ありがとうございます！

この歌詞は世界観あるというか、
物語を描いてますので、
とても注意深く聴いてしまいますね。

この作品、歌詞と音と絵がそれぞれ
微妙にミスマッチのようで
微妙にマッチしてる感が気に入っています

いまさらながら。凪さんのカバーから辿って来ました。

普段は歌詞聴かないのですが、歌の世界とコード感がマッチしていて素晴らしいです。

野武雪さんのアートワークも非常に素敵です。

＞Asakoさん

ありがとうございます！

この曲、シンプルな構成ですが、
この状態に至るまでに、いろいろアレンジを足したり、
ピアノの抑揚を派手にしたり、いろいろ試してます。

で、いろいろやってるうちに、
「何もしないほうが良い」という結論になりまして、
この状態になってしまいましたw

「うっすらシンセ」効果的だと思います。

このバージョンは、飽くまで「オリジナル」。
今後、様々なバージョンを作って遊びたい１曲なので
「うっすらシンセ」もいつか使いたいですね。

あぁ、ピアノ弾きたい。
そもそも、この曲を作り始めた発端が
自分のピアノ練習用なんですけどね。
なにも練習してない…　orz

かなり遅ればせながら！ですが、

情感のあるボーカルとシンプルなピアノ、心に染みました。せっかく途中からコーラスが入ってくるので、うっすらシンセが入ってきてもいいかも、と思いましたが、ピアノソロというのがポイントなんですねきっと。ああピアノひきたい。

２重書き込みになっちゃったみたいです。。。

＞Tsunekazuさん

ありがとうございます〜。

いやほんと、デジタルな音で共演したいんですけどね〜。
制作ソフトの違いってのは辛いっすね

Tsunekazuさんみたいなデジタルさんに
気に入って頂けると、してやったりみたいで
ガッツポーズしたくなります

ガルさんファンなので、このコラボまたやりたいです。
でも次はデジデジで…w

＞kimuxさん

ありがとうございます〜。

すばらしいひとことでした

ほんとデジタルな音で来ると思ってましたw。
この裏な感じ、やりますね〜
いいな、この曲。
名曲ですよ。

このコラボ、また聴きたいなと思いました。

コメント出遅れたので、ポチっ＆ひとこと。すばらしい。。。

＞Track25さん

ありがとうございます〜♪

そりゃもう確信犯ですよw
ガルさんも確信犯じゃないですかねw

いや、最初に曲を作っていた段階では
「なんとなく子守唄的なもの」っていうイメージだけ
だったんですが、ガルさんの歌詞にインスパイアされて
出来上がったトータル的な表現は、今までで最も
「いたいけ」な世界観になりました。

いやはや、もはや確信犯的「いたいけ作家」の野武雪さん。w
今度はやられないぞと思い、聞いてみる。やはり、「ぐっとくる！」のであります。なんと作詞はガルさんではないですか。詞がまた良いのであります。そして、アートワークでだめ押しです。なんでしょうか、このちょっと汚れた感じの「いたいけな少年」は！W　イラスト見ただけで泣いちゃうじゃないですか。。ううう。「しろつめくさ」なんてテーマ設定も本当にずるいんだから！w

＞TheWooさん

ありがとうございます〜。

最近でも白詰草で冠を作る光景を見れるんですね。
田舎に住んでいても、そういう和やかな光景に
出会わないもんだから、失われた光景なのだと
感じていました。

何気ない日常の記憶を呼び起こす曲。
そんな曲になって光栄です。
この曲を作って良かったと思うと同時に
作詞＆歌のガルさんに感謝です。

この前、娘２人と近所の草原に行って
娘たちに教わって、シロツメ草のかんむりを作りました。
家の犬は、無理やりかんむりをさせられてもがいていました…
こういうちょっとした出来事が、記憶に残るんでしょうね。
そんな記憶を思い出させる曲だと思いました。

