ほえー
変わった表情のbanさんですねー
これも良いですねー

太陽に吠えろですか〜。なるほど。確かに。雰囲気が。
ああいうベタな泣きが好きなので、当然と言えば当然のような気もします。
最大で同時に鳴っているギターの数７本、と書くと意外と少ないですね（いや、多いか？）。
ライヴじゃ再現できないですね。最低でもギタリストが３人いなければ。

私も相方もカッチリ曲を作り込むタイプなので、ロックの初期衝動とは無縁です（笑）。
とはいえ、作曲通りに弾いてないところも多々あります。間違い探ししてみてください。
コメントありがとうございます。

今回ギターの音いろんな方に誉められて嬉しいです。
シングルコイルの音作りって難しいのでなおさら。
いつも録ってからイコライジングするんですが、今回はそれをしなかったのが結果的に良かったのかもしれないです。
コメントありがとうございます。

原案作成者のH=Rです。

いつの間にかコメントが沢山。お聴きいただきありがとうございます。

okehさん

身内びいきですが、泣きのギター、いいですよねー。
MIDIでポチポチ打ち込んでおけば、いつの間にかこんな泣きギターが
出来上がっているので、原案はいつも適当に打ち込んでます。

aratakaoさん

「上手い」といわれると演奏の問題なのでBANへの褒め言葉ですが、
「好き」というのは少しは原案への評価も入っていると解釈して嬉しがっております。

tvstoneさん

今回のアレンジは大幅に変わっているのに、全く違和感がありませんでした。
まぁ、違和感があっても文句言う前にすでにココに上がっていたわけですが……。

DrugonVoiceさん

エセ北欧人のつもりで作っているのですが、日本人である事実からは逃げられないようです。

Tackさん

この曲はインストのつもりで作ったのですが、デス声シャウトくらいなら乗せても
いいかもしれないと思ったりします。

ゼットンさん

いつもうちのBANがお世話になっております。
こないだのコラボレーションも感心しながら聴かせていただきました。
やっぱりBANはメタルを弾かせてナンボです。

wakuwaku_fairさん

「なぜこんなに弾けるのかw」との問い、BANも少し触れていますが実はこんな裏があります。
私はギターを弾けるわけではないので（持ってはいますが）、ギターの弾き方を意識
しない打ち込みをします。一応、ギターで押さえられる音だというのは確認して打ち
込んでいるんですが、運指のタイミングなどは全く考えておりません。
そうすると、BANが電話をかけてきて「こんなん弾けるかぁ！」と怒鳴ります。
そこで私は、「あー、そう。ま、無理ならええで、適当に弾けば〜」と挑発します。
数日後、見事に弾きこなしたmp3が届きます。
これを繰り返す内に、BANの腕前が上がっていったという……（半フィクションです）。

ieieさん

ダンスメタルで検索すると、実は全くのオリジナルワードでもなさそうです。
とはいえ、私もBANも聴いたことがないジャンルであることは間違いないですが（笑）。

kimuxさん

もしや無意識のパクリ？　と思ったりもしたのですが、そもそも、太陽に吠えろの
テーマのコード進行を思い出せないので、多分大丈夫です。
実はイントロ部分の元ネタはBON JOVIのTHESE DAYSだったりします。
どこがどう元ネタなのか、もはや自分でも分かりませんが……。


皆さん、コメントありがとうございました。

イントロが太陽に吠えろのテーマを彷彿させます。コード進行とリズムのキメが似ているからですかね。
泣きのギターによるオーケストレーション、さすがです。オリジナル MIDI も聴かせていただきましたが、ほんとに作曲通りに弾いてるんですね〜。クラッシク演奏家みたいですごい！

ダンスメタル！（爆）
これはなんとも新ジャンルですね。
それはともかくギターの音がイイ！
オーケストレーションがイイ！
素敵です。

相方の作る曲は私の指グセにまったく被ってくれないので、いつも弾くのが大変です。それで鍛えられてるのかも。
（実は今回はそんなに難しいフレーズでもないんですけどね）

最近ストラトを使うようになって、ギターには中〜高域を担当してもらってるので、ミックス時の全体の音があまり濁らなくなった気がします。
レスポールの太さは魅力だったんですが、ミキサー的には音の密度が濃すぎて邪魔なんですよね〜。

＞そのうちジョーイテンペストからスカウトがあるでしょう。
わはは。鋭い。ふぁいな〜るかうんとだ〜うん。
コメントありがとうございます。

最近メタルご無沙汰だったので、ちょっと本職に戻ります。しばらく。
本人は「ブルース・フィーリング溢れるオレ」とか思ってるのに（うそ）、苦手なクラシカル系の方がウケが良いのは何か複雑。
カッチリ弾こうとするからデスかね？
コメントありがとうございます。

意外とというよりは、私も相方も最初からデス声のつもりですから（笑）。多分。
いや、この曲はインストですけどね。
でもイン・フレイムスでセンテンストでアーク・エネミーなわけですよ。
コメントありがとうございます。

