レスポンス遅れてしまいすみませんでした(>_<､)

聴いて下さってありがとうございます、とっても嬉しいです。さらさら、いつかまた唄い直して更に進化させたいと思っています。歌詞の内容も壮大で素敵ですよね^^

> 自分の心の中にある空間に漂っていました..

最大の賛辞です、照れます（////）
これからも頑張っておうたを頑張ります

以前発表された作品ですが、今聴いています。
この音が、今の自分の気持ちには、
いちばん自然に染みこんできました。

広い空に、ちりばめられた音と声がいいですね。
この音空間が、すばらしい。
ガルさんの声の持つ力強さが、
拡散されていても、しっかりと灯るように、浮かんでいますね。

聴いていると、いつのまにか目を閉じていて、
自分の心の中にある空間に漂っていました。
癒されました。

再度コメントありがとうございます〜^^


ごまかさないで向き合う方が良いのかもと最近思うように
なってきてまつ。好きなものは好きで良いんじゃないか？
とか

うちの友達が私にとっての名言をくれました、
「うまく歌うのがボーカリストだと思わない、お歌が好き
で、心からそのお歌をうたうことが出来る人がボーカリス
トなんだと思ってる」って。

なんかね、ジンとしたんです。
またまたレスになってないかもなコメントになりましたで
す、あいや〜

＠ガル

出遅れております

うん、透明で。いい。清い水の感じがします。
低くて澄んでいるって、希少だと思うんですよ。
いいこえです。

バックの音も好き。ほんわかパッドと、歪んだ倍音の多い金属音。
洗われた気がしました。

自分のキー、探してる最中なのですが。「あ！これかな？」
と思っても、別の高音（あるいは低音）を歌うと「こっちか？」
とかねｗ

相変わらずまだやっています、模索に終わりはないのかもです^^

いろんなものに焦らずに、左右されずに、ゆるりやるです〜

そういうスタンスに変わってきています

空の向こうから聞こえてくる歌声、
和の風情が心地よいです。
garuさんの歌、このくらいのキーの高さが
全く個人的な好みです。

どーしてたの？！元気なのでつかっ？！
おねーさんは心配しておりまつたよ、うう

聴きにきてくれてありがとうね^^すんげ嬉しいよ〜


日常生活でもボソッと呟くことが多いので（笑）そんな感
じで違和感ないように言ってみたつもりでつ。

どきどきした？あらウレチイｗ

ぬぉぉ？！聴いてくださってありがとうございます

全部を馴染ませるのにかなり時間を要しますた、混ぜれば
イイいうモンでもありませんでつね(ﾉ_･｡)

万歳をアリガトウ^^
にゃはは〜

バックを馴染ませるのに執念を燃やしますたで〜^^
ここら辺が今の私の限界でつね

ちょうどイイ案配でお届けできたなら、幸わいですぅ

いつもありがとうございます^^

完了で、いいかな？（って聞いてみたりするｗ）
終わりなき、ですなあ。それぞれの曲にそれぞれに想いい
れがあって、何からてをつけて良いのかわからなくなって
ます^^

一個ずつ、丁寧にやって行きたい思っています。

いつもありがとうございます

ほんの些細なところが気になって、でもどうやって良いか
わからずに、という時が一番歯がゆいでございます。
これで良いのか、という到達点はもしかしたら無いかもし
れませんでつね^^

そこが面白い！のかもです

お久しぶりですYsaeKです！
少し前にがるおねえさんのこの曲みつけて、「今日バスで聞こう」と
思ってiPodに入れてずっと聞いてましたw ほんと好きです。癒されま
す。歌詞もすきです。がるさんが歌の後にハスキーボイスでぼそっと
言ってるのがどきどきしてしょうがないですw(爆)

