自由奔放。
いい言葉っす。
本曲。コード決めただけで、
ほとんど、デタラメなんす、実は。
まとめたのは、ドラムのLOOP調整とピアノだけなのでありました。
ギタもベースもボカルもハモニカも、出たこと勝負のいきあたりばったりなんす。

まぁ、テレキャスが帰ってこなければ、この曲は存在しなかったっす。
やっぱ、楽器は尊い。
楽器との出逢いで新しい音楽ができたって、よくあるっすから。
自分は、オヤジのバイオリンを、ウクレレかわりにして、
♪あ〜あぁ、やんなっちゃった
♪あ〜ああ、おどろいた
なんて、やってました。
もっち、おこられました。
あんま、そんなことやってるから、
ガットギターを買ってもらえたという。
それで最初に弾いたのが、
酒か涙かため息か
なんす。小学生でっですよ。
Dm Gm C7って感じで。

あんがとでっす。

最初、バイパスで音を鳴らしていたっすが、
RP350でいろいろイジッていたら、
こんなんなったって感じっす。
左：DRIVIN(68)
右：SOL DLY(3)
でっす。
でも、構成も諸々、めちゃくちゃっす。
でも、ピアノ。これでも意識してちゃんとやったっす。
KinKi Kidsのバック勤める深田恭子みたいな。（冗談）

>waitにはfor
うーん。美しいご指摘っす。
kankanの例のアレっすね。
こういうの、どんどん言ってくんさい。
って、この曲にこれから反映するのはムリっすね。
ライブでやるなら、ちゃんと歌詞、検討しますんで、
よろぴくっす。

かっこいい！！自由奔放に動き回る各パートがイイですね

>楽器。ホントにそれは尊くて、ホホすりすりって感じっす。

これ。すごくよくわかります。やっぱりそうですよねぇまさに相棒というのか。
上手いことその感覚を表現したくてもぴったりな言葉が見つからないのがもどかしいんですが^^;

テレキャス、ハープ、ベース、ボーカル、みんなカッコいい！
フェンダー・テレキャスター欲しくなっちゃいます。
えっと、wait には for が必要なような。

一応の歌詞だったりして。

テレキャスが帰ってきた。
待っていたよ。
昔、やった曲。覚えているかい？
楽しかったよ。
これかも。
って内容っす。

【歌詞】

Black Telecaster
I waited you
Give me crying my guitar
Black Body and Light

Black Telecaster
Oh! My heart
Give me crying my guitar
Black Body and Light
Black Light

Do you remember
That number
In December
Gokigen number
Mmmm number
Ah.....
Do you remembaer
That number

Oh! Yeah!

Black Telecaster
Oh! My heart
Give me crying my guitar
Black Body and Light
That's light

Black Telecaster
I waited you
Give me crying my guitar
Dh! Black Body and Light
Black Light

I remembaer
Rock number
With nice number
Like a Dreamer
Oh! Ah.....

Black Telecaster
I waited you