うわーーーイントロから吸い込まれるこの感じ！！たまらん、、しかも切ない気持ちになります。。まぁこれはjeasushairdoさんの作品に共通するモノなんですが、こう僕が日常で感じる、、なんていうか言葉にすると淡く切ない、なんでもない気持ちがにじみでてきます。。
本当いい曲書きますよね。　全部一人でやってらっしゃるんでしたか？？
上に上に向かって進んで行ける、そんな気持ちにさせてもらえる曲、それが今回の曲への感想です

メロ、歌、歌詞がいいのは当たり前なんだけど
ギター。すごいいいなぁ。。
ギターがよくわかっていない私でも
この曲、すごくすごく惹かれるものがある。

雪山での映像でポ○リスエットのCM作ってほしいさわやかさ（笑）


＞・・・そうか、カラになったら、
＞また１から足していけばいいんだ。
＞（The Sugar Girlさんの日記より）


このことば、なんかグっときた。。

おー！確かにアレンジ＆ミックスの腕が、
また一段とレベルアップしてる気がします。
曲自体そしてギターのフレーズ＆トーンはもちろんですが、
歌詞がとっても聴きやすいですねぇ。

てなことで、また今年も楽しませてもらいま〜す♪

イントロから名曲の予感が！
と思ったらそうですたｗ。

サビいいねぇ。
かなりツボにきました。
思い切ったmix。
アレンジ。
すんばらしいです。

ソロいいね。
夏セでだいぶじーさんの手癖ｗがわかってきてたけど
でもフレージングかっこいい。

今年もさらに飛躍するという思いがハートに響きました。
今年もよろしくです。

コメントをどうもありがとうございまーす！

声がいいだなんて！どうもありがとうございます！
こんなねちっこい声ですが、今後ともどうぞよろしく
お願いします！！！

あけましておめでとうございます！
「世界が僕を忘れがちだから」あたりから、アレンジに
ますます力を入れるようにしてるので、きっとその辺か
らスケール増大を感じて頂けたのかなぁ。だとしたら
とっても嬉しいです。
今回はギターをメインに据えたアレンジにしてみたので、
ギターがいいって言って頂けるとちょー嬉しいです。

おはようございます＆コメントをありがとうございます！
人と地球の応援歌なんて、素晴らしいキャッチコピーを
ありがとうございます！！

Aメロのドラムですが、たしかにちょっと控えめ過ぎかも
しれませんねぇ。強弱をつけることを意識しすぎちゃった
かなぁ。

今回はギターを主役に据えて録ってみました。
ベース、ドラムはアダムとラリー風に意識して弾いてみたので、
U2っぽさがいつもよりも倍増したんじゃないかな？
コメントありがとーございます。

コメントありがとー。
クリーントーンのギターの音には自信があるわけよ。
でも歪ませると、これがとたんに難しくなるんだなぁ・・・。

「声」ですよ。
まず声がいいですよ。
あと切なさ感を感じさせるメロディも、めっちゃいいです。

あけわく、ことわく、です。アケマシテオメデトゴザイマス。
年明けにまたすごい曲ですね。
ここ近作、曲の持つ包容力というか楽曲のスケールが増してきてる気がしますが、本作でまた一段高みに登った印象ですね（生意気な物言いかしら？w。いや背中がまた遠くなった感じですw。）
ギターが圧倒的です。エッジを消化してジーザスさんの物にしちゃってますね。エフェクトも完璧。
でも楽曲の世界観は、ポジティブでなんだか感動的。ジーザスさんがスノボを通して感じたことが伝わって来た気がします。

こりゃまた、いい曲作りますね〜。
ドラマチックというか、スケールが大きいなぁ。
たんなるスノボ讃歌じゃなくて、人と地球の応援歌だ！

たぶん、あえてドラムスを控えめにしているようですが、ちょっとアンバランスな感じがしました。Aメロから、もっとズンジャン鳴らした方がいいんじゃないかなー。個人的な好みですけどね。

新年明けましておめでとうございます！
U2バックに歌ってらっしゃるのかと思いますた。すごいアレンジ。
すごいギター。東京地方、本日は雨空ですが、ギターソロのおわりにはワタシのココロには真っ青なそらが見えました 　ぜひライブで聴きたい。何度も聴きたい一曲です。
2007年も冴えきってますね！たくさん聴かせてください。

本年もスモシスをどうぞヨロシクお願い申し上げます！

スモーアヤ

変調子っぽい挿入がステキだね〜
いつもにも増してステキなギターの音色だ

サビも派手すぎず、でも安心感があって
聴いてて心地よいよ♪

そらから
作詞/曲：Jesushairdo

無責任な期待を背負い
押しつぶされそうだった僕ら
たった２日間の休息さえ
眠ってる暇なんてない

透き通る頂の空気を
体中で感じて

空から差し込んだ
一筋の光が
僕らを包みこむよ
真っ青な地球に飛び込んだ
僕らをカラっぽの空が
抱きしめるよ

無関心の仮面を被り
何も感じられない僕ら
灰色の眼差しの奥に
かすかに残る光

刺すように冷たい空気を
体中で感じたい

空から差し込んだ
一筋の光が
僕らを包みこむよ
真っ青な地球に飛び込んだ
僕らをカラっぽの空が
抱きしめるよ

空から差し込んだ
一筋の光が
僕らを包み込むよ
真っ青な地球に飛び込んだ
僕らをカラっぽの空が
抱きしめるよ