どもです！

なんか世界観がすーっと入ってきて
いいじゃないっすか！Ｐａｄの感じと
民族楽器の金の相性が奇跡ですねえ・・・

途中の４つうちキックもいかしてる・・・


万歳！

ベトナムの青空の下（笑

という感じが。
綺麗なシンセと民族楽器（風）な音がマッチしてて
良かったですよ〜。

鈴の音とか入ったら逆にそれっぽくなりすぎちゃったり
するので無くて良かったです。

なんじゃ、このジワジワとくる感動は。
って感じで、ついに完了っすか。
田舎、北海道の川、本流からちっと分かれた支流、小さな滝があって、水一滴の水源。その水の冷たさ。
「水の循環」って理科で習うとき、自分が田舎から東京に出たことなんていう、まさに流水想なんすね。
流されて、流れて、もまれて、上昇して、浮遊して、舞い落ちる。
言葉がgaruさんから出る。気持ちいい響きでした。

時間をかけて
ひとつのモノに取り組むと言うのは
かなりの反撃ですねー。

ムむ〜！！
タジタジ　

Obしゃん^^


雰囲気、そうなんですね。私もさっき気付きました（遅い
んですよ、何事もｗ）。ノメり込まないとダメで、アップ
した時がきっとそのタイミングなんだと。

なので、無理にどうのというのは考えないようにしました。
きっとその方が自然で、もっとも「近い」のかなぁと。

でも、いずれ歌い直すのであります（笑）
もちっと、こう...


てへ。

TheKandersさん^^

この曲を歌う時の想いと詩の世界観が一致したんだと自分
では思っていて。ノイズやら何やらを消したり編集しなお
したり歌い直したりを考えていたのですが。未だにできま
せん（笑）。不思議だなぁと思います、感覚が入りこまな
いと、ただの棒読みになってしまうような。

中のブブン、読み込んでいただけて光栄です。
いつもありがとう

おぉ，いろいろなエッセンスを狂ったようにむさぼっているようでしたが，さっそく変わって来ましたねぇ．．．というか，消化・吸収が早いですねぇ．

多分がるさんが表現したかった雰囲気というのが，いまこれを聴いたままの雰囲気だと思うんですが，こういうオフな感じの音，いいですねぇ．

最初、とんでもない環境で聴いたので、こりゃあかん思て、あらためて環境整えて、今聴きました。（遅いっちゅうの）
いまさら、自分のコンメントなんて、なんですが、水の流れと、曲の流れが絶妙ですね。
水はただ、自然の摂理で流れているだけだけど、石ころとか、無邪気な子供の戯れ、人間の傲慢な堰き止めなどで、いろんな音出します。それでも海まで、空へ、そして風に吹かれて、人の一部にもなったりします。
水の命がgaruさんの想いに囁きかけた。
こんなリズムで、こんな旋律で、歌って。

infinityさん^^

(/￣ー￣）サッ
基本ラインはこんな感じなので、後は膨らみを増してあげ
たいと思っています。この曲は、マジで気持ちがナカに入
らないと、声が通らないようです。

もう一回歌ってみたいのであります〜
ちょい柔らかく、もう少し包容力をもって。

＠がる

コメント書いている気になってました。
勘違い（爆

また新しい世界が出来ましたね。
どれくらい葛藤されたか想像出来ませんが
うまく形になって良かったですね〜。

gt_musicさん^^


いらしてくださってありがとうございます、
おうた、きっとまた変化させて「コレだ！」という作品に
仕上げたいと思ってます(/￣ー￣）サッ

出来上がったら聞いてくださると嬉しいです

凪さん^^


聴いて下さってありがとう、
自分の声は、きっといつまで経っても好きにはなれないか
もしれないけれど、うまく付き合っていきたいなと思って
います。

おうた、好きですから。
うん。

ツネ様^^


旋律ありきで作詩か、詩ありきで旋律か。どちらの方が入
るかな？と考えた時に、今までは旋律ありきの方が楽だった
気がします。最近は詩ありき、で作る練習をしてました。
すんごい難しいけど、ルーパーだしで

いい感じでフィットすると、鳥肌モンですが、
もちっと、あとひと味なのでする。
小骨ひっかかってるような感じ（笑）

ああ、これは美しい。
イントロで既にやられてしまいました。
そして歌が入ってくると、うむむ、これは、言葉と音の融合に、
ますます磨きがかかっているような。
あんまり素晴らしすぎて、歌、どっかでちょっとだけ
ポリフォニックな重唱を入れて欲しい、なんて
贅沢を言いたくなっちゃいます。