＞crazyutakaさん

ありがとうございます〜。

そう！　このピアノ、弾けたらなぁ…
いつかガルさんと出会えた時のために練習しとくかな。
そんなに難しい曲でもなさそうだし…
あぁ、でもすぐ挫折しそぅ…　orz

ライヴ、してみたいです。できる腕があれば…　orz
そんな風景を味わってみたいです

＞gt_musicさん

ありがとうございます〜。

僕もかれこれ20年以上前に編んだ記憶があります。
もう編みかた忘れちゃったから、イラストが適当ですがw

ぁ、このアートワーク、gt_musicさんの
Polaris (movie)に影響されたと言っても
過言ではありません。というか、そうです。

他の楽器バージョン！　面白そう！
独りで楽しもう！

＞雨静さん

ありがとうございます〜♪

ピアノ、この曲はほんとピアノに苦労しました。
苦労できないことに苦労しました。

ガルさんの歌が入る前も、後も、何度か
ピアノにリアルな質感を出す小細工を施したんですが、
やればやるほど
「そこまで感情的になるんじゃねぇよ！ウゼェ〜！」
みたいな気分になり、何度もコントロール＋Ｚを
押したのですw

結局、ちょこっとベロシティを弄った程度で
落ち着きましたが、素朴さ、ボーカルの引き立て役、
トータルして優しさが伝わる曲になって良かったです。

熱された鉄のような激しいサウンドを全身に浴び、いまだ鼓膜が微振しているような音圧の余韻に包まれているその時、ステージからピアノの音が。
そしてはじまるこの曲に、客のざわめきも消え・・・・・
というライブ風景を想起しました。
ライブやってください！

crazyutakaこと福田十二指腸、拝。

あ〜、子供の頃、よく野っ原で編みました、しろつめくさのかんむり。
あかつめくさだと、茎が太くって編みにくいんですよね。
どこかノスタルジックな曲調、大好きです。
他の楽器バージョンも聴いてみたい、なんて思いました。

はあぁぁ、これもまたいい曲ですね。
ピアノ、生っぽくはないけど、逆にそれが何となくつたないというか、
素朴な感じを出すのに一役買ってるような気がしますね。
garuworksさんの声をうまく引き立ててます。
お二人の優しさがたっぷりと伝わってくる名曲だと思いました。

＞fuurinさん

ありがとうございますー。
はじめましてでしょうか。

だとすると、２ヶ月以上前の僕の曲を
聴かないでください
素朴な世界観台無しです

＞wo_sevenさん

ありがとうございます！

「切ない温かさ」まさにこれです！
これを出してほしいってガルさんにお願いしたんです

素朴な世界観が伝わってきて、胸にきゅ〜〜んときました。。。


すばらしい曲ですね。

素晴らしい。これは名曲ですね。
garuさんの歌唱と野武雪さんのこの曲が、切ない温かさを生み出し、気持ちに染み込んでくるようです。
最高です。

＞TheKandersさん

ありがとうございます！

ウチの実家は煙突がありますが、
本当に見かけないですね。
都会の電線の無さも衝撃ですw

そのお話、この歌詞とすごいシンクロしてますね。
ビックリです。

返さなきゃいけないのに、返せないものですか…
行為自体はダメですけど、良い話ですね。
そういう思い出の品とか無いなぁ…　orz

＞magaimonoさん

ありがとうございます！

このコラボらしくないような、
でもこのコラボじゃないと産まれなかったような、
そんな曲になりました

そう、間奏のピアノですね。
そこまで暗くしなくても…って旋律ですよねw
これは正しく野武雪カラーです

がるさんのボーカル、安定してますね。
特に「化石の街」あたりから注目してます。

＞ふじたさん

ありがとうございます〜。

MIDIで…？　そうだったかな…？
Logic買ってから連番でファイル名付けてるんですが、
確かにこれは002という初期のファイルでして、
もしかしたらMIDIで作っていたのを
Logicに移行したのかもしれません。

