ありがとうございます。

「この曲やってみたら」と勧めてくださったこと、感謝しております。そう言われなかったらやってたかどうか...。だって、立て続けにこれで4曲目ですよ

KPKはやらないの？　ムリとは言わずぜひ...

ありがとうございます。

このアレンジの決め手はドラムでした。ドラムのブレークを思い付いたら、曲がキマってきたんですよねぇ。
あ、そうそう。この曲のギター、私が弾いてるんですよ。気づいた？

ありがとうございます。

そうなんですよ、元のkooさんのボーカルが素晴らしいんです。だから、それを生かすように、それをつぶさないように、っていうことだけは意識してました。
今回うまくいったのは、このところ立て続けにkooさんの曲をアレンジしている中で、kooさんの声やリズム感に馴染んで来たというのもあるかもしれません。

ありがとうございます。

原曲聴いて、ベースラインはすぐに浮かんだのだけれど、こんな曲になるとは私自身も予測しなかったんですよ。でも、曲に合わせていったら、こうなりました。
というか、アレンジのやり口とか使ってる音としては、いつものとおり、って感じなんですがね。

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アカペラも素晴らしかったが、バックにオケが入っただけでこんなに変わるんですね。
Kooさんの歌の良さを引き出しまくってますよ♪♪
yumiさんのアレンジ・構成力の素晴らしさには脱帽ですな

これはなかなかの傑作アレンジでは有りませぬか（^^
上手い！！！

そうです。
kooサンの発表のハイペースとハイクオリティに
にわか追っかけのアタクシとしては、ついていけません（勝手についてってるダケですが）。
yサン、このミックスでkooサンがらみ連続ナン曲目でしたか。
ア、こりゃお互いさまでした。

前作も良かったですが、コレまたナカナカ
快心の出来ですね。

とっても、先を越された感がありますが、
これ以上のモノは、ムリ。
です。

ありがとうございます。

kooさんのコメントへの返答に書いたようなことはビーストさんならもうお気づきと思いますが。

ドラムだけのブレークで繋いでいく、っていうのを思い付けたところで、曲がぐっと立ち上がって来たんです。で、「はぁ、そういうわけか〜」と、リズムが複雑に感じてしまう理由がわかって。（ドラマーが身近にいるとドラムの使い方とかリズムに敏感になりますな）

そもそも、原曲聴いて、ともかくベースラインだけはコレだ！と思ってしまったんです。で、それに合ったリズムを探していたら、マンチェスター風味になってしまいました。しかもそれでドラムがキマったので、10トラック超を一気に作ってしまうほどノッてしまって（ま、私がマンチェスター系がお好きなことはご存知とは思いますが）、結果、こんなことに

ありがとうございます。

歌詞の内容の重さから、このリズムでいいのかとも思いましたが、最終的にはポジティブな内容の歌詞にはこれでいいんだ、と思って、やってみました。

実はこの、「だんだん音が増えて盛り上がってく」というアレンジのヒントをくれたのは、KPKのPです

KPKでもやろうとしてたらしいんだけど（やるのかな？）、行き詰まったのか

それで、リミックスしてみてわかりました。kooさんが「収まりが悪い」と感じた理由。歌メロの１フレーズが終わった後、次のフレーズに入るまでの間（間奏とかブレイクとかになるところですね）が不規則だったり、普通なら4拍（１小節）休むところを2拍で次を始めちゃったりしてるんです。（結果、１番は１拍目から始まるのに２番は３拍目から始まってる、てなことになるわけ）だから、普通の４拍子×４小節っていう形のループに、はまらないんです（で、kooさんは収まりが悪いと感じたのでしょうね）が、それが独特の複雑さを生んでいて、曲を特徴づけているんです。これはループ先行じゃできないスタイルだと思うんで、「ずれてる」とか思わずに、ご自身の思うままに自由に作ればいいと思います。これが自然にできるなんて、スゴいリズム感いいんだなぁ、と私は思いました。

イントロの１小節字余りブレークかっこいい！！！
マンチェスター風のアレンジにもドキッとさせられました〜

リミックスありがとうございます！
血が踊り始める様なリズムですね！
朝イチで聞かせて頂きましたが
今日一日がんばるぞー！と燃えてきました！（ﾆｺ!