懺悔も含め。ｗ
いや、いらないっす。ダメ出しは仲間であるのを確認する必須の手順なので自分も絶えず撃ちまくるし撃たれまくるんですけど、ホントにダメって言われるときって音楽以外のことでアタマが一杯になってるときなんです。毒を盛られたようなとき。ま、そのまま行っちゃうのもアリかって思いつつ、みたいな感じでしょうか。
ちゅーか友達ってわたしの知ってる人？

息するように。
ときどきギターの１弦と６弦がジャマに感じるときがあって、そんなとき２番目くらいにポロリと演っちゃうようなプレイがこれで結局、１曲まるまま４弦と５弦だけしか弾いてないんですけどｗ、そういう意味ではホントに自然にこぼれ落ちた楽曲っすねー。ポロリっ。あ、歌詞作るのにかなり苦労しましたがって入ってねぇーじゃん。ｗ

> バンドのベース担当の方に、こういう曲を作るとおもっきりバカにされる

っていうの結構分かります。思えば、ボクもこういう曲は好きなのに身近な友が作ったらバカにしてたクチでしたね。でも、自然に息するように出てくるこういう雰囲気の曲は本当は好きです。（懺悔も含め）

音がいいというか、そっけないですよね。
無骨なミニマルというか、そういうのに
思い焦がれてるんです。

なんて良い音なんだ
吸い込まれそうです。

ありがとーございます！！！
えーと、お茶濁しってのは本人にも解読不能な文面なんですけどｗ、たぶんバンドのベース担当のヤツに、こういう曲を作るとおもっきりバカにされるんですよ。それで逃げたようなことを言ったのだと思います。音数は少ないですけど決してサラリとは作ってないんです。ベースのフレーズを打ち込んで作ってからその通りに弾くようなマネをしています。かなりリズムが細かいのは（たぶん、タメに聞こえる程度だと思いますけどｗ）そんなわけです。まぁ、いろいろ研究中ってな感じっす。
ずるいかどうかはわかりませんけど、イントロのタムのチューニングが（地味ですけど）恐ろしく決まったなぁと、その点は大満足な次第です。ドラムのチューニングって最近すごく気になるんですよー。いままで意識してこなかったので〜

ずるい程の上手さに脱帽です。これがお茶濁しとは何たる余裕。こういう曲をサラリと作れるセンスの非凡さよ。

早速にありがとうございます。せつない部分は、届けようがないって部分を感じてもらえたんじゃないかと思います。

せ・つ・な・い
最初の音でわかりました。珍しいっすね。ストレートだ。