satサン、どうも。

いつもながらチカラワザで、なんとも仕方ありませんな。
ギターも逆鍵盤も、入力するモノはすべてチカラまかせなんですね。

ギターの音の変化はウ〜ン，特にナニも変わってないんですが。
そういえば、初投稿以来、楽器の編成もアレンジも
ナニひとつ変化なく今まで来ちゃいました。
イカン、進歩もないっす。

ありがとうございます。

力強いです
そしてドラマチック！

ギター音も、変化しているように感じました。
奥の方と、左側から聴こえるギターが、とても印象的です。
ピアノの音と、ギターが交互に、表現されるアレンジ…。
カッコいいです！

金骨ブラザーズ さん、どうも。

おそるおそる聴かずとも、ワタシの場合大体一緒なんですが、いつも。

しかし今回はあきらかに不得意というか、馴染みのないジャンル
でしたが、結局馬鹿の１つ覚えでございます。

と、わかっていながら聴いてくれる金骨サン、
ありがとうございます。

magaimonoサマ、どうも。

そもそもコトの発端、イヤ、祭りの先導者は magaimonoサン
ではありませんか。でも面白がっていただきヨカッタです。

ついついフラフラと参加してしまいましたが、イヤ皆サンのように
「融合」などする筈もないのは分かってました、お許しを。
今だ皆さんが、そしてワタシ自身、何故にこうも吸い寄せられたのか
分かってませんが、おっしゃるようにAsakoさんの原曲、そしておっしゃるようにtenawaサンのカバーがシンプルだからこそ可能な
暴れ放題でした。

ありがとうございます。

potmanさんがどんなリメイクをするのか
おそるおそる聴いてみると。。。
おぉ！ロックっすロックっす！
わかっていながらもカウンターパンチを喰らいました。
気持ちいいくらいに生まれ変わってますね。
しかも超自然です。

うひゃひゃ、こいつぁ、またずいぶんと表情が！
途中から完全にピアノを伴奏にして暴れてますね。３連がいいです。元がシンプルだからいろんなアレンジをドスコイと受け止めてくれそうですね。面白いです。

saty+サマ、どうも。

沢山の雨だれ、ありがとうございます。
もうドシャ振りですな。

tenawanサンのピアノは最近スバラシくいいですね。
それを破壊するが如くのロック的展開。
我ながらヒドイことするなア、なんて思いつつ
斯くもウレシきコメント頂くと、マンネリズムもなんのその、
これしか出来ないこのワタシ、このままイキますどこまでも、

なんか五七調になってしまいました。

ありがとうございます。

kobak サマ、どうも。

イヤハヤ、様式美。そんな結構なモノじゃないですが、
やはり好きというか、感化されまくりましたモノで、結局
大袈裟になっちゃいます。

もとよりAsakoサンのフシギな感じとtenawanサンのキレイなアレンジのお陰です。

kobak サンのバスドラ、大ショックでした。

ありがとうございます。

Mukkサマ、どうも。

アイヤ，相変わらずの邪道ドカスカで、ドウニモ、こうにも。
です。ワタシのは個性といえばそうですが、やっぱマンネリ、
もはやマンネリも通り越してしまいました。

それにつけても皆さん、まるで取り憑かれたようにカバーしまくる、
それほどの何かがあるんでしょうな、Asakoサンのこの曲。
ワタシはそれすら見つけずにドカスカでした。

ありがとうございます。

くぅぅぅ〜〜かっこよすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
興奮して感嘆詞付けすぎました!!!!!!!!!!!!

tenawanさんの美しいピアノが始まって、超いいところでｷﾀｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!
超ｶｯｺｲｲ〜〜〜〜〜〜〜もう最高です〜〜〜〜〜〜〜〜〜
興奮しすぎて低能レス申し訳ありません_(_ _)_

すごい〜 　ドラマチックですね♪
この展開、様式美を感じました。

皆さんのアレンジそれぞれ個性がでていて
すごいっす。１曲がこれだけの曲にかわるんですね。

potmanさんのドラムそれにロックバージョン
かっちょいーす。


静かな幻想的な曲が、一転して炸裂ですもんね。
おー........て感じです。

tenawanboy サン、どうも。

早業でもないっすが。
tenawanboy サンのアップで、Asakoサン祭り第二部の
様相を呈したように感じます。
で、ドラムの無いピアノであまりにもカッコよかったんで、
バタバタっとやっちゃったんス。

Z氏新たに参戦の一報が今朝来た時には出来上がってました。
我らの楽しみは、Z氏がどんな傑作をアップしてくれるか、
ですな。（軽いユサブリ）

ホントに今回はありがとうございます。

Asakoサン、どうも。

このたびは、失礼しました。
Asakoサンに被害が及ばぬよう、tenawanサンに
緩衝材になってもら、
というワケじゃないんですが。

Asakoサンの曲がtenawanサンで生まれ変わって、
ワタシによって、大けがしちゃったような気がします。

ありがとうございます。そしてスンマセン。

gigoサマ。どうも。

展開が面白いのは、サイトの中ですな。
いやはや、まだまだ発表は続きそうです。

ホントはAsakoさんバージョンではドラムが入ってるので
諦めていたトコロ、tenawanサンのピアノが登場したワケで、
ヤレ、ウレシヤとドカスカやったポットマンロック。
人呼んでポットンロック。（クサいかも）

おのれ、も、百地三太夫。

スンマセン。

ありがとうございます。

zizi サン、どうも。
その2、です。

アッ、呼び捨ては「その1」の特権スカ。
ン、ビーストさんもそういえば。

それにつけても、モノ凄くziziサンバージョン、
期待が高まってますゾ。
コリャ、相当のヤツをばブツけてくるに違いないっすね。
フム、数日後ですな。

と、軽いユサブリ。

ありがとうございます。

kooサンどうも。
kooサンはじめ、みなさんのこの曲に対する
思い入れはハゲシイっすね。

自分はといえば、
結局ロック的展開しかやれないのがカナシイっす。

ありがとうございます。

なんたる早業！ 　いったいいつの間に？？　カバーのカバーとは何とも嬉しきお沙汰で感謝感激！
それにしてもPさんらしい、パワフルなアレンジ！　私のカバーがこんなにも変身するとは。熱いギターアンサンブルが冴え渡っていますね。ドラムもpassionate！

わーかっこいい！！

楽曲はこんな風に生まれ変わるのですね！うーむ

いやー、この展開は面白いですねー

一旦そぎ落とした処に、
印象的なテーマをさらに押し出して
もう一度肉付けした
ポットマンロックですねー

３曲聴き比べがまた楽しい

これはまたpotmanさんらしいナイスアレンジ！
コノコノ〜。ヤルなお主〜。
先日はAsakoファンその１はziziであるかとの記述を頂き誠に感謝しております（笑）。諸先輩方多くいらっしゃいますので私のような新二年生ごときがどうかとは思いますが、お心遣い嬉しく思っておりました。
さて、私もこの度のAsako祭りを高見の見物をするつもりでいましたが、ついに我慢出来なくなってしまいました。私がこのような状態になるのは非常に珍しい事です。なのでこれから制作に取りかかります（今からなのかよ）。今日明日はおそらくムリですが数日後のアップを目指して頑張ります。

おお〜！
ローーーック！
かっこいいっす！