妙なところにつけてごめんなさい。
私はgaruさんの声がとても好きなのです。
でも、自分の声は嫌いなので、気持ち、少しわかるつもりです。
好きになれるといいですね。
好きにはなれないまでも、仲良くなれるといいですね。
私はそう思いながら歌ってます。

思わず聴きいっちゃうな〜。
シンセの音が好きです。
それにしても、うまく歌うな〜と感心しちゃう私。

詩を大切に曲を作った感じがします。
また新たな面が見えた感じでして。

norick.hさん^^

やられました、いただきますた(/￣ー￣）サッ
にゃった〜！！！ (｡・`ω´･)ｂ

たどたどしいところと、編集もうちょいかけますっ。
また聴いて下さると嬉しいでござる！^^
ありがとうございましたっ。

雨静さん^^


美しいです、と言っていただけただけで満足です。
ありがとうございます。

ちょっと今「抜けてきた」ので、再度歌いますよ〜
伝わればいいな、とお祈りしつつ。

最初の出だしのメロディ、僕もやられました。
あと、アートワーク、やられました。
やられました、やられましたって、ボキャ貧かｗ
っていうくらい、もってかれました。
ひゅーっ

はー、美しいです。
そしてこの感情は何なのでしょうね。
何とも割り切れないような、でも爽やかさもあって…。
私などには言葉に表せません。

ノブさん^^


がるの中のモノを込めたいと思っておりますので、第三段
階あたりまで変化するでありますよ〜（いつも同じこと
言ってるよねアタシ ）

次はノブさんの曲だあああああ！
がははははｗ
ちょっとだけ待ってね

きっぷるさん^^


はぃ、了解です(/￣ー￣）サッ
ちゃんと、バック直して歌い直して自分なりにコレダ！思
うモノがイメジ通りに作れたら、ドキュメンタリまとめる
であります(≧ω≦)ｂ約束だああ

ご存知のように、イメジ通りではありませぬ。一度「素」
になって改めてと思ったので、この時点でアップしてしま
いました。第三者的に「聴く」為に。そうすると、だんだ
ん、見えてくるです。

いつもご助言、感謝です。


ありがとう。

激しいデジタル音も良いけど、
透明感を出すのも上手いですよね〜。
ガルさんの透明感はすごい独特で好きです。
重厚なのに透き通ってるんです。

冷たいガムランっぽい音と、
温かいパッドが違和感なく溶け込んでるのが
新鮮です。

いやその、あまりに関わり過ぎているので感想は述べないことにしますが。
最初にデモを聴いたときいちばん衝撃を受けたのがコード進行。
Am - F#m7/C#
ここで目眩がして倒れました。はい、曲の雰囲気は最初から大好きでした。
さらに「こんな詩があるんだけど…」と教えてから歌詞とメロディが出てくるのが早かったのなんの。
しかし、そこからが茨の道でした…。
ここらへんのやりとり、ドキュメンタリーにしたら絶対面白いのに。僕なら見せちゃうかもしれないな〜

最初と、サビの初めの方、クリックノイズが入ってます。
まあ、また録り直すんだろうけど。

魔法の曲ですね。

RANOさん^^

すごい嬉しいコトバをいただきありがとうです
励みになりますし、元気をもらった気がします。

ありがとう。

tamakiさん^^


このシンセライン、すごく困ったんです。今でも困ってま
すです、はい。沈み込んでないでしょうか？なんとなく溶
け合ってない部分が耳について気になるであります。

うう、

もう少しいじりそう、ご存知かと思いまするが
あは。

wo_sevenさん^^


「自然のときの流れとともに再び想いでも心も再生するか
のようです」

↑(ﾉ_･｡)
伝わってくれたことが嬉しいです。。

gigoさん^^


ありがとうございます。内面の流れを読み取ってもらえた
ら、もう既にニコニコなガルでございまして。

おうた、歌うのが楽しくなってきたところです^^

nesさん^^


いつもありがとうございます 表現したことの無い世
界だったので、かなり苦労しました。出す声の一つ一つを
気にして歌ったのも始めてだったので、すごく勉強になり
ました。