うん、そんな気がしてきました。
本人より覚えてるじゃないですかw
たぶん２年前くらいの話ですよw
ありがとうございます

「コードを説明しすぎ」
これは僕の趣味なのかもしれません。
僕の曲って、ギターソロとかピアノソロが
少ないんですよね。ソロで独走するよりは
全体的なサウンドの重なりを楽しみたいというか。
今回は特に、ボーカルの伴奏であるスタイルに
徹底してみました。

でも確かに、もっと遊んだバージョンがあると
すごく面白そうです。
ちょっとやってみたいですね〜。

＞Obさん

ありがとうございます〜。

ぬおぉ、その部分は…

唯一、ちょっと気になって
「こんな感じで歌ってみてもらえませんか？」って
言って自分で歌ってファイル送って
変更依頼した部分です。

そして、変更依頼しておいて、
「もとのままでも良かったかな…」と
心残りになっていた部分でした。

未だにどっちが良かったかは謎なのですが、
Obさんに認めてもらえたのはホッとしました。

ただ、変更前もシャープで良かったんですよね。
もうどっちが良い悪いのレベルじゃなくて
個人のフィーリングのレベルな気もしますが。

ピンポイントにその部分のコメントだったので
ビックリしました…＾＾；

自分が東京に来て、まず驚いたのは、家に煙突がないことでした。冬、どうするんだろって不安でした。
煙突は、よく掃除しました。すっごく嫌いだったけど、煤（スス）をかき出すのは快感でした。だから、一生懸命やりました。灰汁の掃除もキライだったけど、始めると最後までキレイにやりました。
ハンカチを貸してくれた女の子に、返さなかった想い出があります。持ってると幸せだったからです。それに洗えないのです。洗うとその娘とのすべてを全部一生懸命洗うでしょ。それがイヤで洗えないのです。
そんな自分が嫌いでもあり、ちょっぴりスキです。
いい唄です。涙が出そうです。

こりゃまた強力なコラボが！
シンプルなようでいて、ピアノがソロになるあたり、ひそかに野武雪カラーが出まくっているようですが。そのあたり、見逃せません。
がるさんはこの半年ぐらい本当に安定したボーカル聴かせてくれますね！

この曲は聴いたことあります。以前MIDI音源でアップされていた曲ですよね。
やっぱり歌が入ると生きますね。
ただ，演奏がコードを説明しすぎているのが（危ういモノ好きのワタシとしては）ちょっと気になりました。
メロがシンプルでしっかりしているだけに演奏はもっと遊ばせても，というか，歌に対して意地悪しちゃっても良かったんではないのかなあ。と思いました。
そんなバージョンも聴いてみたいです。

忘れてる　ね　きっと　　の

”きっと”

