スパーン！といつもながらに爽快で力強いコンセプトと演奏ですね。原石のようなサウンドです。

ボクにとっても こういうのがロックだっていう感覚です。
ブレイクやドラムの感じ、そう、こういうのです。至極うれしい作品でした。

聴覚と視覚、すごくシンクロしますよね。

キメもルーズっぽく、カチッてキマッてる。
ギターはいいっすね。
ベースもタイトですね。

オハラの話、原作でも涙しちゃったんだよね。
アニメの方もいい感じだよね。

10月から日曜日9:30からだからね。
お見逃しなく。

また、飲みましょ。

かっちょいいーーーー！！！
ひゅーーー、ひゅーーーー！こりゃロックだ！！
早回しのACDCみたいなリフがまたかっこいい！！！
ドラムのアレンジがまたビーストさんっすね。
タイトルもかっこいい！
絵なんかシコシコ描いてられっか！人生は勢いだ！と解釈。

すげえ。完璧に汲み取って聴いてもらってる！
いつもそうですけど、この曲でそこまでとはうれしい予想外。

ギターははじめ聴きやすさみたいなコトを考えててショートディレイとかリバーブにチャレンジしてたんですけど、あまりにこっ恥ずかしいのでイントロのブレークにだけ痕跡が残ってます。えーと、ボストンみたいなの。ｗ
それ以外のところでも全体の中での響かせ方を意識しました。

R&Rでの頭拍ヌキは dbs のむちゃくちゃカッコイイのがあって、ずっとやりたかったんです。このくらいのテンポが出てるとうまくハマりますね。次は15小節目ヌキとかが目標です。

ベースは、もっとゴリゴリで行きたい気持ちはあるんだけど、シンコペする弾き方のクセがあるんで沈んだ音の方が収まり良くなるみたいです。その分キックを硬くするようにしてます。ドライブ感は自分でも凄いんじゃない？とうぬぼれ始めてて、実際そう言われるとうれしくてしょうがないっす！

確かにギターの聴かせ方が全然今までと違う！
つか、フツーの人が最初にやるようなとこに「ネズミの嫁入り」的な建設的な紆余曲折を経て帰ってきちゃった感じ。
とはいえ、ビースト流エディット術が、あたかもスイッチ奏法のように聴こえるのがタダごとじゃなく気持ちがアガるんですが。
頭拍ヌキの連続が、かなり心臓を直撃しました！
すげえカタルシスのある音楽、もうめちゃめちゃカッコいい！

低音の迫力がすげえなあ。なんでこれで歪まないんだろう。
ベースのドライブ感もすごい！

生きたいと言ええええっ！
つかさんきゅです。

))) gigoさん (((

うをーっ！！
雷神の例えいいっすねえ！ありがとさんっす。
門前で強い顔でにらみつける存在、リスペクトっす。
わが町川崎もなかなかにトッポイところありまして、
黒人が５人ほど店前でキャッチしてるクラブとか
スキンの兄ちゃんが２人３人と看板替わりにただ
立ってるだけのタトゥー屋とかが目立ってます。
ん？門前？あひゃー、関係ない話でした。ｗ

))) DrugonVoiceさん (((

んん？？
曲にメッセージ性を感じていただけました？
それはとてもありがたいしうれしいんですがアニメの
ワンピースでオハラって街がなくなる処をやってて
（号泣！）、フランク・オハラの詞からタイトルを
頂戴しただけです。物凄い連想。ｗ

買いかぶりすぎというか、ちょうどこのくらいを持って
スタジオに入りアーだコーだと言ってお持ち帰りしてもらい
完成させて行くってイメージでドロップしてます。
自分のイメージを再現するだけのものには興味無いので。
ボーカルくらい入れといた方がいいんすけどね。
夜になっちゃったんで〜、ってバンド組まなきゃ。ｗ
そろそろなんか演りたいんだけど？
どっかにビシッとしたギターいないすかねぇ。
...みたいな感じですよ。単純に。

今このタイミングでビーストさんが何を考えてインストのこの曲を出してきたのか、凄く気になる
ただの気まぐれじゃないですよね？

くぉ〜！！
雷神と化して舞い降りたって雰囲気ですね。
宗達のモデルで描かれる方ってことね。