実は、ギターより先に、「のんきな父さん」で親父が使っていたバイオリンを悪戯してました（小学生）。
でも、まさかこの曲では弾いてませんよ。
テンポがゆっくりって、むじゅかしいでっす。
ありがとでした。

いつもながらですが、歌＆コーラスそしてギター、
ホント素晴らしいっすね。
え？バイオリンも弾かれるんでしたっけ？

＞車に乗って田舎道をどこまでも。君と共に。

ドキッ。
北海道がいいっすよ。道がまっすぐなので、ハンドル要りません。（嘘でっす）
夜になると、晴れていれば、星が捕まえられます。
いろんな色があるです。甘くて美味しいでっす。
って、それ、金平糖じゃん。

ども、ども、あんがとさまでっす。

ギターがいい味してますね。
何かカントリーって感じです。

車に乗って田舎道をどこまでも。君と共に。

ギター美味しかったっすかぁ。めちゃ嬉しいっす。
歌はae100gさんにかなわないっすよ。

宇宙を連想。
その一歩手前ってとこなんすよね。
ども、あんがとさまでっす。

ギターとっても美味しい美味しいですね！！
そしてスイートなボーカル。たまらないっす。

何故か音から宇宙を連想してしまいました。。

最近、satさん、パワフルなんも展開しているので、何やろかなぁって悩んでいます。
めちゃ、遊べるのやりまひょ。自分の昔の曲なんす。

＞作曲をされる時には既に、
＞完成図ができているのでは思いました。
ほとんど、できてません。
次作の予想図をかかげていたのに、なんか始めるとまったく違ったのをやっちゃったりするんです。すべて、その時々のノリ？思いつき？適当？偶然？
つまり、適当ってことでっす。そんときの気分が大きく作用し、一気に自分のOKラインまでやっつけてしまいます。
なかなか完成にいたらないのは、「ボツ収納フォルダ」に散在しているっす。たぶん、永遠に手を出さないのがごっさりあります。ひどいもんっすよ。腐った生ゴミみたいなもんっす。
satさんは完成度高くて、面白いから、kankanからすると、羨望っすよ。マジ。
あんがとでっす。

いいっすかぁ。嬉しいっす。
＞良き時代の
ってのが、いいっすね。いまはいまの感性があって、それなりにいいなぁっとか思うっすが、自分はこういうのがふるさとみたいなもんっす。
歌い心地がいいというかぁ。スローテンポが昨今のテーマだったりするんで、コメントに救われます。
あんがとでっす。

>「大きな世界の中の小さな一人」
大きくて無数ある世界。
私もあなたも、その世界のひとつ。
一人称、二人称、そして三人称。
出生地から、周囲の自然、街、地方、国、地球、宇宙。
そして、次元。
どれだけのことを認識し、意識し、生きていけるだろうかぁ。
あなたもそう感じないかい？
えらそうな事いいました。
＞僕は世界のための小さな一人になりたいっす
素晴らしいコメントっす。
そちらの粘菌は、元気で過ごしておりますでしょうかぁ？
いつも、どっもでっす。

今作も、すごいですね

常に素晴らしい完成度の楽曲が、
生み出される制作ペースの速さに、
いつもビックリしています。
作曲をされる時には既に、
完成図ができているのでは思いました。

僕は、考えながら作曲する傾向にありまして、
なかなか完成にはいたらないことも、
しばしばでございます

こんばんはー。

最新曲よりも、こっちの方が好きだったのでこちらで(笑。
これ、いいですねぇ〜。
歌、ギター、ハープ、どれもすごく味があって素敵です！！
良き時代の、フォークロック、ロックンロールが頭の中に蘇ってきましたー。
ご機嫌です！！

ゆったりとしたメロディの中、kanさんのメロウな歌声が響きます。
「大きな世界の中の小さな一人」、考えさせられますね〜。
僕は世界のための小さな一人になりたいっす
えらそうな事いってすいません