サンタエスメラルダって何だろうと思って思わず検索しちゃいました。
うわ、濃ッ！　ラテンは好きなのでいつか聞いてみます。
そうか、この曲はラテン風だったのか。言われて気付く。
コメントありがとうございます。

泣きまくりです。一歩間違えるとダサくなる手前ぐらいが好きです。
（既にダサイという説もあります）
打ち込み系のズンタズンタいう曲は前から一度作ってみたかったんです。
足し引きというよりは、実は足し足しだったりするんですが、そのへんのミックスのアレは秘密ということで。ムフフ。
こめんとありがとうございます。

rokkousanのコメントに爆笑。
見事に言い当てている感じしますw。
しかしこのギターオーケストラのような広がりはすごいですね。音いいです。
しかしギターのニュアンスは本当に素晴らしい。
なぜこんなに弾けるのかw。
そのうちジョーイテンペストからスカウトがあるでしょう。

お、相方さん、HRさんの曲ですね。
いい感じです。ピアノもいいけど、banちゃんはやっぱりメタルギターが似合うね。アメリカじゃなくってヨーロッパなサウンド！
８０'sツインリード、堪能しました。

ギターのハモり、カッコいいなぁ〜。
そして、とても美しい。
で、意外とこういう曲にデス声が似合っちゃったりするんですよね（笑）。

日本人が好きなメランドリックでメロディアスな感じ！いいですね！
サンタエスメラルダがメタルやっちゃったみたいな
かっこいい！

うわ〜♪健康的かつ泣きのメロデー、走りたくなるような。

想像なんですが、アレンジする事でよりキャッチーな感じ
でサイバーレトロじゃなくって、なんていったかな、えっ
と、それで自分はダンサンブルなのいける方なんで、こん
なアレンジがとても新鮮で、楽しく効かせていただきまし
た。ギターも美味いです。
自分的には足し引きも上手いなあと感じました。EEE!!!

我が輩もこの曲は好きである。
でも相方のアレな性格を考えると、どうしてこういう美しい曲が出てくるのか、甚だ疑問である。
コメントありがとうございます。

泣きのギターが好きです。ギターは泣かせてなんぼかと
広がりはですね、今回左右のギターを、高音域と低音域に分けて録ったのが良かったような気がします。
つまりリズムだけで実は４本鳴っているんですね〜。小技ですね〜。
あと、音を分厚くするために、聴こえない程度にシンセの音をリードギターとユニゾンで入れてたりします。
ピアノは相方が打ち込んだままのデータだったりして……。
コメントありがとうございます。

ダンスメタルっていうジャンルはこの曲をアップする時に適当に作りました（笑）。
確かに同じメロディーが何度も出てくるので、いつの間にか覚えてしまっている……というタイプの曲だと思います。
この曲、昔相方に聞かされた時にホレて、ずっと録音したかったんですけど結局寝かしてました。
この前の日曜日に突然アレンジが固まって突発的に録った感じです。
コメントありがとうございます。

我が輩は猫で...じゃ無くて。
我が輩はけっこう好きである。

なるほどぉ！　ダンスメタルかぁ！！

しっかし、相変わらずウマいっすね。　泣きのギターいいっ！！ 　広がりを感じます。
ピアノも全然違和感ないっすよ。　Great です！！

rokkousanさん

原案作成者のH=Rです。
もくもくと走っている映像のBGM、イメージ通りです。
そのまま、「この番組は、ご覧のスポンサーの……」とか
出てくる使い方をしてもらえると嬉しいです（妄想しすぎ）。

コメントありがとうございました。

仕事を終えて帰宅したらメールでmp3が送られていて、電話をしたら
「もうGBUCに上げといたから」とさらりと言われた原案作成者です。

原曲のMIDIはこちら。
http://www.geocities.jp/jester_grins/hell/fragments/hito_gm.mid

自分にとって一つの転機となる時期に、「エンディング」曲を作ろう、
というコンセプトで打ち込んだのがこの原曲でした。
バンの大胆なアレンジによって、何故か踊れる曲になってしまいましたが、
ギターの泣きがエンディングっぽさをより際立たせているような気がします。
自分の葬式で流して欲しいなぁ。

エンディングとは、その先に続くものを暗示しつつ、「ひとつの終わり」
を表現するものだと思っているのですが、そんなイメージが少しでも
伝われば幸いです。

ダンスメタルっていうジャンルがあったのですか。
知りませんでした。
テレビ画像の音源みたいですね。
そう、ちょうどスポーツドキュメンタリーもので、けがをした選手が復活をゆめみて練習に打ち込んでるシーンとかに使えそうです。もくもくとグラウンドを走っているのを、ロングショットで移してるんです。良い曲ですね。
今、鳥山雄司がBSのワールドカップ特集のドミュメンタリーもののテーマ曲を担当していますけど、何回も聴いてると耳に馴染んできて良い曲にきこえてくるんですよね。鳥山雄司はわたしと同い年で慶応で音楽やってた頃からレコード出したりして有名な逸材でした。彼はセンスすごいあります。ああ、関係ないですね。ごめんなさい。