今現在、明日の札幌飲み会を控えて、夫婦して関係者の音を聴いてるわけなんですが。酒の肴に(笑)。
改めて、この音がすごいと再確認しました。

うちのカミさん、大絶賛です。「めっさ、かっこいい！歌うギター好き！」と申しております。(僕が良くいうことですが、これは「なんて書いとく？」という問いにウチのヨメがリアルで答えた言葉です)
好きボタン、ゲストでもう一回押させていただきます。

お礼が遅くなりました（汗）

＞Tackさん
白状するとですね。。。
ブレイク前のケツの音とブレイク後の一発目の音ってライブノリでベースギターをぶい〜んって、こう、何というか、ぎゅい〜んって体ごと弾いているんですよ。きっと見てる人がいたら（いないけど）「ライブでもないのに何かっこつけてんの？」って言われそうなヤツでした。
エンディングでドラムパターンが変わるでしょ。あそこなんてマジでライブ感覚満点でした♪

＞Loop_9さん
ぎゃーーー！！！！！
すっげー物語きた〜〜〜〜♪
この物語、Tackさんと一緒に大切に宝箱に入れておきましょう。
ね、Tackさん！！！！！
RockNroll!

うおおおお！きたー！

本番前の入念なサウンドチェックで、PAのバランスはばっちり。
最高のセッティングに仕上がって、エンジニアも満足。
そしてステージが始まった。
ステージの幕開けは、疾走感あふれるアコギのカッティングと、
寄り添って歌い上げるエレキのコンビネーション。
観客も一気に熱を帯びたのが、ステージにも伝わってくる。
何かがはじけた。
２人のギタリストは目を見合わせ、突然、お互いのアンプのボリュームをガッと右に回してしまう。
狼狽するエンジニア。轟音に湧く観客。
しかし２人のギタリストは、そのどちらにもお構いなしに、今この瞬間訪れた最高のインスピレーションに導かれて、ただただギターをかき鳴らす。負けじとバンドがヒートアップする。
そしてやりきったとばかりのギターの咆哮を残して、曲は終わる。
客席は、水を打ったように静まり返る。アンプのハムノイズだけが響く。
しばしの静寂。
やがて起きる拍手と歓声。最初は小さく、そしていつしか熱狂的に。

…ええと、これ、感想です(笑)。

2度目のコメント失礼します！

いやぁ〜、ホントに楽しんで作業していただいたみたいで、僕もとても嬉しいっす！
>結局、初期衝動のノリを大事にすることにして
こういう曲は、イキオイが全てだと思うので大正解だと思います！
っていうか、それほどノリノリで作業していただいたってことですよね！
こちらこそ、大感謝です！

ドラクエ、、、やったことない…w

このTackさんの作品に音を重ねているときにフラッシュバックしたのは、もちろん「TT w/KD」でした。あのときの感覚がもう一度よみがえってきたような感じで、GBUCって楽しいな〜って思いましたよ〜♪

本性がどこまでつづくかわかりませんが、機会があったらドンドンやってみたいと思っているKDしゃんでした〜〜♪

「TT w/KD」
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=694

ebivaさん
返礼遅れてすみません。。。
すっかりお礼を書いたつもりでおりまして、アホでしたー（汗

怨霊、音量…どちらも「かかってこいや〜〜！」って雰囲気満点の言葉ですね〜。
これからも怨霊、いや音量かせぎに精を出すとします♪

KDさんの音、爆音で驚かされるのは、ほんともう何度目だろうw
分厚いなぁ！
ほんと、「KDしゃんは本性をあらわにした！」＃ドラクエ風
でしょうかi^^;;
Tackさん元曲、eijiさんリミクスもキテたけど
KDさんマジカックイイ！w

>とうとうGB上でもロッカーしちゃいましたね（笑）

誰かに言われるよなーー。ってずっと思ってました（笑）。ありがとーー！
徐々に今までのガレバンでの音作りとは離れていくような気がしてます。いえ、まだ気だけですけど…。
今回のセッションのようなことを今後も機会があったらやっていきたいと思ってます。

