コメント、どうもありがとうございまーす！！
人間としては野暮そのものですが、音楽には
多少洗練さを感じて頂けたようで、嬉しい限りであります！
実はこの手の音楽はあんまり聞いてないんですが、
どっかで耳にして心に残ってるんでしょうねぇ。

こんちわー！聞いて頂いてどうもありがとうございます！
この曲の最初のバージョンは半日くらいで出来たんですよ。
ただ皆さんのコメントなんかを参考にさせて頂いて、何度か
その後修正をいれてますが。
だいたい、頭のなかでアレンジから何まで組み立ててから
レコーディングするので、１日あれば仕上がってる感じです。

そうなんですよ。最近、めっきりピアノづいてまして。

スペシャルをつけていただいてどうもありがとうございます！

コメントをどうもありがとうございまーす！
僕は昭和50年生まれですよ。１歳年上ですねぇ、僕が！
嬉しいコメントをどうもありがとうございます！
お互い三十路sですが、２０代、１０代をだしぬいてやりましょう♪

どの辺が脱毛されてるんでしょうか？

＞どうしたら情感たっぷりに歌えるか・・・

さみしんぼになることが必要です。

イーストコーストの白人がやる洗練されたR&Bテイストの
AOR、マイケルフランクスとかをもう少しフレッシュな感じに
したような、やぼったさのかけらもないサウンド。
私の大好きな音楽の一つだけど、狙ってもまったくできない。
こういうすばらしい曲を作るJesushairdoさんには凄い嫉妬します。

久々にジーザスさんの曲を聴いたような
哀愁たっぷりっすね
こういう楽曲って製作時間どのくらい
かかるんですかね？？
短時間じゃ絶対出来無さそうな
仕組みしてて、、
いい曲だな〜それにしても

お〜、ギターレス・ジーザスさんだ！！

全体のしっとり感が詩の世界を引き立ててる感じで良いですね。
Special Great ！！

いつどの曲聴いてもすばらしいです。
何も言う事ありません。。。
今更、恐ろしいくらいの衝撃うけたのですが、
ひょっとしたら同じ歳なのかもしれません。
私、S51の３月にこの世に参りました。
この差にショックかくしきれませんが。。。
同世代として今後さらに活躍される事を期待してます。

月曜の夜にこんばんは、SumoSisters（スモー・シスターズ）です！

曲のクオリティーの高さは既にみなさんが書いていらっしゃいますが、ホント、最近とくに思うのは歌の表現力でございます。私もう、脱毛しきりです。
せんせい、どうしたらそんなに情感たっぷりに歌い上げられるようになるんでしょうか。ヒントをこっそりおしえてください

間違いなく、聴く人の心を打つ作品ですね。

スモーアヤ

AORだねぇ。アダルト・オリエンテッド。やっぱ三十路ですから。

今回は色んな歌いかたで録音したので、楽しかったなぁ。
この曲は是非、夏セでやりたいなぁ。

歌詞は彼女がいた遠い過去の記憶を頼りに書きました。（涙）
ほら、もう心では別れるって決めてるのに、ダラダラと付き合ってるときってあるでしょ。あれですよ。あれ。

タンバリンはループだよん。自分で録音するとシャンシャンうるさいんだよね。

＞End is near
＞Is it me or you who's walking out the door
＞Please say no more
この部分のメロディはやっぱジーザスさんしか作れないなあ、と。

↑
いやぁ、とっても嬉しいことをコメントしていただて感激です ♪
ここのメロディーが一番最初に出来てたんです。
この曲の顔です。

コメントありがとーんキチ。
ギターじゃ思いつかないようなコード進行が出来たかな。
やっぱはじめからピアノで作ったので、雰囲気がちょっといつも
と違うみたいだね。

優しい音作りと空間作り！まさにそれを狙いたかったので、そう言ってもらえると嬉しいです。 どうもありがとうございました！

さすがkcさん！ピアノを良く聞いていらっしゃる。
確かにちょっと違和感がありますね。特にサビのバック。

ということで、４つ打ちだったのを１６分で弾き変えてみました。

わ〜い、コメントありがとうございます♪
久々にネットDJやったんですね。土曜日は友達のクラブイベントに行っていて聞けませんでした。（涙）また是非！

おぉぉ！以心伝心ですね！恐ろしいタイミング♪
gbuc.netにきて２年ですが、まいどまいど進歩し続けるのって大変ですよね・・・。でもieieさんも、最近の弘前ズを聞く限り、もの凄いスピードで進化してますね。このサイトってのは本当に恐ろしい．．．

シブかっこいい！！！！ｗ　今まででいちばんシブいね！（笑）
なんていうの？AORだっけ？んな感じ？
A,Bって聴いてて、サビでこうくるとは予想つかなかったなぁ。
歌い方もいろんな歌い方してるね。コーラスもすごくいいー！
んで歌詞。めちゃ切ないな。。(´＿｀。)
なんだかリアルなんだけど、なんかあった？（笑）

