おとまるひでひろさん、初めまして！
どうもどうもありがとうございます_(_ _)_

マニアック！嬉しいお言葉です。もっともっとコアな世界に行きたいです
2:18のエレピはループです。僕もこのループかなり好きなので他の曲にも使ってました。
ループだといろんな組み合わせが試行錯誤できるので、そういう面では非常にいいですね。最近はループ絶ちに挑戦してますが、ループを使うときは打ち込みで作る場合とは注力点が変わってくるというのがよく分かりました。ループの別のメリットが見えてきました。

またよろしくお願いします！

おー、マニアックな線突いてますね！　２分１８秒あたりのエレピはループですか？　めちゃくちゃいいっすね！
最後の方のアコギのアルペジオとかミュートのリフの絡め方もセンスを感じました。

Loop_犬 さん、またまたありがとうございます。

直前に耳コピしていたのがAfro Cuban Bandというグループの曲で、この曲の制作中にLOGICでLoopをトラックに配置したら、Afro-Cuban Pianoなんていう名前が出てくるじゃないですか これはもう、いてもたってもいられず使ってしまいました。
きっかけはそういう不純な動機でしたが リズムセクションとの意外なマッチング、Loopの不思議です

ピアノが入ってくると
どきっとしますね
いやいや、カッコイイっす
ギターのバリエーションが
不思議さを醸し出してますね

kobak さん、ありがとうございます。

僕もLoopをブラウズしていて思わず聞き惚れてしまうことが多いです
Loop作者の才能にあてられっぱなしというか、、僕はホントはFunkを作りたいんだけど、なかなかできなくて、サラッと作れちゃうkobakさんがうらやましいです。

[追伸]
kobakさんの名前綴り間違えて書いてました、すみません。

potmanさん　どうもありがとうございます。

Loopのいいところは普段あまりなじみのないジャンルの音楽でも曲に組み込めることができるところです。偶然みたいなところに新たな発見があったり、普段音楽を聴いているときとは違うカタチで接することができるところです。音作りはとてもハードルが高いので具体的な実例が身近にあるのはとても勉強になります。
僕もpotmanさんのように自前でカッコイイリフが作れるように頑張ります！

落ち着いたリズムの中で混沌としたフレーズが飛び出して・・・
印象的ですごく好きな音です。すごいなぁ

ゼーカクなループてんこもりで、ホント
ジャンル不明でイイっすね。
ラテンだ、と思いきやジャジーだったり、
ファンクと思えばロックか、ってな感じで。
しかしながらチャンと一貫してるところがスゴイ。

とても勉強になります。

satさん、いつもコメントありがとうございます！

実はこの曲の前に、古い70年代のFunkを耳コピしていてギターがどうしても上手く再現できなくて、一体どうやって作っているんだろう？っていうところがきっかけでした。

今回の曲はほぼ全編緑色ループで作成しているのですが、この緑色ループはプロが作った音作りと打ち込みの優れた手本とも言えるもので、トラックに配置するとその秘技の仕掛けが見えるというわけです。で、今回様々なギターを使っているのは、そういう流れなんです

コンプに関しては背景のフルート意外はほぼいじってなくて、それはすべてプロによる緑色ループのチャンネルストリップの技なので上手くて当然ですね、、

またヘッドホンで聴くと判りにくいのですがスピーカーで聞くとループ素材の音の左右の広がりとか、とんでもなくカッコイイです。ビックリしました。今回は最終のmixをスピーカーでそこそこの音量で聞きながら調整できたので、いつものヘッドホンmixよりはよくなってるかもしれません。

またよろしくおねがいします！

たくさんの音色が入れ替わり入っていく様は、
聴いていて、とても面白いですね♪

音も、とてもすっきりしていて、
全体を通してダイナミックになったと感じます。
コンプのかけ方など、ミックスに関しても、
素晴らしい出来ですね

曲のイメージも、近未来的な印象で、
綺麗にまとまった作品です

gigoさん、ありがとうございます。

ラテンものたくさん作ってらっしゃるgigoさんにコメントもらえて感激です。
ピアノがんがん、おおっ！やばい。
ラテン風味を増やしていくと素養の無さが露呈してしまうのを恐れて少なめにしていた のですが、ここはちょっといろんな曲聞き込んでがんばってみます！

あー、このラテンフレイバー
良いですねー

個人的には、
ピアノ、ガンガン
行ってほしかったですけどね