の感じが最強だぁ．

＞garuworksさん

ありがとうございます＆でしたー。

自然に歌えるキーで良かったです。
この曲は自然体が良いと思ってたんですよ。

この無理をしない歌というもの、
寿司屋のタマゴみたいなもんで
簡単なようでいて、実は実力が問われるものの
ような気がします。

それがちゃんと上質なものに仕上がって
流石だな〜と思いました。

激しいヤツ！ぜひぜひ

＞schimさん

ありがとうございます！

この曲、制作段階でいろいろ小細工を
入れてたんですけど、結局完成してみたら
ピアノだけになってました。

そして、ガルさんに歌ってもらうことが決まって、
せめてピアノを生っぽくしようかと思ったんですが
それもいまいち上手くできなくて。

無理してボーカルを殺してしまうようなピアノに
してしまうなら、平坦な打ち込みのほうがマシか…
と結局そのままになってしまいました。

でも、ガルさんのボーカルが堪能できる
貴重な曲になったので良かったと思います

＞Beat720さん

ありがとうございます！

ですよね。僕も最初に歌詞をもらったとき、
「にょきにょき」や「ごしごし」というのを見て、
その手があったか〜なんて思ったものです。

歌詞が物語を感じる内容だったので、
アートワークがスラスラ描けました。
最近、この絵本感覚が気に入ってるかもw

幅が広いハズなのですが…
ちょっと昔のドス黒いのが作れなくなっちゃって
スランプなのです。
久々に黒いの作りたいんだけどなぁ…

ガルさんは相変わらず幅が広いですねー。

＞nesさん

ありがとうございます〜。

この曲はワルツだと思います…。たぶん。
ワルツでさらに３連符で細分化できるって感じですね。

ガルさんのハキハキ感は、１番最初のデモでは
もっとハキハキしてたんです。それで、
「滑らかに歌ってもらえますか？」とお願いして
一端滑らかになったんですけど、その後、
レコーディングを繰り返すなかで
最初のハキハキ感に戻ってきたんですが、
ちょうどハキハキ過ぎず滑らか過ぎずで
バランスが良かったので、これでOKとしました。

自分の中に童心があると信じたいですよね。
だからこんな曲を作っちゃうのかもw

今までボーカルさんと組んできた経験で言うと、
自分のボーカルにこだわりがある人ほど、
自分の声が嫌いって言ってますねw　面白いですw
僕自身の声は好きでも嫌いでもないです。
たぶん、こだわりがないんでしょうねw

和音の響きを褒められると本当に嬉しいです。
本当に自信がないんですよ。音感が悪くて。

物凄く強引なアートワークですが、
ハマってますか。良かったですー。
男の子の表情だけは細心の注意を払いました。
落書きのようなパーツの顔ですけどw

コメント下さった方々、とても嬉しいです。どうもありが
とうございます。garuworksでございます

そして野武雪さん、このような機会を与えていただきとて
も光栄ですし、スキルアップに繋がったと思っています。
キーも自然でしたし、とても歌いやすかった反面、どう
表現したら伝わるだろう？と四苦八苦しました。

自分らしさや、ムリをしない難しさ、みたいなモノを初め
て意識できた気がします。本当にありがとうございました。


激しいヤツ？
喜んで

お二人とも本当お上手ですね！！
ピアノと歌だけでここまでしっくりきてしまうとは、、！
無駄な音が無い、洗練された「曲」ですね。

「にょきにょき」って言うフレーズが、すごくいいなぁ〜と思いました。物語みたいな雰囲気てのかな、いい絵本のようなというか、そんな感じがして良かったです。お二人とも色々な曲を作られて、幅が広いですね。

朝からファンタジー！
こちらはワルツと呼んでもいいのでしょうか。
ピアノ曲というイメージがとても明確に感じられます。
garuさんのこのハキハキとした歌い方は、野武雪さんのアドバイス？
今までにない、魅力が引き出されてますね。リズムに乗ったメロディと
歌詞の世界が、なんだか、ひょっとしたら自分の中にも、まだ童心というものが
残ってるかもと思わせてくれる作品ですね^^
人を思う、純粋さと切なさが（何故か本人は嫌いという声質ですが‥）、
garuさんのキャラとビタで、野武雪さんとシンクロしてると思います。

シンプルな構成ながら、和音の響きに野武雪さんの底力、感じます。
アートワークもハマり過ぎ！花言葉を信じる純粋さが、とても良く伝わります‥。今日はいいオフになりそう^^

＞Loop_9さん

ありがとうございます！
そしてお久しぶりです

僕もガルさんは気にかけてたアーティストですから
ガル＆ルナさんの共演もテンション上がりそう

実は先月くらいから、急にポップ側の曲のアップが
続いておりまして、もうGBUCの皆さんにも慣れて
頂けたかな？　という感じになっております。

むしろ、最近僕を知った方は
昔の曲を聴くとショックを受けるのではないかと
心配しておりますw

そう、シンプルで静かな曲ですが、
やはり自分なりの毒が入っていると思います。
純粋に感動を誘うなら、使うべきではない
旋律も多少含まれてますね

音楽やってると不思議なもので、
聴いてる人を突っぱねて孤高になりたい感覚と
共感を得たくてわかりやすさを求める感覚が
共存してしまいまして、
「ポップソングにぎりぎり引っかかる」感は
どの曲でも意識してますねー。