副医院長&D~軍曹よりお褒め頂き嬉しいです！

くぅ〜〜〜！言葉にならんなぁ〜。
あえていえば、おいしいモノに更においしいモノぶっかけた感じ？
とくに真ん中の狂ったトコ、むちゃくちゃ痺れます。
とうとうGB上でもロッカーしちゃいましたね（笑）

確かにベースとギターを録音していた深夜、、、どっかにぶっ飛んでいた感じでしたーーー。
心ここにあらず！まるで爆音脳内ジャムセッションって感じでした！

すっごい的を得た感想をありがとうございますw

その通りであります。
ありがとーーー♪

いやーー！
本当に楽しい作業でした。
思い切り妬いてください（笑）
本人に会ったらたぶん思い切りハグしちゃいますよ、きっと！それくらいの気分です〜〜♪

コメントありがとうございます。
僕の過去作品とはかなり違うアプローチでして、ロックプレイヤーの側面が出たものになりました。

Tackさんのおかげで自分でもかなり気にいったものが出来ました！
作業しているときは、すっげーーー楽しかったですよ！まじで！！！

で、歪みなんですが、ラジオ後によーくチェックしてみたら、確かにTackさんの言われるように元からっていうのもあるんですが、僕がそれをもっとグワングワンさせていたことが判明しました。一旦、ガレバンにデータを貼って音を入れていくと、バランスを自分流でその都度合わせていって、しまいには「これじゃ〜〜〜！」みたいな感じになり、歪みも聞こえないほど盛り上がりラジオに望みました。で、ここにアップするのにチト悩みまして、結局、初期衝動のノリを大事にすることにして、そのままアップしました。

これがほんもんのバンドだったら、ライブいつやろうか？って話になりそうな曲だと思います。自分でもかなりお気に入りです！！！

感謝！！！！！

お、お、お、オリエンタル〜〜？！
あ。そっか。そういう感もありますね。気づかなかった〜（笑
これはmp3ファイルにベースとギターをダビングして、元のトラックをちょっといじった程度なんで最初「これってRemix」って解釈してもいいのかなーって悩みました。
でも、元データを多少いじっているのでそうしました。よかったのかな〜〜？（笑）。
ジルコニアまでの道のりは長いです・・・。

熱いっす。
つか怨霊がはんぱじゃないっす。

Tackさんの名曲が更にパワーアップしてる！！
すごいとしかいいようがありません。宇宙の彼方まで飛んでいってしまいました！

ギィッッッーー！ガァッッッ〜〜!
ボコッッ！ボコッ! 凹!
ドスッッッ！ドスッッ！土ドスッ！
ナンジャコリャー！(ジーパンになっちゃいました)（逝）
よかったっす！

いっきなりテンションあがりまくりまくりー
かっちょええーー
ああ〜ん、何だか二人、すっごい楽しそうで妬けるぅ〜

うわっ。大迫力。
すっごいかっこいい！ポチっとなっ。

KDさん、こんなにカッコよく仕上げてくれてありがとうございます！！！
僕の作ったバージョンの方はかなり脳天気でガキっぽい感じなのですが、イントロでギターをハモらせた途端にイメージがらりと変わりましたよね！
灼熱の太陽の下をバイクで駆け抜けるかのような、それでこの曲でも「旅」をイメージさせます。
最近のKDさんの音の入れ方って、さすらいながら出会いを求めているって感じがするんですよねー。

ラジオで仰ってましたが音の歪みの方はですねぇ、実は最初この曲作った時もっとベース入ってたんですよ。
で、ギターのエッジをどんどん効かせてたら音がぶつかって割れちゃって、それで止むなくベースを間引いてしまったんですよね。
アコギの低音も思ったより出てて、ベースがルート弾きしているように聞こえたので、これはこれで良いなと（笑）。
まさかこんなカッコイイベースラインを入れてもらえるなんて全く想定していなかったものですから、エイヤーでやっちゃったわけです（笑）。
さらにベースが薄いことをいいことに、マスターボリュームもガンガン上げまくってます。
マスターレベルなんかずーっと真っ赤です。
原因はどう考えても、コレでしょう（笑）

これかなりカッコいいです！オリエンタルな方向にもってくって考えもしませんでした！
流石です！
ヤバいです！
ってかKDさん「ジルコニア」出来るんじゃないですかw？