ご無沙汰してます。元気ですか？

＞演者の熱（感情）を感じさせてくれる曲だと思ったです。
ラテンものはどうしても熱い感じになります。
実際に演奏しててもラテンものはお客さんも喜んでくれますね。

曲で感情や情景とかがあらわせればと普段考えています。
コメントありがとうございました。

＞細かいコメントは不要。好き。
ありがとう。

＞脳内アルバムになりそう。早くデビューして、と応援したくなる。けど、それはゴールじゃないか。

ついに７月２１日に新宿でライブやることになりました。
万全？のバンドでバックアップするつもりです。
よかったら聴きにきてくださいませ。

＞バッキングも、もちろんですが歌メロの感性がいいですね。
そしてヴォーカルは筋金入りですね。凄いの一言。

ラテン歌謡風になってますでしょうか？（笑
昨日はライブお疲れさまでした。
また遊んでください。

＞ボーカルさんの存在感が凄いなあと思いました！
やっぱ声って武器だなあ…

そうですよね。kuronekoさんの曲をきいても歌詞や声ってやはり強みですよね。ちゃんと歌える人はやはりすばらしい。
ワンモさんがコーラスは技術だけどリードは個性が必要ですねと先日言ってました。なるほどと。。

＞そろそろアルバムになりそうな感じです、私のMacの中のkcさんと雲母サンの曲達。
　そうですね。最初自分とワンモさんで交互にアップしてたりするので
１０曲以上ありますね。約一年コラボ続けています。一ヶ月に一曲ペースくらいでしょうか。最近はすこし曲が先攻して（２曲分くらい）ますがいいペースだと思ってます。
　アートワーク。お願いしたらやってくれるのではないでしょうか？
すんごい曲？w楽しみにしてます。（もうすごいですよ）
　コメントありがとう。

＞kcさん、Wangmohさん、それぞれの得意なところが良く出てますね。
ありがとうございます。
オケをいつも先に作るんですが、まあ得意なところしかやってないので。。自分がやりたかったようなことを実現させてもらってるのでワンモさんにはとても感謝しています。
７月にライブすることが決まりましたのでよかったらぜひ。

こんばんわ

本曲の歌詞と、それを歌う歌声というか、歌われ方（震えるところなど）が合わさりまして、非常にグッとくるものがあります（歌詞を書いた人が歌うのが一番良いなと思ったす）。
いや、歌だけじゃないです。演奏にも、熱があるというか、「心込めました」のような印象を受けるのでした。

演者の熱（感情）を感じさせてくれる曲だと思ったです。

＞めちゃくちゃによいです！
ありがとう。
＞とんでもない曲です。あぁ好き♪
そんなことはないですよ。
マイナー歌謡路線で。（ぜんぜん違うけど。）
コメントありがとう。

＞このアレンジは、ボーカルにぴったりですね。
ありがとうございます。
だいたい、アレンジが先にあってその後歌のファイルをもらってミックス作業をしています。そのあとで変更する事ももちろんあって、今回イントロやブレイク、アドリブソロなどはあとから付け足した部分になっています。ミックスは楽しみですがなかなか難しいですね。
コメントありがとうございます。

＞ボーカルの雲母さん、物凄い存在感ですね〜。
よく存じ上げてないんですが…女性ですか？

＞実は私もよく存じてないのです。
男性でしょう。
http://www.wangmoh.com/

＞アートワークまで１つの世界観として
構築できてますね〜
　ワンモさん、そちらが本職の様です。

（ちょっと考えたのが一年も一緒に音楽つくってて、実際あったことないんですね。で、男性だと思い込んでるんだけど、実は女性だった
りしたらなんて、、このコメントで考えました。（爆
これで一曲できませんかね？）

相変わらず素晴らしいです。細かいコメントは不要。好き。脳内アルバムになりそう。早くデビューして、と応援したくなる。けど、それはゴールじゃないか。

これは素晴らしい！
バッキングも、もちろんですが歌メロの感性がいいですね。
そしてヴォーカルは筋金入りですね。凄いの一言。

ボーカルさんの存在感が凄いなあと思いました！
独特のビブラート、かっこいい。あと「かもね〜」ってとこ。
やっぱ声って武器だなあ…

サウンドとの相性もばっちりですね。

そろそろアルバムになりそうな感じです、私のMacの中のkcさんと雲母サンの曲達。ウン、今回もとても素敵です


秀逸なるアートワーク、...いつかすんごい曲が出来たら！ご褒美にお願いしちゃおう(o^-')b ｸﾞｯ!（ってw）

kcさん、Wangmohさん、それぞれの得意なところが良く出てますね。Wangmohさんのボーカルはいつもながらすばらしく、ラテン系のリズムにとても良く似合います。そして、この手のラテン系ポップス的アレンジは kcさんの得意とするところでしょ。
それにしても、この組み合わせのコラボ作品のクオリティの高さ！毎度のことですが、感心することしきりです。

いやぁ、ほんとによい！

めちゃくちゃによいです！

ワンモさんの声はいつもながら素敵ですねぇ。
そして、この楽曲の艶。

とんでもない曲です。あぁ好き♪

いつもクオリティ高いなって思って聴いています。このアレンジは、ボーカルにぴったりですね。

ボーカルの雲母さん、物凄い存在感ですね〜。
よく存じ上げてないんですが…女性ですか？
独特な中性感がでてまして。もちろん良い意味で。

そしてこのボーカルにジャストフィットするような
アレンジの質の高さと言いますか…

アートワークまで１つの世界観として
構築できてますね〜

『さよならはいらない』
南から吹く風に陽炎はユラユラ
ユラユラまぼろし漂う
不思議な瞳の色したシロネコが
空を見上げてずっと泣いていた

もうすぐこの通りも人々も土砂降りの中

僕なら大丈夫、平気な顔をしているよ
きっとジンジャーの香りの午後を過ごすから
あのクジラ雲は心の奥でさえ嵐を起こしてゆく
何もかも残さない

君を...とても愛していたのさ
だから“さよならはいらない...”


今ごろ君は遠いところ　きっと同じ香りにたたずむのだろう
いつか愛が終わるのとき　時はまぼろしを見せる

僕なら大丈夫、平気な顔をしているよ
けれどジンジャーの香りには哀しくなるかもね
頬を射した痛いほどの陽の光りのせいさ
気まぐれ通りでため息何度もつく

君を...とても愛していたのさ
だから“さよならはいらない...”

I've Forgotten You... I never think of you....


song-write , arrangements : kc saito
melody , words , vocal-arrangements : wangmoh

executive producer : kc saito
art work : wangmoh