ありがとうございます。

あの場所を知ってる方には、この歌詞の内容はよくわかるでしょ。私もその後、開店から看板まで居てしまって、その間来店されたお客様筋の良さに驚かされ楽しませてもらったんですよ。それで、 "As He is There"って言うフレーズが浮かんで。そしたら、歌詞はホントにあっという間にできました。

ほんとはブルースにして、ドブロストンパーズに歌ってもらおうと考えてたんですけど、浮かんだメロディから、こっちの方向になりました。

「いつまでも聴いていたい」、最高のお言葉です。感激！

ビースト＠grumbleです。お世話になってます。
いやぁー、迷いますよね！
新宿を左にした地図じゃないと絶対間違えるって声を大にして言いたい（ｗ
店の雰囲気がバッチシ曲に出てていつまでも聴いていたいって感じです。そういやこないだ10時間呑み続けてたんだよなぁ｡｡｡

ありがとうございます。
なごんでいただけて幸いでございます。が、ホントに身体の方、大丈夫ですか？

コーラス入れないと yumっぽくないってのもあるけど、コーラス、やっぱり入れて正解でしたよね。メインボーカルだけだとちょっと単調かなと思って。"As He is There" ってとこが、コーラス入れて、ちゃんとサビになったと思うんですわ。

おおっ。よい、よい、よい。
なごむ、なごむ。腹痛も抜ける。
コーラスがぐっと利いてまっす。東京の路地に紛れて、見上げた空。
最高っすよ。

ありがとうっ！

> 懐かしいような感じ

私、古い人間なもので、そういう曲になってしまうみたいです
ホントはブルースの曲にして、Dobro Stompersに歌ってもらおうと思ってたんですが、私にはブルース魂がちょっと足りなかったみたい...

ハーモニカほめていただいて、うれしいです！
まだまだ下手っぴですが、音はだいぶいい感じで出るようになってきたと思ってます。今回は曲全体に入れてしまって、どうかな？と思ってたんですが...。

「茶会記」ですが、ゆうやさんもぜひ行ってあげて、と言いたいけれど、ゆうやさんは東京の方じゃないんでしたよね。
それでも、もし機会がありましたら。ぜひ。

最近忙しくて、パソコン触ってなかったんですが、久々に覗きに来ました。

この曲は英詩のせいか洋楽テイストな感じもありつつ、なぜか懐かしいような感じがするのは僕だけでしょうか？

それとやっぱりハーモニカの音色が相変わらず素晴らしいですね！

それにしても、AC/DCが聴けるジャズ喫茶とわ。。。

一度機会があれば行って見たいです

ええっ、この歌詞の始まりの部分でうなづいていただけるなんて！　感激してる場合じゃないわ。そこまでわかってらっしゃるなら、もぉ、遠慮してないで行ってください！！　yumの師匠だと言えば即VIP扱いでございますよ つっても、何もでないかもしれませんが

でも、かつてスピーカを自作しちゃったことがあったり、オーディオ機器についての蘊蓄たれちゃったり、なんて方（ほらほら師匠、お心当たりがございませんか？）には、垂涎ものの品々がございますよ。

時が許せば、「AC/DC」までかかるジャズ喫茶です

ちなみに、歌詞の、その後の、「道に迷って辿り着けない」のは私です〜。2回目にして迷いました。もう、ちゃんと行けるようになりましたが。

さて、ボーカルの処理の件、いつもながら冷静なご指摘ありがとうございます。なんかちょっとキンキンしてるなとは思っていたのですが。ふぅむなるほど。リピートって "feedback" のことですよね？　
ちょっとそこらへん変えてみたのに、この後、差し替えます。たぶん op.071205になるはず。

ありがとうございます。

今度ぜひ、茶会記へ。Dobro Stompers のライブはもちろん、それ以外の時でもぜひぜひ。幸せ者のＦさんを見に行ってやってください。

Ｆさん的に言うと、形而上的幸せ者ではあるが形而下的には幸せ者ではないようなので（要は儲かってないっちゅーことや）、通常の社会生活を送れている方はぜひよろしく〜。
お店がなりたたないと、遊ばせてもらう場所がなくなっちゃうのです〜。

茶会記、数ヶ月前に場所だけ確認しました。
新宿と四谷の間の大都会のはずが、新宿通りからちょっと
路地裏に入ると、ふつーの住宅街で、さらに狭い道に折れると、
お店があるんですよね。

という英詞なんですよね。うんうん。

ボーカルの（ショートディレイ的な）エコーは、リピート量を
ゼロにしたほうがいいじゃないですかね。
ごく短いショートディレイで、リピートがあると金属的な
キンキンした感じになっちゃうんですよ。
あるいは、ボーカルを別トラックにコピペして、すこし
パンを左右にふって、一方をちょっとディレイさせるとか。

いいなぁ〜
ゆったりしてて。
Fさんの幸せ者

As He Is There
Lyrics & Music by yum

In the narrow street, at the end of the road,
it exists silently like a shelter,
you may lost your way and cannot reach
but once you can get there, you can know what i say
you might feel you want to go anytime
you might feel you don't want to leave there
you might relax better than your home
yeah, it might be like home for us

someone is fascinated with its mood
someone is fascinated with drinks & foods
more than anything
everyone is fascinated to him
as he is there, we want to come
as he is there, we come to see him

In the narrow street, at the end of the road,
it exists holy like a chapel,
even if you lost own way, you may be welcomed
when once you can get there, you can know what i say
you might feel you want to go anytime
you might feel you don't want to leave there
you might relax better than anywhere
yeah, it might be like shelter for us

someone is healed his own sorrow
someone grumble about his works or faults
more than anything
everyone loves to spend the time with him
as he is there, we come to see him
as he is there, we come to talk to him

<訳>

狭い通りを入って行き止まりに
それは、隠れ家のように静かに存在している
道に迷って、たどりつけないこともあるかもしれないが
一度行ってみれば、私の言ってることがわかるだろう
きっと、いつでも行きたいと思うんじゃないかな
きっと、そこから帰りたくなくなっちゃうかも
おうちにいる時よりもリラックスできるかも
そう、我々のための家のようなものさ

そこの雰囲気が好きな奴もいるし
飲み物や食べ物が気に入ってる奴もいる
そんなことより何よりも
みんな、あいつのことが気に入ってるんだ
あいつがいるから、行きたいと思うんだよ
あいつがいるから、あいつに会いに行くんだよ

狭い通りを入って突き当たりに
それは教会みたいに気高く存在している
もし、自分の行く先を見失っていたとしても　暖かく迎えてくれるだろう
一度行ってみれば、私の言ってることがわかるだろう
きっと、どんな時でも行きたいと思うんじゃないかな
きっと、そこから帰りたくなくなっちゃうかも
どこよりもリラックスできるだろう
そう、我々のための隠れ家のようなものさ

悲しいことがあって癒されに来るやつもいれば
仕事のことや失敗したことを愚痴りにくる奴もいる
そんなことより何よりも
みんなあいつと過ごす時間が大好きなのさ
あいつがいるから、あいつに会いに来るんだよ
あいつがいるから、あいつとおしゃべりしに来るんだよ