kagenさん、どうも。

こちらにも頂いて、返信遅れましてすみませんでした。
サビの最後のメジャーコード、いつもkagenさんはこういうウレシイ
所を突いてくれるのでほんと感激です。

というか、全く考え無しでやっちゃってるのですが、これがイイかなという
感じで。

ありがとうございます。

いやぁ いいっすね。
そしてギター歌ってますね。サビの最後のメジャーコードが泣きでした。んー いぃっ！

M.Thojiさん、どうも。

いやはや笑っていただければウレシイです。
M.Thojiさんのユーモアのセンスも大好きでありますので、
今後ともよろしくです。

ガレバンのFXには面白SEがけっこうあるんですね。
またなにか探して使ってみたいと思います。

「渚のマカロニウエスタン」、サムペキンパー監督が作りそうなタイトル
いつか曲名にしたいと思います。

ありがとうございます。

何度聴いても、あの「びよよ〜〜〜ん」の近くまで来るとドキドキします。
あ、あ、くる、くる、あ〜、来た〜！「ぴよよ〜〜〜ん」。
ぎゃははは〜。思わず笑っていると、カミさんに喧しいと吠えられました。あああ。
カッコ良くて笑える。見当違いかもしれませんがオレのイメージでは「渚のマカロニウエスタン」って感じです。暑い。熱い。

satサン、どうも。

１つの道に向けて、なんてソンなたいした考えは相変わらず全く無いのであります。
どちらかといえばsatサンも面白がって頂いたビヨヨ〜〜ンなコミカルな
道を、今までどおり突き進んで行きたいのであります。
オノレを表すただ１つの方法といえましょう。

まったく関係ないですが、シエリル・クロウのラムジャムのカバー
たまたま見つけてあまりのカッコよさにリンク。

ありがとうございます。

１つの道に向けて、突き進んで行かれるのですね。
人には、それぞれの音楽スタイルがあり、
研ぎ澄まされてゆくのだなと、今作を通じて感じました。

コミカルなアプローチも面白かったです。
（kimux さんが仰っている表現です）
元気を頂きました。

dj_beast さん、どうも。

ムム、分かり易いヒントで探し当てたアーカーベー、初めて
拝見いたしましたが、ナンでしょうかこの恥ずかしさ。
イヤイヤ、とても音楽を聴く余裕などなくただドキドキしながら見るだけの
ワタシがいました。
落ち着いて二度三度見直して、ようやくココかとわかりましたが、
今度はフツーに見ている自分にアキレてる始末。
イカンイカン、この世界には危険がありすぎで、抜け出せなくなるのは必至。
昭和のプロレスラーを探すほうがよっぽどワタシらしいてなモンです。

といいながらipodにこんなん入れちゃって会社でキモチ悪がられてます。

新たな世界のご紹介、ありがとうございます。

けさ、おまけにつられて9年ぶりぶりに邦楽を買った
んですけど、なんとこの曲と偶然１小節だけまったく
おなじフレーズがあってヤラレタ!! リンクは恥ずさ
てっぺんなので避けるけどワロタの手旗信号でその内
ぐぐれるはづry
てかまさに王道歌謡ロックてなわけっすね！まいった！
つか歌謡部分抜いても、ここまでガレージな感じは
逆に久々じゃないっすか？なんか平成ぽいと思った。
いいとかわるいとかじゃなく。

saty+ サン、どうも。

ロイクな感じもありますか。ウレシイです。
しかしながらキホン歌謡的展開は致し方なく、かくなる上は
この道を邁進する決意をした次第、なんてそんな大したもんじゃないんですが。

自分がossanなせいか、昔の歌謡曲のアレンジってグッとくるのが
多いと思っちゃうんですよね。
クサイくらいのがよかったりして、まあホントossanではあります。

ありがとうございます。

ん〜確かに歌謡ロック！っていう濃いものを感じさせる部分もあるのですが、
僕にはロイクなナイスサウンドを感じさせる、かっちょいいフレーズにしびれますです！

テツオさん、どうも。

リフやメロディは「いかにも」な「昭和」な感じなんですが、
これはossanだからでありまして、テツオさんの世代の人達には新鮮なんでしょうか。
つまりこりゃセンスでなくこんなんしか出ない、という訳でして。

古〜いカバーですが、こんなヒト達もいたんですね。

ありがとうございます。

kimuxサン、どうも。

サスガ、やっぱ耳がいい、つうか見逃しませんな。
イヤ，聴き逃さない、か。

あれは「ペラペラな音の間奏でしかも上手く弾けないので笑って誤摩化す、の図」
であります。
ガレバンのFXにあったのを使いました（初です）。
今さらながらオモシロイのがいっぱいあるもんですな。

ありがとうございます、びよよ〜〜〜ん。

追伸。
タイトルはワタシの大好きなこのかたのを真似ました。
二十歳くらいのとき柏のお祭りで初めて見まして
「アッ、これは、ジミヘンだ」と思ったものでした。

多くのzepファンがこれぞ一番と言うアノ曲、
実はワタシは最近まで知りませんでした。ハズカシ。

実をいいますとティトプエンテなラテンバリバリな暑苦しいのを
作りかけて、あまりにも上手くいかなくて途中で投げ出して作ったのが
この曲でありました。なんかこの曲みたいかなと思いましたが、
やはり歌謡ロックにコロんでしまいました。

朱里エイコさん、オオッ、ワタシもお世話になりました。
なぜかロニージェームスディオを思い出すんですよね。
どちらも亡くなってしまいましたが。残念。

ありがとうございます。

gigoさん、どうも。

仰る通り、こうなったらテッテ的に追求してみようかと
思ってます、この路線。

黛ジュンさん、「真っ赤な太陽」ではひばりバージョンを凌ぐドンピシャな
歌い方ですな。最近でもお見事なオミアシを披露されてます。
なんと三木たかし氏の妹さんだったとは知りませんでした。

最近こんなヘンなの見つけました。オモシロいです。動画のほとんどが見れませんが
ワタシには資料的価値とナツカシさ満点。

ありがとうございます。

この一回でも聴いたらヤミツキになってしまう
リフやメロディーのセンスはもう羨ましい限りです

potmanさんがこの路線を極めたら一体どうなるのか、
スゴイ楽しみです

あ、ログインしてませんでした。すみません。びよよ〜〜〜ん

びよよ〜ん、って何のネタですか？！

おお。アキレスが最後に戦っていそうな歌謡ロック！

いやはやなんともこの雰囲気はPさん2となってさらに磨きがかかってきましたな。
私だったら...朱里エイコさん辺りに歌ってほしいかも。
子供心にあのおみ足にドキドキしたのが思い出されます...

いよ〜
出ました！！

もう気持ち良い辺りを徹底追及すると
こうなると言う、告白の書みたいな曲ですね

誰が歌ったら良いか
聴いてる間中ずーっと考えていて
やっと終わり間近 黛ジュン だなー
と言う答えが出ました。

こういうのを歌っていた、と言うんじゃないんです。
これを歌ったら、きっと最高に歌ってくれそうだ
と言う意味です