エレGサン、どうも。お持ちしてました。

ひわたしサンの返信でリンクしちゃいました。
結構、エレGバージョン、聴きまくってました。

洗練されたオケはやっぱ無理っす。
もう土臭いこの路線で行くしかないっす。

エレG＆GPサンのなんとオシャレなことか。

ありがとうございます。

Asakoサン、どうも。

そうですよね。ミナサン、ご存知。

我らがシンガーkooサン、馴染みのあまりない洋楽で
大分ムリ言ってしまいましたが、見ン事、
歌い上げちゃいました。

普段の甘い声でないkooサンの発見にワタシらも
ビックリです。

でも、しばらくは英語はイイみたいっす。

ありがとうございます。

ひわたしサン、どうも。

わかります分かります。あのヘドホンのコードが
グン！となるアノやり場のない怒りっつうか、
ワタシもしょっちゅう味わってます。

じつはエレGサン＆GPサンがすでにやってたんですね。
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=5950
スバラシイ、出来なんで少し躊躇しましたが、
kooサンのボーカルと、kimサンのミックスに
頼りっぱなしでした。

ひわたしサンバージョンも、うう、聴いてみたいっすね。

ありがとうございます。

そっか、これがあれか
泥臭さがたまりませぬ

好んで聴いていた訳じゃないのに知ってる。
それだけ有名なんですよね。。


ボーカルの迫力、ギターの厚みに圧倒されました。
かっこいいです。

うわぁ、いつかやろうと思ってたんだこの曲。
やんなくて良かった。すげえ。

ボーカルすげえ。でもギターもっとすげえ。
ローファイとHi-Fiの混ざったアレンジすげえ。
あざといと言うか訴求力が有るというか。
何かノって来て立ち上がっちゃったからヘッドフォン取れちゃったよ。

K.Kサマ、いつもどうも。

そうです。kooサンの声ですよ。
ワル〜イ感じが出てるでショ。

ドンドン変わっていくkooサン、どこに行くのか
ワタシにも（おそらく本人も）わかりません。

ありがとうございます。
あ、飲みすぎには、ご注意を。

これkooさんの声ですか！？
何か今までのイメージを全部根底から覆すようなワイルドな声！
一皮も二皮もむけたって感じですね！！

曲もkooさんの歌声に合ってますね！
渋い大人のロックンロールに乾杯

TheKandersサマ、どうも。置いちゃヤッ。

調教って、kanサマ。
いや、たしかに。

どれほどの調教なのかは想像にまかせますが。
そんな団長に、遂にあったワケでして。
ありがとうございます。

urayamasii desyo （手塚風）

satサン、どうも。

訴える歌唱。まさにその通り。
今回はkooサン、歌詞や歌い方でkimサンと
だいぶ練り上げてました。

そういえばKPK初のカバー＆洋楽なんですよね。
ガンバッテるKサン＆Kサンを尻目に
相変わらずガチャガチャしてるワタシでした。

ありがとうございます。

yumサマ、どうも。

くう〜、ですよね、ホント。
なんか毎回新境地といったトコロでしょうかkooサン。
オケのコケおどし的展開もkooサンがついてきてくれると
グッとドラマチックになっちゃうんス。

スゴイです。

ですから、グッタリさせてしまったならば、
まあ本望かと。

ありがとうございます。

金骨ブラザーズサマ、どうも。

おお、渋いっすか。しかも、チョロっと入れた（ミスった？）
ギターのコブシに気が付くとは。

まだまだナゾの多い金骨ブラザーズサンには、
我々も目が離せませんゾ。

ありがとうございます。

toshi-RIOサマ、どうも。

骨太ですな。マサに。マサ斉藤に。
今回はフォーカス式、つまり6番のメロディのために
1〜5番が存在するという展開を採用しました。なんて、
大げさにしたイツモのやつですが、その辺りを
分かって頂けるなんてウレシキ。

あいかわらず、ミックスでガラリと変わるkimサンには
脱帽っす。

ありがとうございます。

kobakサン、いつもどうも。

ムム、やはり懐かしいですよね。
アニマルズを思い出したわけですな。

あの不良っぽい感じが感じていただければ、ウレシイっす。
今回、やるにあたってイロイロ、アニマルズ以外のも
探したんですが、結構スバラシイのが沢山ありました。

ジョーディとか、BTOとか、や、ハナシが古いですな。

ありがとうございます。

kooサン、どうも。
今回も無理言ってスンマセン＆ありがとうございました。

英語はしばらく、やめときましょうかね。

またよろしくです。

crazyutakaサン、どうも。
サマータイムkooバージョンにブットんだワタシが思わず
kooサンに持ちかけて出来上がりました。
イヤ〜、ワイルドに歌ってくれました。

そうです、確かにkooサンの幅はドンドン広がって
いくみたいです。
オソロシイような、楽しみなような。

ありがとうございます。

なんか、kimuxさんの調教みたいのが垣間見えて、とっても楽しいっす。pさんは置いといて、kooさんのボカルいいなぁ。わしゃみたいなはちゃめちゃじゃないし。
うれしい。こういうのもっとやって。

sokka, kaikan psan no kimochi yoku wakaru(手塚風)

ワイルドで、
訴えかけるような歌唱に
度肝を抜かれます

歌に合わせた、重いサウンドも
素晴らしいですね。

これから更なる飛躍を
目指されるのですね。
日々、進化を続ける姿勢は、
本当に見習わなければと思います

くぅ〜（別にシャレじゃないよ）、かっちょええ〜。

kooさんのボーカル、
初めの低い声で、「おおっ」
その直後、高い声でシャウトするように歌う声で、「うわっ」
そして、最後の方でギターと絡みながら盛り上がって行くところあたりなぞは「うっひゃぁ〜」

サイコーです。聴き終わった時には、気持ちよく打ちのめされて、ぐったりしてしまうほどです（ってヘンな褒め方だな）

オーソドックスに原曲に忠実なように聴こえますが、よく聴くと、これまでに知っていた、いろんな人がやったこの曲のどれとも違う、KPKオリジナルになっていますね。

激渋！！っすね。
声もハスキーな感じで、こぶしのはいったギター。
素敵です。

骨太ボーカルイイすねー
アレンジも、いいですねー特に
後半のギターのダブルチョーキングからの
畳み込むような展開、ドラミングカッコいいデス

なつかしく聴かせていただきました。

オリジナルのシリアスな感じも残りつつ
しっかりKPKさんらしい仕上がりに感服です。

potmanさん、kimuxさん、今回もありがとうございました。
今回は自分としては今までのKPKで
１番戸惑いを感じながら
完成にたどり着いた曲になりました。
アップされた最終ミックスを聞かせて頂きながら
やって良かったなぁ
と自分自身感慨にふけってしまいました。(^^;
ありがとうございます。
聞いて下さった、そしてこれから聞いて下さる皆さん
ありがとうございます。

ワイルドな発声、今回もかっこいい！
ギターソロ（で合ってますか？間奏）もいいですね。
kooさんはソロ路線と全く違う表情ですねぇ、
ますます幅が広がっているのでは？というか
短期間で物凄いスピードで幅を広げ翼を広げているような気が・・・
ゴイス・・・いや、スゴイ・・・