ギターってやっぱりいいですね。
ちゃんと弾けるようになるといいです。

お久しぶり！聞いてくれてありがとう。

若さを感じますか？こういうのを作っているときは、実年齢とか関係ないですよね。精神年齢です。

ギターは正直、それほど考えないで、たどり着きましたが、自分でもなかなか気持ちいい音です。

清涼感を目指しました。

ドラム、多分、音量というか音圧をあげすぎたんでしょうね。スピーカ、ヘッドフォン、イヤフォンと聞いても、別に大きく感じないのですが、人によっては大きいのかもしれません。

ieieさんも言ってたけど、Ａメロが残るんですね。いや、計算していたわけではないのですが。

>間奏の裏打ちハット

くぅ〜、渋いコメントですね〜。

ヴォーカルはMultiBandCompressorを使うなかで、低音を切り落としました。よくやるんですけど、今回は激しく落としたかも。

＞街路樹が歩き出して、行進したら楽しいだろうなぁ。

正解です
自分たちが歩いているんじゃなくて、街路樹が歩いているっていう話です。

この歌詞はねえ、midoさん気に入ると思いますよ。
どちらかというと、midoワールドに近いんじゃないだろうか。

＞「風倒木の歌」から、どこか抜けたような感がありますね。
＞それが何故なのか知りたい、なんちゃって。

ふふふ、秘密。
ていうか、ギターを借りたことが大きいですね。やっぱり今までできなかったことが自然にできるようになったという。

ギターはフランジャーじゃなくってアンプシミュとコーラスでしたね。音色はけっこういい感じにできたと思いました。

ドラムもなんで今回こうなったか分からないんですけど、実際、80年代の音になったと思います。スネオはもっと今どきの音使いますねｗ。

いやぁ、norickワールドですよね！
ギターもかっこいい！

僕が音楽やるといえば、ギター１本＋鼻歌という具合なんですけど、そういう僕からすると、こう格好良くアレンジがなされている曲を聴きますと....

それはともかく、勢いを感ずるですよ。
演奏に活力を感ずるです。

これは、多分、僕が、この曲が好きで、勝手に、盛り上がっているからです（ギター・プレイに若さを、青春を、感じました）。

とりあえずアップというのは、全然納得していないんですね。
充分にいいのにと思うんですが・・・
ギターのこの感じって、いろいろと試してやった結果ですか？
好きな音だなぁ。
兄さんの曲って、すぐわかりました。
これって、凄く大事だと思うんですが。

気持ちいいですね！とてもさわやか。夏らしい曲。
サウンドも好みですが、ちとドラムがでかいかな。w

Aメロのインパクトが効いてますね、前半にサビを持ってくる曲はメジャーアーティストじゃない例えば雑誌のロックインジャパンとかに出てくる人達がうまく作りますよね、最初はそういう曲駄目だったけど今じゃそのほうが聴きやすいしサビまで待てない試聴とかでも効果的？と思う。
この曲も聴きやすくてgood!です。
間奏のパッパッパ、パパッ　パ　パ　パパラー →Maj7のとこハットの裏打ち耳に残るなぁ〜

すんません。
サーバーとの連携がうまくいかなかったのでしょうか？二度、コメント送信されてしまいました。
まだ、サーバー落ち着いてないのでしょうか。

最近、J-POPまた面白くなってきましたね。

いいっすね。ギターもさることながら、ドラムのバシッとくるビートにシビれました。ボーカルは、RagioEfectっすか？telephoneLinesっすか？それとも他のエフェクトっすか？馴染んでますね。
最後、
>歩き出した　歩き出した
>街路樹が　街路樹が

歩き出したのが誰なのかいまいちつかめなかったのですが、街路樹が歩き出して、行進したら楽しいだろうなぁ。

　いいっすねぇ。
　朝からかけました。
　いいですねぇ。。
　歌詞もまたいいですねぇ。。素敵な曲だと思います。♪♪♪
　マジ、いいですね。心地いい！！

norick.hさん作品にしては展開がさり気ない感じですが、全体の雰囲気が大好きです。
それと、瑞々しく歯切れのいいギターの音と、norick.hさんならではのこのドラムの音色！
norick.hさんの音楽にはいつも私の好きなものがたくさん。
多分、私がミュージシャンだったら創りたいと思うような曲なんだと思います。
「風倒木の歌」から、どこか抜けたような感がありますね。
それが何故なのか知りたい、なんちゃって。

「木」シリーズ？（笑）
フランジャーとディレイを効かした
シャキーンとしたギターが気持ちいいですね。
スネオヘアーって聴いた事ないんでよくわかんないけど
厚みのあるスネアの音色など大好きなXTCとそこそこ好きなポリス
が混じったような（たとえが古くてスマソ）総体的に大好きなサウンドになってますね。
　あとなんかこの曲、サビよりAメロが耳に残りますね。

すれ違うたびに、ひとつひとつまた
緑色のかすかな雨粒が
鼻の頭や肩や君の胸にふわっと
桃色のシミを残して溶けてくんだ

雨の匂いは焼けつく土の匂いと
木の葉の匂いを連れ出す午後のティータイム
それは歩き疲れた僕らへの
ささやかな恵み、ささやかなレトリート

あふれ出した　あふれ出した
街路樹が
こぼれ出した　こぼれ落ちた
アスファルト　黒い川

あめ玉を求め、すべり出す車輪（しゃりん、しゃりん♪）
水玉のウインドウを蹴散らすワイパー（わいぱー）
傘を差して道行く人々は
街路樹を飾る鮮やかな花びら

歩き出した　歩き出した
街路樹が　街路樹が
僕たちを　一枚の景色に
見立てて　描き出す