移動式音楽班さん
あはは！ 「情緒わしづかみ」良いですね〜！！
目指すは、狂乱のルーフステップです！

>まずは町のダンス教室へと通いたくさせるようで、
Shall We ダンス？で行きますか？？

気に入ってもらったようで、どうも

yumさん
>ロングバージョンは Twilight になったのですね。
そうなんですよ

トゥワイライトゾーンから一気に
ルンバ、ティッンバ、サルサの魔の三角地帯に
迷い込んでもらおうと言うコンタンで

ちょっと中南米も入ったかな？？
　

情緒わしづかみで、
まずは町のダンス教室へと通いたくさせるようで、
ありゃ？
お！
と畳み掛けてくるgigoさん抜群の効果の数々が、頭の中に波紋を描き、酩酊気分。しかし、自分の中で盛り上がってしまった切ない情緒はどこへ持っていけばいいのでしょうか。

ホント、最高です。

ロングバージョンは Twilight になったのですね。

音を聴くと、まさにそんな感じです。
１日の終わりの寂寥感と、「夜はこれから」という期待感とがないまぜになったような。日は落ちたけれど、まだ屋根の上は熱くて、でも日中のような暑さはなくなって涼しい風が吹いている...というような。

kimuxさん
イャ〜！　kimuxさんにロングバージョン
ダウンロードしてもらうなんて、うれしいですね

普段ラテンものも、行けますか？
こんどマジック KiMix で Latin お願いします！！
どういうのが出てくるか、おもしろそ

なんと鮮烈なサウンド。おサルさん？
おっと、ロングバージョンが出てたんですね。ダウンロードしなきゃ。

Asakoさん

>おぉーサルサ！・・・
つうか、「エサホイッ おーサルさっさ！」って言う
日本民謡に、実は属してるんですけどね。
てなワケで「日本的感性メランコリア」鋭い！！

って言いたい処だけれど
50年代、60年代にドドーっと入って来た
ラテンミュージックに影響された歌謡曲の
日本的メランコリアは、江戸期、明治期から繋がる
日本的マイナーとは違うんですねー
もう日本の心な〜んて言ってる人も沢山いて
ラテンのメランコリアは、日本文化の一部ですけどね

ラテンもののサビは、まあだいたい
メランコリアにしておけば間違いない
というのがレシピというワケで

おぉーサルサ！・・・あ、原曲あったんですね。

本当だ、サルサにしては憂いがありますね。
日本人的感性というか、メランコリックな部分というか。

いいですね、キューバ。
しばらくサルサを習ってました私・・・
もうステップ忘れてしまいましたが・・・

aratakaoさん
イャ〜！ 　
おセンチメンタル気に入ってもらえましたか！

ラテンと言ったら、おセンチメンタルだけで
３杯白いご飯が食べられるってくらい
もうたっぷりラテンですよね！！

>長さを感じさせない所が憎いなぁ。
長い足をニュ〜っと出して踊ってくれる
浅黒いおネイさんでもいたら
ゼンゼン飽きないんですけどね！
　
ドーモ！

いいっすよね〜　こういうの聴きながら一杯やるって。
前作よりちょっとおセンチメンタルはいってこれまた良い！
長さを感じさせない所が憎いなぁ。
もちポチですね！