ほんとうに素敵な出会い、GBUCに乾杯です

野武雪さんとgaruworksさん？？？
気にかけてたアーティスト（この言葉キライな人もいるらしいけど、あえて言っときますよ）の共演！！！　そりゃ気になりますよ。聴きました。
うわあ。これはすごい。
野武雪さんのポップソングにぎりぎり引っかかる（引っかりたい）感じの美意識と、garuworksさんの「いやあ。聴きたい人はいるみたいですよお？」みたいなセンスの、奇跡的な邂逅。
（GBUCメンバーでもほとんど気付いてない、野武雪さんの音楽の美しさに気付いたgaruworksさんの卓見をたたえるべきなのかな？？？）
なにげなく静かな楽曲に、隠された毒やノイズをこそ、聴いて欲しいです。それがこのコラボの本質でしょう。
このサイトが存在して、じゃなきゃ出会うはずもない才能が出会って、こんなに素敵な音楽が産まれた奇跡に乾杯、です。

＞tamakiさん

ありがとうございます！

ガル＆野武という前提で、なおさらインパクトが
あったと思いますw

僕がダークな音楽好きでポップなイラスト好きという
まとまりがない人間なのですが
なんとか相乗効果を出せて良かったです。

ガルさんのボーカルの中性的な感じが
また良い感じに相乗効果出してますよね。

＞凪さん

ありがとうございます！

ガルさんが「私、素が男の子の声なんだよね」って
言ってたので「それが魅力なんですよ」と
全く否定せず答えておきましたが…w

でも、ほんとにそれが魅力的で、
この曲では、派手にならずに心地良く
響いていると思います。

なんか凄いインパクトあったなあ。
半分も内容が理解できてないとおもうけど、
詩の内容と、かなしいメロディと、かわいいイラストと
なんか相乗作用で、独特な世界が創られてて、
その中に引っ張り込まれた感じでした。
まさに聴き入ってしまいました。
良かった！

＞infinityさん

ありがとうございます！

うほー、ピアノのスペシャリストinfinityさんに
コメントもらっちったー。恥ずかしい！

このピアノ、ほんとはもっと生っぽくするつもり
だったんですが、ガルさんのボーカルより
感情的になって目立ってしまうと逆効果かと思って
ベロシティの調整程度に止めておきました。

なに勝手に言い訳してるんだろう…

でも、まざりっけなしのストレートさ、
上手く伝わって良かったです！

こころにしみます。
ガルさんのこえは、「ボク」という一人称がとてもよく似合いますね。
いいうたです。
ありがとう。

いい歳して泣きました(涙

シンプルでいい曲です。
まざりっけがない分ストレートに
届きました。。。

素敵な曲ありがとう御座いました〜。

words, chorus melody, vocal : garuworks
compose, main melody, artwork : Nobuyuki


ボクの住む家は煙突の
によきにょきとはえた　裏通り
窓辺には　大好きな
しろつめくさの　冠を

キミの住む家を探すけど
ごしごしと顔を擦ってる
間にもう　ユリの香り
ボクの横を　過ぎて

そっと　くれたきみのハンカチ
ちゃんと返さなきゃ
ボクの顔は煤だらけ
忘れてる　ね　きっと

花言葉は　「幸運」を運んでくれる
窓辺には　きみに捧げる
しろつめくさ　の

真っ黒なボクの顔じゃね
わからない　かも
だから　ボクは顔を拭き
きみに手渡す

ボクの住む家は煙突の
によきにょきとはえた　裏通り
窓辺には　大好きな
しろつめくさの冠を ...