まるで、凪さんの新曲が応えてくれたって感じっすね。

ふむふむふむふむ。
また、ややこしい話になってきましたが、
You are true.
って感じっす。ブラボーが嬉しいっす。
あんがとでした。

>「Walls and Bridges」
もろ、それっすね。ジョン・レノンで一番好きなアルバムでっす。ニルソンと合わせて聴いていました。
計算したというより、四苦八苦したという感じっすかね。ラフさはお得意っすが。
あんがとでした。

歌声、使いこなしているでっしょうかぁ。
それなら、嬉しいっすが…。

要するに、アイデンティティってことなんすね。
そっから、認識論とか実存論に発展するっす。
「それ」は認識するから存在するのか、認識しなくても存在するのか。
自己存在の確認なんすね。
っと、この曲をアップした日、自分も洗濯したっす。
洗濯する自分が、そこに存在したはずでっす。
あんがとでっす。

まさに、大きな世界と自分の世界を歌っています。
そして、あなたとの共鳴を求めています。
あなたは、どう？みたいな。って書いているとまた、ややこしくなるっすが。wwwww
メッセ−ジ伝わって嬉しいっす。
あんがとでっす。

そですね。テンポをゆっくりにして、ゆったりやりました。こんなんもいいかなっと。スライドをメインに遊びましたでっす。
あんがとでっす。

自分の疑問を歌にすると、つい、問いかけになるっすね。
＞存在しているそのこと自体が素晴らしい
確かに。しかし、へこんでいるときは、素晴らしいと思えなくなったりもします。そういうときに、素晴らしいと答えられると、共鳴にほっとっするっすね。
あんがとでした。

出た、ジョン声。ブラボー。

「あなたの存在／あなたがいること」（lは要らないですね）

たまたま私がつくっていたのが「あなたがいる」だったので、ちょっと不思議な気持ちになりました。シンクロニシティ？

「私」がここにいることが「あなた」にとって意味を持つのであれば、「私」は「あなた」の中に存在している。
「あなた」のことばが「私」に届くとき、「あなた」は「私」の中に存在している。

なるほどレノン的（Walls and Bridgesの頃かな？）な雰囲気。
ボーカル、カッコいいなあ。

計算された作りとラフな手触りのバランスが絶妙ですね。

絶妙！このサウンド、特に中盤から後半の展開がカッコいいです。

いつも思うのですが良い声をしたらっしゃいますねぇ。
そしてご自分の歌声を完全に操っているというか、自在に使いこなしている、と、その表情豊かな歌声をくたび思います。


自分は存在していると言えるのか？
確証は？
という話を先輩が宴の場でしていました。
私とは何なのか、「この私」とは何なのか。
おっと、洗濯の準備はしなくてはならないので
筆を置かねばなりません。

ギターのメロディーにビート、ハーモニカ.......。カントリー系
いろんな面を楽しめました。

その後、歌詞をメインにして聞き直してみました。
考えさせられる歌詞ですね。
世界の中では、自分はちっぽけな存在、けど、小さくても
そこには、自分の存在、世界がある。大きなながれのなかで、
自分という存在んが一生懸命生きている。
そんなメッセ−ジが歌から伝わりました。

うひょ
モータウン系にカントリーブルーズが合体！って感じでよござんすね〜
スライドも決まった！

歌モノ作ったことがないので歌詞について考えることがまるでなかったんですけど、この曲はジョンレノンのイマジン（その曲しか知らないのですが、、）のごとく、考えてごらんと語りかける、、

・・・思考中・・・

あなたが存在している理由は・・・いや、存在しているそのこと自体が素晴らしい！人間って素晴らしい！

テンポの緩いのって、大概失敗するっす。
今回は落ち着け、落ち着けっと、鞭打って、ゆったりやりました。
実存。これは考えると、むちゃくちゃ、ややこしくなるっすよ。実存論を読んでもわかんない。般若心経は割りと応えていますが。
＞感じることでしか実感できないのが実存
それも正解でっすね。
kankanもこんがらがっています。ずっと、ずっと。
あんがとでっす。