自分の声、実は好きではないのですが、好きになれるよう
に歌い続けられたらいいなぁと思っています。時間が経っ
たら、この作品はもう一度うたいますっ。

雅楽さん^^

お久しぶりでございます！聴いてくださりありがとうござ
います。

淀んでても、くるくるとその場を回っているように思えて
も、流れはちゃんとあるんだよ？的な。部分を表現した
かったであります(/￣ー￣）サッ

あいかわらず抽象的ですまんであります
秋、ですね。。

ae100gさん^^


(/￣ー￣）サッ
聴いてくださりありがとうございました、嬉しいです^^
もわもわさせつつ、もう少しクリアに出来たら？と画策中
です。少し時間を置いてもう一度、さらさら〜と歌えたら
最高かなと、思っているところです

び〜と師匠^^


マイクノイズとかもリバブってるのでちょと悩んでたんで
す。妙なところに神経質、しかも保存しない女なので...
頑張らないように歌うというか、聴こえないようにしたら
どうだろう？というご指導をきっぷるさんにもいただき、
何てテイクだったかすでに忘れてしまったのですが

こんな感じになりますた、
「夢なのに」をもうちと穏やかに「言えたら」成功かなあ
と、戻ってきて聞き返して今思ってるところでつ。

スゴい才能。
うたも良いし、声の中域が光り輝いてますね。
詩やサウンドは美しい舞台を観ているようでした。

おおお。
綺麗だ！！
透き通るようにクリア。
心洗われるように、まさらに「さらさら」
デジタル系のシンセがさらさら度をさらに引き立ててるな。
なんかそのまま清涼飲料水のtvcmに使えそうですね！！

歌もサウンドも素敵です。
この世に流れる全ての事象がその形に囚われず、緩やかに忘却の彼方に過ぎ去るようです。
形あるものは全ていつかは壊れ、消えてくものですが、自然のときの流れとともに再び想いでも心も再生するかのようです。

行く雲と流れる水のごとく

外側のクリスタルな空間と
内面の想いとの対比が
実にポエティックですねー

なんというドラマチックなイントロにまずうっとり‥。
そこから奥行きと広がりのあるボーカルが、詩の世界と相まり、
情緒あふれる作品に仕上がりましたね^^
前作のポエトリーリーディングのイメージとも重なり、
新たな分野への展開を感じます。
とても、いい傾向にあると思います^^

夏という季節が、水の流れと共にさりゆくような…
今聞くのにふさわしい曲ですね。

ミニマル手法が、ちゃんと唄に昇華されてるところが素晴らしい。

終盤の命令もきいてます。
好きだ。

「流れよ」(/￣ー￣）はッ
「流れよ」(/￣ー￣）了解しました！

:-D

歌唱力抜群ですね！歌い上げるような所とか聴いてて心地いいです！
ボーカルの処理も涼しげな印象を受けるので良いと思いますよ！

この歌の場合、これぐらいのリバーブが丁度いいんでしょうね。ポップだけど、アンビエントなサウンド的な感じもしますね。とても奇麗でした〜ぁ

ケサラサラ　さらさら
ケサラサラ　さらさら


鳴り渡る　　静寂
風の棲む　　ところで

流るる


風に夢　映して
水の夢　見ていた

遥かゆく　　水音
その言葉　聞いてた


さらさらと　水は
遠く　遠く　遠く

この手にのこるのは　もう　
一滴の　しずくよ

　…夢なのに…
「夢だったのに　
ただ 私映してた

夢だから何ひとつも
ぬらすことさえなく」


静寂を　　抱える
こぼれ散る　想いは

風の棲む　ところに
はかなくも　たゆたい


水は　　流れよ
さら　さらと　流れよ


川に　大地に　海に　空に
めぐりて


　…また　　風に…