昔はファズは食わず嫌いだったのですが、今回、見直しました。
いひひ、トランプ大統領とプーチン大統領に捧げますよ。

そう、ファズやらサイケやらは 1970 年代の世相と共にあり、
当時子供だった自分らは、後に、ラジオや映画で追体験するわけですね。

youtube見ました。
女性は自然にハイトーンが出るからうらやましい。
アイドルっぽくじゃなく、絶唱する女性ボーカルはいいっすね〜

お聞きいただきありがとうございます。
ギター（ストラトキャスター）のボリュームやピックアップで、
いろんな音色になるので面白いです。
途中からサイケになってしまうのはすみません、遊んでしまって(^^;

野太いファズとクリアとの対比が面白いです。
なるほどでした。

ファズの伸びのある音がムチャクチャかっちょいいっす。

最後はトランプ大統領に捧ぐですね。

おお雰囲気満点！なるほどボリューム下がるとクリーン気味に。
そして最後はジミヘンばりの怒涛のプレイ！ギター燃えてそうです、
このファズとか後半のサイケな音聴いてるとなぜかベトナム戦争
若しくはベトナム戦争絡みの映画を連想してしまいます（笑）。
そういえばジミヘンの映画見ようと思っててまだ見てない...

クラシックロックといえば最近知ったこの方、
好きになりました。陰ながら応援する所存です。
https://www.youtube.com/watch?v=ytmgwHKS8ns

聴かせていただきました^ ^
リズミカルなギターリフからどんどん音色に変化が加わって、サイケデリックな感じから2.56からジミヘンっぽさも感じられて、面白い一曲でした。

そうなんです、FUZZ FACE はオンにしっぱなしで、
ギターのボリュームでコントロールできるのです。
RANGEMASTER とか FUZZ FACE とか、ロック黎明期の
ブースター的エフェクターは、そーゆー使い方ができるものが
多いみたいです。

ってことは、このテリア犬の顔を踏みつけることなくクリーン→ファズと
ギター本体で出来るということですな。画期的！（なのか、今や標準なのか）
この両者の音のバランスって難しいんですが、至極スムースですなあ。

スモールストーンもこんなダイナミックにヘンドリックスするとはこれまたビックリ！
ピッキングハーモニクスを駆使すればマウンテンにもなるのでは！