＞キヨシローとかジョンレノンのスピリッツ
正直、ボカルは出だしでちょっち、ジョン・レノン意識しました。（単なる歌い方なんすが、似てると言われてから意識するようになったという、お調子ノリっす）
清志郎は、昨今のことで、この歌の内容で感化されています。
＞70年代っぽい感じ
大抵、そうなりますです。たぶん、その辺に根があると思われます。これぞ、実存かもっす。
＞自由
テーマが深まってきたぞっと。心の自由っていいっすね。自由って、「みずからゆえに」かぁ。うーむ。深い。
あんがとでっす。

ハープはセカンド・ポジションでっす。
後半はめちゃくちゃにしてしまったって感じっす。
本当はだんだん広がっていく感じを出したくて、
アフリカの女性コラスとか、いろんなの入れ込んだっすが、まったくまとまりがなくなって、バイオリン音を配したと、そんなとこです。カントリー風でまとめたというかぁ。
オベーションは、硬いっすが、スチールではいい音？かな？６弦だけ半音下げて、簡易Dチューニングしました。スチールは４５６弦でって決めての措置。
普通に売っている安いボトルっす。小さい方は失くしてしまったので。どこ行ったんだろ。
実存かぁ。曲のビートっすね。やっぱ。
あんがとでっす。

なるほど、挨拶かぁ。
日本でも、「今日は」「今晩は」なんて、
今日はどうした？今晩はどうした？と問いたくなりますです。実存は挨拶にあり。うむうむ。

I think, therefore I am.
は正解じゃないかも。否、正解のひとつ？
こんがらがってきたじょ。

いつも禅問答みたいんに付き合ってくれてあんがとでっす。

ゴキゲンなチューンっすね！
この乾いた感じがフロンティアスピリットをかきたてます。
それにしても実存ということはどうゆうことなんでしょうね。
珍しく哲学的に考えこんでみました。

頭で考えてもわかる次元じゃないんでせうか。。。
感じることでしか実感できないのが実存なんでせうか。。。
う〜ん、わかりません。
難しいこと考えてこんがらがりました。

kan kanさんの歌声を聴いていると
キヨシローとかジョンレノンのスピリッツを感じます。

この曲は70年代っぽい感じ（違っていたらすみません）が
溢れていて「自由」というキーワードがぐるぐる揺らぎましたです。

ハープいいとこイッてるすね！！！
後半、かなり名演っす！
めっちゃ好き！！！
ドブロぽいスライドの引っかかり具合もいいなぁ。
バーは普通のボトル？
オベーションの固さがうまくかっちょいいっすね〜
で、実存とは？は
つまりこの曲のビートだってコトで決まりでしょう！！！

問い：How are you? = 汝は如何に存在するか？
答え：Good.
　

The Existence Of You

In a big world, I am little.
In a small world, I am all.
In a big world, you are little.
In a small world, you are all.

I was living in such a time.
I am living in such a space.
I will be living on my free.
with an eternal love.

So, so, so, I hope so.
No, no, no, We are not all alone.
So, so, so, you hope so.
No, no, no, We are not all alone.


I was taking in such a crime.
I am taking in such a case.
I will be taking my history.
with an eternal love.

So, so, so, I hope so.
No, no, no, We are not all alone.
So, so, so, you hope so.
No, no, no, We are not all alone.


In a big world, I am little.
In a small world, I am all.
In a big world, you are little.
In a small world, you are all.

I was living in such a time.
I am living in such a space.
I will be living on my free.
with an eternal love.

So, so, so, I hope so.
No, no, no, We are not all alone.
So, so, so, you hope so.
No, no, no, We are not all alone.


The Existence Of You!
The Existence Of You!
It was you who told me of it.
You who told me of it.
The Existence Of You!