コメントありがとうございます！気分すっきりしましたか！
英国というか、ロンドンの下町の香りですかね〜。

気分すっきり、すばらしく、格好良いです！
英国の香りを感じます。

おっと、コックニーっぽい？てえこたぁ、つまり倫敦下町訛ってことですかい、ご隠居？あっしは、えっとあれ、クイーンズイングリッシュのつもりだったんですがねぇ

どひ〜、井草見もコテコテのパンカーだったんですか〜。マトロック？ぐぐってみると……、ありゃ〜、ポール・マッカートニーが好きと言ったばっかりにバンドをクビになったんですか〜。パンクこわ〜。んん、Dog の発音がレノンっぽいっすか〜。褒め言葉と受け取らせていただきます〜。コメントありがとうございました〜。

"Black Dog" (Led Zeppelin) も理屈抜きにスゴイ曲ですよ！有名な『天国への階段』や "Rock And Roll" と同じアルバムに入ってますから、アルバムごとぜひどうぞ！
って話は置いといて。コメントありがとうございますっ！

コメントありがとうございます！
ギター、思いっきりかきならしてみましたっ。
エフェクトはガレバンのアンプシミュレータっす。

ちゃんとコックニーっぽい歌い方になってる〜。
歌も演奏も、すごくカッコイイ！

髪立てたどころか、マーチン買いにロンドンまで行ったクチです。
当時日本だと10ホールが￥29800（！）。現地は約?8000。
んあことはどうでも良いんですが、
こういうナンバーは、もう脊髄反射モンです。
ベースがピストルズっぽいんですね。あ、マトロックの方です。
あと不思議とDogの発音（ドォグって聴こえるところ）が
レノンぽくて面白かったです。

早くから DLして何度も聴いてます

「Hound Dog は分かるけど、Black Dog は何だろうなぁ〜」って、思ってましたが、ゼッペリンの曲だったんですねぇ。　知らなかった

痛快なオケとユーモア！　最高っす！！　ワンッ、ワ〜ンッ！！　ポチ！！

ｩワンワ〜ン！
ボーカルはもちろん、ギターがいい音出してるな〜〜〜ワンの名はポチ！

> ヴォーカルはフィンガー５。
おおっ、そうきましたか。リンリンリリン！

うひょ〜！コメントどうもです！ウォウ〜〜！！

コメントありがとうございます。
パンクってもともとサウンド的にはポップなんじゃないですかね。
歌詞が過激じゃないところが、いんちきパンクってことで。

エルビス・プレスリーの疑似ステレオのハートブレイク・ホテルを初めて聴いたときには衝撃的でした。当然リアルタイムではなく、FMラジオで懐メロとしてかかったわけですが。
ピストルズは曲より存在そのものにビックリでしたね〜

バックはラモーンズ、ヴォーカルはフィンガー５。もう最高！

うひょ〜、ピストルズだ！
この曲の短さも！（笑）
シンプルな曲構成と掻き鳴らすギター、それにのっかるkimuxボーカル最高っす！
ウォウ ウォウ〜〜！！

わくわくさんにも気に入っていただけましたか！ラモーンズもほとんど聴いたことないんですがどうもです！

うわ、「ぎゃび〜〜〜ん」ときましたか
このネタ、こんなにウケるとは思わなかったです。
ドラムスは、実は、年末の大掃除で出てきた段ボールを、って、ウソで〜す

goodを２個も、ありがとうごぜーます！

うわ、ban さんにウケるとは思わなかったっす
隠し持ってたわけじゃなくて、こんなのが出来ちゃったんです。
ギターで高速コードストロークをしていたら興奮してしまって……。ただ、疲れるんで１分が限界でした

このバッキングギター
斬新、そして、kimuxさん
の高い声がその上にうまく
のっている。メロディの
作り方もいいですね。
パンクともいえますが、
きれいな声と、いいメロディで
ポップに仕上げられていると思います。

＞実はバカにしていたんですが、不惑を過ぎてこんなこと

その昔エルヴィスもパンクって呼ばれた.......。
一瞬ピストルズ？なんて？

ぎゃび〜〜〜ん。
kimuxさんってばこんなネタもってたんですね。
歌詞もボーカルも最高！
段ボールでもブっ叩いてるようなドラムの音もいいーーっ！
ぽち！ぽち！ぽち！ぽち！ぽち！ぽち！ぽち！

ヤベェ！めちゃくちゃ好きだ！w
確かに最初はPistolsかと思ったんですけど、
声質と、人を食ったようなこのユーモアセンスは
RAMONESに近いかなと思いました。
いや、聴けば聴くほどジョーイ・ラモーンの声と
被って来た！！w
それと、プレスリーとレッツェを否定する歌詞、シャイコーです。
いや、めっちゃパンキッシュ・スタンダード！
激ポチ！

goodgood!
まいった。

うわーーーーーーー！
こんなかっかっこいいものを隠し持っていたなんて……！
これはすごい。本当にすごいかっこいい。かっこいい。
これから心の中で（ジョニー・ロッテン風に）キェムェックスさんと呼ばせていただきます。

I'm not a hound dog.
I'm not a black dog.
But it's the year of the dog.
Oh, the year of the dog.

I don't like a hot dog.
I don't need a watchdog.
But it's the year of the dog.
Oh, the year of the dog.

翻訳と解説：
おれはハウンドドッグじゃないぜ（プレスリーなんか知るか）
おれはブラックドッグじゃないぜ（ゼッペリンなんか知るか）
でも、今年は戌年さ。そう、戌年さ（そのまんまの意味です）

おれはホッドドッグは好きじゃない（深い意味はありません）
おれは番犬なんかいらねぇよ（深い意味はありません）
でも、今年は戌年さ。そう、戌年さ（同上）

***
発音が悪かったり歌詞を間違えたりしているのはご容赦を。watchdog を“ワッチ”ドッグと発音したのは日本人丸出し？

ア〜イ！この歌詞はパンクの原点、「ア〜イアマ、アナカイスト！」にインスパイアされているので、これでいいってことで
「三〇年殺し」の意味が分からないのですが……、３０年間そのクセが治らない？３０年間バカにされる？３０年後に死を招く？

どひゃ〜、雅楽から JAZZ までクロスオーバーな方だと思っていたら、実は、高校生のとき、髪の毛を立ててましたか〜。
えっと、プロフィールを拝見すると……、私が３〜４歳下ぐらいですね。正確にはピストルズがデビューしたころは中学生だったみたいですが、その頃は知りませんでした。
歌詞はたいした意味がないんですが、後で載せますね。

まさに理屈抜きに好きにやってみました、わん！

僕もいまだに英語で歌詞を作るときについ頭に「I」という言葉を入れて「ア〜イ」と発音してしまう癖があり、抑制していたりします。あれは二〇年殺し、もとい三〇年殺しらしいです。

キミックスさん、わたしと同じ世代かもしれないですね。
わたしは、好きでした。セックスピストルズ。
わたし髪の毛たててました。
その頃は、髪の毛を立てるのはまったく非常識で、
だれもいませんでしたけど、
わたしは好きだったのでへっちゃらでした。
学ランで、髪たててね…。ださいけど、好きだったからね。
パンクはね、生き様であり音楽。
あの黄色い凄いジャケットのヤツは全く凄かった。あれこそまさしくロック。
あのころの甘あましてきた音楽界にガツンと一発くらわせました。
この歌は歌詞が英語なので、残念ながら詩が理解できませんでした。

いいすねぇ〜。理屈無く　ワン！だふる〜
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