ボクの親の時代には、ラテン音楽は
想像以上に随分ハイカラな音楽みたいで、憧れだったみたい。
うちの母親もマンボ・チャチャチャ・ルンバ踊っていました。
さすがにタンゴはやっていなかったですが。

そんな親世代へ敬意を込めてみました。

いつもありがとうございます！

うわ〜、ピアソラが津軽に降臨！！！
ぎぎっ、バンドネオん、きゅ〜〜〜、わんわんわん〜

SCRAPSさんにも青森の郷愁を感じて頂き狙い通りでした！

左はバイオリン、右はギターを弾いています。
部屋で遠慮がちにこっそり弾いたのと久しぶりすぎて
誤魔化しながら録った感じです。
中間のバイオリンは、十三の砂山のメロディーを
イメージしましたが、全然弾けていない。。。
でも、褒めて頂きありがとうございます。


アコーディオンの音源でしたが、バンドネオンの蛇腹を
活かしたビブラートももっと出したかったです。

聞いて頂き、ありがとうございました！

いやぁ、さすがkagenさん！
素晴らしいです！！
バラスーシ！！

ピアソラ生誕100周年なんですねぇ。そうかそうか。
アートワークに、子供の頃父の実家に向かう道中にいつも車酔いの車中から眺めていた岩木山を思い出し、郷愁を覚えました。

左で鳴っている弦はkagenさんが弾いておられるのでしょうか。
すごくいいですね。
曲にピッタリの演奏でした。

途中のアコーディオン（バンドネオン？　そこらへんの音の聞き分けができてない汗）の刻みが、まるで早口の津軽弁の会話の応酬を聴いているようでした。

すごくいい話ですね。小説にできそう。

青森それも天間林村に仕事で行かれたことがあるなんて稀有ですね。
仕事でって羨ましいです。すごく嬉しいです。

そして、福生市にも縁があるなんて素敵です。
多田さんは創作楽器作家でもいらっしゃったんですね。
最近になって知りました。
作品を収めたミュージアムがいくつかあるようなので触れてみたいと
思います。

素敵なお話ありがとうございました！

＞津軽の民が厳しい冬の平安を祈るかのよう！

なるほど、そうですね。
昔は屋根まで雪が積もって、外に出ると地吹雪で前も見えず
ゴールデンウィークまで雪が残るような冬でした。
（いまは雪のない正月もあったり、温暖化を直に感じています。）
秋は、そんな冬への覚悟もあったかもしれませんね。


マジカルパワーマコを懐かしいとは、さすが hiroshibakenさん！
日本のプログレの雄ですもんね。

聞いて頂きありがとうございます！

津軽地方の土着的な雰囲気を醸し出したかったので
怪しい感じを感じて頂き嬉しいです。

聞いて頂きありがとうございます！

小学生の作文みたいな、ゲストコメントは、toshi-RIOです
失礼しました🐈

タンゴで津軽の秋😻感服デス。
郷愁、哀秋、哀愁というか、約４０年ほど昔、青森県は、天間林村他数カ所に仕事で、秋口から２月末まで滞在した当時のことをこの作品をBGMに思い出していました(酔）
　そして青森から帰京して直ぐ、縁あって福生市に引越したのですが、当時Mマコ氏は、福生にはおらず会うことは、叶いませんでしたが、『アギネ』が、収められている彼のファーストアルバム『MAGICAL POWER』に参加されていた方ほかMマコ氏に所縁のある方々と出会うことができました。アギネを作詞し唄ったTさん通称ゴリさんにも会うことができました。
　思い出話ばかりで🙏😸
まだ少し残暑続くようですが、気分は、すっかり秋になりました。素敵な『津軽の秋』楽しませて頂きました😻

摩訶不思議な秋のタンゴ。津軽の民が厳しい冬の平安を祈るかのよう！郷愁と共に心が洗われます。マジカルパワーマコは懐かしい(๑>◡<๑)

ピアソラは知らないのですが
何か怪しい感じもして好きなフィーリングです！