ありがとうございます。

ふふふ、こういうものは原作者の知らないうちにやらないといけません。夜中にだけ出てくる小人さんみたいにね

まぁ、わたくし、どう転んでも「昭和」の人なので、「昭和歌謡」にはなってしまうようです。でもここまで化けるとは自分でも思っていませんでした。

まだまだこの曲には可能性がありそうですよ。それくらい良くできたいい曲、ってことです。

・・・・・知らない間に昭和歌謡になってる（驚）

つーかこの歌詞良いなぁ・・・・。
ホント、yum姉さんありがとうございます。

えっ？・・・・いや・・・家宝にしようかと。

ありがとうございます。

どういう雰囲気にしたものかなというあたりから、手探りで、思いつくままに作っていった感じでした。なので、なかなかまとまらなかったんですが、ようやくまとまってきたかなぁ。いい雰囲気になってます？

ああやっぱりベース、気になりましたか。コードと突き合わせましたら、やっぱりずれてるところがありました。
直しましたものを op.070925 としてアップしております。

「面白い」とおっしゃってくださってる音は、終わりの方だけ出てくる、ギターソロ風なフレーズの音のことでしょうかね。原曲では、オーボエの音が選ばれているんですが。この感じでいったいどんな音にしたらいいか、かなり考えました。半音引っ掛けるようなところがある音なので、ギター的な音がいいいのかなあと思いまして。

あれは、Boldt というソフトウェア音源を作ってるところ（会社というより個人に近い感じに見えます）の、「Boldt Distortion Guitar」という音に、もろもろエフェクタかけて使ってます。この音、最近の私のお気に入りです いろんな曲で実は使ってますよ〜。

あらら。確かに聴いてて「ん？」となるところがどこかにありますね。
ちゃんとコードと突き合わせて確認しましたところ、ありました、ありました。２カ所ほど、ずれてるところが。で、直しました。(op.070925)

これで安心してお聴きいただけるのではないかと思います。失礼いたしました。

いい雰囲気を醸し出していますね。
yumさんの歌声ととてもマッチしていると思いました。
右の方の、ギターかストリングスにオーバードライブをかけたような音、面白いです。
ベースは、kimuxさんがおっしゃっている通り、コードかメロとぶつかっている音があるようですね。
メロとベースだけで聞くと分かりやすいと思います。

うーんとですね、ランニングベースはいい感じなんですが、音のいくつかがコードと合ってないような。自分もその変は苦手なので人の事は言えないのですが。

ご指摘反芻しつつ聴き直しまして、やっぱり、ベースとドラムが他と合ってない気がしてきました。で、ベースラインを少しシンプルにしたら、何か方向見えてきて、ドラムも変えました。

テクノと昭和歌謡がやはりキーワードのようでした。だいぶ、すっきりして、音がよく聴こえるようになった感もあります。

ありがとうございました！

ありがとうございます。

原曲いい曲でしょ〜。だから私もついつい口は出すは、リミックスもするは、で、賑やかしくしてますの。

ベースとドラムが、元のトラックにはないものなんですが、ドラムはラテン系かな、と思ったんですけど、ベースはそれに合わせてみたつもりだったんですが、何か決まらないのはベースのせいか？　ミスマッチです？
音数が多すぎるのかなぁ。。ん〜。

ハーモニカが（初期の？）昭和歌謡っぽくて雰囲気出てます。
ボーカルがなぜかテクノっぽくハマっています。
ぶりぶりな音数が多いベースは、ちょっとミスマッチのような。

isisさんの原曲、聞き逃していたみたいです。いい曲ですねぇ。

月の輝く下で
Music by isis
Lylics by yum

今宵も　月明かり白く
夕闇　そぞろ歩き誘う

月の光　輝く下で
君に会えたらいいな

今宵も　月明かり白く
夕闇　そぞろ歩き誘う

月の光に照らされて
かたりつくそう朝まで

今宵も　月明かり蒼く
夕闇　そぞろ歩き誘う

月の光に照らされて
踊りつくそう朝まで

変わらぬ　月のその光
とわに　輝いておくれ

今宵も　月は蒼く白く
夕闇　そぞろ歩き誘う