そうそう、ツインリード、かっこよくキマってますよね。
koo さんものびのびと歌ってます。

え〜と、自分の足（の親指）は良い方向に向っていると
信じています

ライブですか〜、
手拍子と「街のヒーローたちに感謝！」と言う役だけだったら
できるかな〜
コーラスはのべ１２人ぐらいかな？！

割烹着のおばあちゃん、いいでしょ〜。
実は私の祖母でしてって……、ウソです、違います
いやでも面影が似ているかも……、もう他界しましたが……。
アートワークとしては、商店街の駄菓子屋さんっぽい感じで。
子供たちのヒーロー（ヒロイン）ですよね。

Asakoさんもヒーローになれる！

ツイン・ギター。シビれたぁ。
kooさん、声に磨きがかかって、んで、若いっす。
後半の盛り上がりも最高っす。
kimさん、足大丈夫？

皆様、ありがとうございます。potmanです。

toshiサン。
カオスな永田町で歌ったらオモシろそうですな。
センセーがたが一番歌いたがりそうな気もしますが。

crazyutakaサン。
ワタシもミスチルは知らないですが（世代的には甲斐バンドか）、
スタジオライブ的な、リラックスした雰囲気を
kimサン作ってくれました。

Mukkサン。
弾き語りとはまた違った歌い方で,
kooサン、ロックしてます。
最近はロックやブルース、ボッサまで
どんどんこなしてくkooサン。
どこまで行っちゃうんでしょう。

yumサン。
お待たせしましたあ。
ブ厚いコーラスはワタシの暗〜い声で、
カッコ悪いんですが。
で、kim団長の「口出し」が消えたのは、
ソレなりの理由もチョットはあるかも。

TheKeathmoonサン。
ハイ、kimサんも言ってますが、ワタシの趣味マルだしです。
古臭いオトコのRockにkooサンのボーカル、
ワタシもよく合ってると思います。

K.Kサン。
バンドとしてのケミストリー、
はおそらくkimサンは計算しているのだと思います。
ワタシの場合はただドカスカやってるだけなんス。
最高、ドーモ。

garuworksサン。
素で勝負、はホントkimサンの手に渡る前までで、
「素」だけのオケはホントは勝負にならないんです。
チャンと「突き刺さる感じ」に仕上げるのが我が団長。
最後の狂言回し的なトコロも、人柄ですな。

金骨ブラザーズサン。
あれほど痛快な曲を作る金骨サンのこの深〜いコメント。
そうですね、ボール＆チェーンな世の中なんスね。
で、おっしゃるように明るくいきましょう。
オオ、そんな歌っすよね。（あらためて気がつく）

Asakoサン。
アートワークはkimサンのこだわりですな。ウマイ、渋い。
お婆さんをカッコイイと思えるのはオモシロイ。
ワタシもカッコイイと思いますが。
kooサンの弾き語りを聴いた時、もうワタシのアタマでは、
ロックが鳴ってました。
それほどガ〜ンと来たんです。

satサン。
KPK、ライブは出来ないのがザンネン。
で、せめてライブ的にしようってコトで、
僭越ながらワタシ今回リード手拍子を担当しました。
おかげで膨大なトラック数で、kimサン大変でした。

kooサンkimuxサン今回もありがとうございます。

この曲は、是非ライブで聴きたいです
ハンドクラップの音などから、
どんどんテンションが高まります。
コーラス、いいですね。
観客も大勢いる舞台にいるようです。

アートワークのおばあちゃんがカッコいいですね！
すごいロックになって帰ってきた〜

やっぱりヒーローになりたいのです。

歌詞を再録しておきます。

曲名：ヒーロー
作詞作曲：koo

交差点の上で俺はふっと思った　こんな人生を歩きたかった訳じゃないって
ガキの頃はプロ野球選手になりたかった　大統領だって　宇宙飛行士だってなれる気がしてた

いつのころか平凡な自分に気がついて
そんな自分に諦めて　嫌気がさしていた

だけどヒーローになりたいんだ　俺だってなりたい
みんなヒーローなりたいんだ　そして幸せになりたい
みんなヒーロになりたいんだ　俺だってなりたい
みんな幸せになりたいんだ　俺だってなりてぇよ

朝もやの中朝刊配る若いお兄さん　トラッックに野菜積んで走るメタボなおじちゃん
夜中にせっせと道路を削る工事のおじさん　スーパのレジでにっこり笑うかわいいおばちゃん

