なりさんへ
この曲は、難しいです。
陳腐にならないように頑張ってみたんですけど、
なかなか手強い相手で、どうしても鼻につく部分が残ってしまいました。
実は、英語の歌詞がしっかりあって、そっちの方が聞き易いと思います。
でも、日本語へのこだわりはどうしても捨てたくなかったんですよね。
こだわった理由の一つには、ライブで、女性の方、３人から、
「真夜中の憧憬」の歌詞が耳に残ったっていう感想があったからなんです。
　F＃シャッフルブルースのように、ライブで光る曲なのかもしれませね。
　寒い季節、なりさん苦手なんですよね。ご自愛ください。

やっと聴けました〜。
（ちょっと体調不良で音楽を聴けずにいました）

切実さのある歌詞ですね。
こういう普遍的なテーマを陳腐にならないように扱うのって、とても難しいと思います。
でも、曲と歌唱が、この歌詞に力を与えていますね。
音楽って、そういう相互補助的なところがあって、いかに相乗的な効果を発揮できるかが、そのアーティスト・バンドの力量のように思います（生意気なこと言ってすみません）。

サビのメロディもですが、私は出だしのメロディもすごく好きです。
レゲエ調ということで、ロック的にガーンと跳躍する部分がないので、ライブで演奏するのは難しさがあるのでしょうか。
プロでも生で聴くとがっかりする音楽・バンドも個人的にあるのですが、ライブを体験した私が思うに、The Keathmoonさんの音楽はライブでグッと輝きを増します。
だから、この曲も是非ライブで聴いてみたいですね

ieieさんへ。
まったくもっておっしゃるとおり、まと得ています。
歌詞の音数というより、歌が、リズムに乗り切れていないのが、
大きい原因のようです。バンドでいいかげんに歌った音が残っていて、
後付けで歌重ねていれるんで、ノリ出すのがとても難しかった。
歌詞が曲から浮いて聞こえてしまう悪い例だと思います。
特に、こういう内容の歌詞は気をつけんとなと思いました。
それでも、まあいっかでアップしたのは、サビのメロディにくると、
自分でもおおって思うからです。そのとおり。
アレンジはほんと、どうすればいいのか、試行錯誤。
ピアノ弾き語りとか、ギター１本とか、色々物色したんですが、
なかなかいい物がなくて。
　ライドシンバルで、拍子とるようなアレンジが最良でしょう多分。
このアレンジは、バンドのメンバーのもってるリズムに合わして、
どちらかというと、ライブ用に作った感じです。
と、言う割には、今合わせると上手くいかず、ボツになってるきょくですね。
　的確な指摘って凄い嬉しいです。コメント有り難うございました。

おーこれは学生の頃のテープとE君の結婚式のときと
２度もご一緒させていただいた曲ですね。
　この曲、サビが超・イイんですよねー。
　キースムーンさんの最も優れたところが炸裂しているとこだと
思います。
　チュルチュチュチュヤーというfake部分もいいなぁ。
　Aメロも好きですし、歌詞の内容も素晴らしいんですが
言葉を詰めすぎてちょっとメロの良さを殺している感もあるかなぁ、と。

　あと根本的な部分としては当初からレゲエ調の曲でそのジャンルとしては今回のテイクは初期よりうんとこなれてると思いますが、個人的な好みとしてはE君の結婚式で披露されてたアコースティックverが好きですね。

kagenさんへ
ライブっぽさ、結構時間かけて作りました。
こういう、加工の面白さ、DTMの魅力の一つですね。
コメント有り難うございました。

ひわたしさんへ
グッと来て有り難うございますw。
この曲調、古くさくなりつつありますが、
ひっかかりがあってアップしました。
コメント有り難うございました。

Asakoさんへ
ボーカル、リズム感が不満ですが、
音色は昔よりだいぶ良くなってきたかなと思います。
ギターソロは、はかったようにきまってますね。
ドラム、ベースも決まった、ここがハイライトかな。
コメント有り難うございました。

このライブ録音っぽい臨場感がすごく良いです。嬉しい気分になりました。

うわあ、グッと来ます。
こういう想いは色褪せない。
サウンドもライブ感が有っていいですね。

暖かいレゲエですね。

TheKeathmoonのボーカル、いつも味があって好きです。
ずっと聴いていたいです。
ギターソロもかっこいいですね。

kooさんへ
この年になって、やっと、
少し霧がはれるように、
愛されてきた実感をもてるようになりました。
歌詞の愛する事への思いは、
いまだ、自分の物になってません。
私も探ってます。

最高にいいです。
遠い答え、生きる事は
自分だけに当てはまる答えを探す道のように感じてます。