ギターレスなジーザスヘアドゥーもいいなぁ(･∀･)
そうそう、じぃちゃんのストリングスアレンジもあたし好きなんよ。
これからまた、新たなじぃちゃんがいっぱい出てきそうで楽しみ。


しっかし、転調すげーｗ
あぁ。。書きたいことがいっぱいでまとまらない。。
とにかくイイ(*´Д`)


あ、ねぇ？タンバリン、自分で叩いて録ってるの？

前半の音を訥々と切ることで主人公の揺れる心と
物語の始まりを同じに表現するなんてうま過ぎです。
ちょっとだけ入るトレモロを利かせた弦とかも。
＞End is near
＞Is it me or you who's walking out the door
＞Please say no more
この部分のメロディはやっぱジーザスさんしか作れないなあ、と。
ピアノの転がるフレーズ、イイ感じです。

おぉぉ、ステキ〜♪

ギターを使ってない分、
いつもより響きが優しい感じだね

コードもドラマティックな感じで
凝っててスバラシイと思います

はぁ、、、ため息でますね。

声が素晴らしいのは当然として、ぐいぐいとジーザスワールドに引き込まれて行きます、、、ほんと大好きです

なんか、今までよりすごくジーザスさんが近くにいるような、やさしい音作りと空間作りですね♪

あーほんとにいい♪

今までで１番好きかもしれません。
オシャレな感じ。
そのうち弾かせてください。
ピアノ４つで刻むところリリースタイムをもうすこし短くするとグルーブがでるかなってところがありました。
いい曲。

改めて天才だと感じました。

ちょうど今日の帰り道、jesusさんの「ピアノは鳴り止まない」を聴きながら帰って来たとこでした。んでこの曲w
　流麗なピアノワーク、歌詞、凝ったコードワークと素晴らしいですね。凡百のミュージシャンとは一線を画す非凡さがやっぱあります。
　Bメロの着想とかほんとすげえ。
　全体的な完成度はホント舌を巻きますね。

この曲、いつもの通りのアレンジだと、どうしても似たような雰囲気の曲がいっぱいあるので、打開策としてR&Bアレンジを思いついたんですが、「ゆらゆらり」みたいなおしゃれソングにしたかったのに、出来はそれとはほど遠かったです。（涙）でも意気込みは感じ取って頂けましたでしょうか？（笑）
コメント、どうもありがとうございましたー！

ごぶさたしてまーす。
コメントをどうもありがとうございます♪
ベース、思いっきりピックで弦をはじいて弾いてみたら、グルーヴ感が増して良かったです。気に入って頂けたみたいで嬉しいな♪

どもども。もうコメントを頂けて恐縮です。
僕もそろそろ中年の色気が出てきましたかね？
ピアノは苦労して何度も弾き直したんですが、「ピアノは鳴りやまない」の時よりはうまくなったんじゃないかと思います。

すごいいいね！
じーさん節でもすきなメジャーからマイナーになる展開な曲。
この展開、転調すきすき。
某ユニットを意識したららしいけどw、違った意味で新しいサウンドができたんじゃない？

メロディすごくすきだなぁ(*´Д`)
切ない感じが。
コード的な部分もあるけど、じーさんらしさが出てるよね。
ギターレスってことだけど、サウンドに幅が広がったみたいで、今後も期待大。
ピアノソロいいねぇ。。。
ベースはやっぱ手弾き感が出ててこれもいい感じ。

「そらへ」もかなりヒットだったけど、これも大ヒット！
ガレフェスも楽しみです。

追記
「そらから」ねw
失礼w。

いいですね！
個人的にはベースラインが好きだったりします。
これはいい、好きです。

眠れない...♪の歌が入った瞬間にドキッとしてしまいま
した 音のひずみ具合と歌の色がとてもマッチして
いて、ピアノラインがとても好きです。ポコンポコンドラ
ムも可愛いです、素敵☆い、色気が加わったと思うのは、
気のせいでしょうか？ エンディング部分
の歌詞が好きです（好き好きばかりッスねw）

眠れないまま
迎える土曜日
カーテンの隙間
こぼれる光

無邪気な朝
透き通った空気
毛布はキミが独り
くるまる

Guess you wanna stay in your dream
until I make you a tea

そっと起き上がって
スリッパをはいて
テレビをつけて
歯をみがいて

お湯が沸くのを
待ちながらぼーっとして
つかの間の独りを味合う

I'm listening to the sound
of you rolling about

そばにいるのに
キミを感じられないよ
End is near
Is it me or you who's walking out the door
Please say no more

イベントのない
週末が続き
いつしか会話も
途切れがちに

おはようの一言
サヨナラって聞こえる
ボクらをやわらかい朝陽が
包む

We both know can't go on
We don't know when to move on

そばにいるのに
キミを感じられないよ
End is near
Is it me or you who's walking out the door
Please say no more