昔は特別な何かの出来る人がヒーロだと思ってた
でも本当のヒーローはすぐ隣りにいつも立っていた

そんなヒーローになりたいんだ　俺だってなりたい
みんなヒーローなりたいんだ　そして幸せになりたい
みんなヒーロになりたいんだ　俺だってなりたい
みんな幸せになりたいんだ　俺だってなりてぇよ

kooさんの歌詞は、率直で素直でストレートで、
かつ共感できるんですよね〜。
ポジティブにいきましょう！

うわ、耳に突き刺さってしまいましたか。刺激が強すぎ？！
なるほど「素で勝負」。実はミックスでは、あーだこーだと、
うにゃらうにゃらしてるんですが、曲のコンセプトとしては、
素で勝負ですね。うん、そうだ！

いや〜、シンプル・イズ・ベストってことで。
ケミストリーですか〜、化け学反応！

バックは potman さんの趣味丸出しですね。
我らアメリカンバンド！
一方、kooさんのボーカルについてですが、
potmanさん（やTheKeathmoonさんや私）は、
中高生の頃から英米のロック漬けだったわけですが、
kooさんはそれに毒されていないので、ボーカル
スタイルが新鮮なんじゃないでしょうか。

どうもどうも。
ハンドクラップとコーラスはトラック数が多くて、
混ぜるのが大変でしたが、なんとかかんとか。
最後は、よこからしゃしゃり出てしまいました。
すみません

アートワークは古き良き商店街っぽいのを探しました。
実際は商店街ではないのですが。

「口出し」に深い意味はありません〜

potmanさんのトラック、kooさんのボーカル、力強いです。
やっぱりアンコール曲でしょうか

kooさんのヴォイス、いいっすよねぇ。
この曲はたしかにアンコール向けかも
ミスチルにもヒーローという曲があるんですか。

ありがとうございます。
kooさんの歌詞には、うん、うんと、うなづきたくなりますよね。

そうなんですよね。
みんなヒーローになりたいんっす。
でもなかなかそうもいかない矛盾とか
いろんな鎖にもがいてたりするんすね。
それでもポジティブにいきたいもんでございます。

耳に突き刺さるこの感じ、久しぶりに刺激受けました！GUBCはこーでなくちゃ！と

小手先でうにゃらくにゃらではなく、素で勝負していきたいなあと、思わせてくれる一品であります。刺激受けました、めっちゃあざーす

曲も演奏もすごくシンプル☆
でも、何でこんなにも響くんだろう〜。
バンドとしての超絶なケミストリーでしょうか。
やっぱり各パートの絶妙なケミストリーがなくては、この雰囲気は出ないっすよね。
KPK最高っす

バックは大好きなアメリカンロックスタイルで、
古く感じる事も出来るんですが、
kooさんのボーカルって不思議に、
今の音なんですよね。
なんでだろうなあ。
で、スーパーフライみたいな旬なKPKいいすね。

聴いて頂いたみなさん、ありがとうございます！
ポップなロックサウンドに乗せて歌わせてもらい
とても気持よくやらせて頂きました！
そしてストーリを感じさせる構成に
練られたミックス！
potmanさん、kimuxさん、
今回もありがとうございました！

よぉっ、待ってました〜！！（ぱちぱちぱち）
kooさんのオリジナルを聴いたときから、もう待ちかねておりました。だからもう、曲が始まる前から手拍子しちゃうもんね〜♪

印象的なサビが分厚いコーラスになって、印象の強さ、音の力強さともに、さらにパワーアップした感じ。

手拍子の響かせ方とか、最後に拍手とオケに隠れるように１フレーズこっそり入ってるあたりとか、、さすが師匠。mixの妙、でございます。

それから。
アートワークもいい！ピンク電話が昭和っぽいわぁ。

おまけにもひとつ。
kim師匠の担当パートから「口出し」が消えました（前作からかな？）が...　KPKの中の役割分担に何か変化が...!?
（↑深読みし過ぎ？）

さすがKPK

力強くてかっこいーすね。
これは、盛り上がりますよ。
始めから終わりまで、かなりひきつけられますよ

ライブでやったら、終盤、観客も含めて全員で
歌ってそうですね。

力強くて包容力のあるヴォイス!
このヴァージョンいいですね。
ライブで、最後尾壁際でスタンディングで手拍子したいです。アンコールのこの曲で。

以前ミスチルのヒーローという曲のシングルをわざわざ買い求めた者より

うん〜　そのとうりだ〜
皆　ヒーローになりたいんだ〜
ナイスサウンド　最高です
国民の声ですね　永田町あたりで大音響でライヴやってください