>yumさん
いや〜っ。DrugonVoiceさんには、感謝、感謝っすよ。
唄は、これからの課題、いっぱい残りました。

あら。艶っぽいギター。
sweetな感じが増しましたね。Good Job! > DrugonVoiceさん

DrugonViceさんのG、ボリューム少し落としました。まだ、ボーカルぶれてます。3拍子は早いのですが、唄の伸びがゆったりなので、これはかなり調子良くなくては…。
でも、北海道に飛んだMac野郎と聴かせるって約束したしな。ヤツ、きっと「いいんじゃないっすか」って軽く流すだろうなぁ。

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[戻る]ボタンで、再投稿になってしまいました。
この曲、ボクも好きなんで、ボーカルやってくれる人、希望します。きっと、若い声が必要なんです。
ギターは、豪華、DrugonVoiceさんになる予定です。って、いつも、ボーカルのフレーズ終わったら「ギター」と渋くクールに決める、あれ、本当は、DrugonVoiceさんに向かって、やってみたいと、常々思っています。

今回は一応、歌詞入れときます。

君に会いたいなぁ
君に会いたいなぁ

君の心は　知ってる
誰よりも　きっと知ってる
ブログに書いた　君の言葉は
大きな　優しい　愛に溢れていた

でも少し　うつむきかげんの言葉
君の打ち明け話に心打たれて

君に会いたいなぁ
君に会いたいなぁ

君に会うことは　とてもコワいこと
自分の姿に　問いかけてみたけど
午前０時に　生まれた秘密
君を　ボクを　求めているんだ

夜明けまで　君のこと考えていた
眠れなくて　眠れなくて　君がどんどん大きくなる

君に会いたいなぁ
君に会いたいなぁ

もうすぐ　始発電車が出る
ボクは　いま　それにとまどっている

君に会いたいなぁ
君に会いたいなぁ

…　…

by The Kanders

※この曲は、今後、演奏に変更ありの予定っす。
※TheKanders作品の歌詞は、
http://blog.livedoor.jp/skanda/
オリジナル歌詞ですべて（なるべく）公開してます。

3拍子の編集、自分のまったくの勘違いでした。あまりにアホらしい勘違いなので、書きませんが、GBでは1/3拍子編集はちょっとみたいな記述ありましたが、撤回しますと、同時に、ガレバンに謝辞申し上げます。
ちゃんとマニュアルは読みましょう　<　自分
初心に帰り、素直にガレバンのあれこれ、マスターしていきます、って。ごり押しリアル録音は続くと思いますが…。
なんしろ、この曲はサビのVoが一番の問題っすね。

>yum
あんがとさんです。
どうしてか、4拍子の縦ラインになってしまって戻らない。実は、リアル録音以外、GBの機能や操作をマスターしてないっす。取説前に機械いじくるタイプっす。いま、いまさら勉強中っす。（問題が起きると、勉強するタイプっす）
例のごとく、こてこてとした書類になってしまいました。
DrugonVoiceさんには、即刻送りました。
あとは、サビ部分のあの殺人的なVo&Chorusかぁ。
いい曲と言ってもらったんで、それだけで幸せですが。
少し、運動すっか。土日はほとんどガレバンばっかしだからなぁ。最近。
そういえば、北海道に飛んだMac野郎、うまいことやってんかなっ。たぶん、今夜ピークでっせ。

>DrugonVoice

いま、メールしました。6MBぐらいっす。
ちょっと、いろんな意味で自分に無理課しています。けっこう自分の最終イメージ違って、3拍子なんで、GBだと編集微調整が厄介になってしまったっす。でも、なんにしろ、リードGが大事っす。
なんか、ギター頼んだら、歌も差し替えて、みたいになったりして。声は若さっす。

まあ、一応。
F-Gm-C7っす。

「わなみ〜ちゅ〜」って何のことかと思いましたが、聴いた途端わかりました。

これ、新作ですよね？　
やっぱり、今作ったものにはリアリティがありますし、曲への思いも共有しやすいと思います。やっぱり今という時の空気を捉えてるから、なんでしょうね。

いい曲だと思います。Kandaさんの声の良いところが生かせる音域（ちょっと高くてきついですか？）だし。しかも、この切なくてピュアな歌詞。こういう歌詞が似合うんだな。このメロと声に。

DragonVoiceさんにギター入れてもらったらいかがですか？　せっかく申し出てくださってるし。

それで、ちょっとぱらぱらっとなってしまっている、バックの音たちをきれいにすれば、everything must be Ok、なんですけどねぇ。

３拍子は３拍子のままいじるのが大事で、勝手に４拍刻みで働く機能は使わない、てのがポイントです。あと、できるだけクォンタイズとかしない。リアル音源で録って、「ピッチを合わせる」は使わずに、耳で聞いて合わせる。というあたりでしょうか。

あともう一息。せっかくの名曲なのでまとめあげてやってくださいな。

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>nesさん

コメントありがとです。nesさんに、そんなん言われたら、お恥ずかしい次第です。GBで、ワルツはちょっとねです。保存後、縦ラインが４拍子に戻っちゃうんです。微調整が面倒な上、ボーカル、声張り上げすぎちゃって、ヘトヘトっす。ギターも指ボロっすよ。でも、面白いっすから。
自分も大学出て、就職蹴ったのは、芝居やろうなんです（台本伽本、演出っすけど）。芝居、役者さんの都合でコケちゃって、そんで、近所の若者焚きつけて、今度は映画。なんしろ金がかかる。残ったのはBGM用の歌だけっす。それから、早、うんじゅうねん。ジュニアもでき、これがバンドやるって息巻いています。この曲のリードとれったら、一度はやったものの、もっとノリが良くなきゃ、とれないだって。けっ。軟弱者。って感じです。楽しきゃいいんですけど。
はよ。今のノスタルジーから脱皮して、今風のやりたい気持ちは、いっぱいなんすけど。ははっ。

これもまた、グッドタイミング
どうもです〜。おぉ、ワルツですか。ストレートなメッセージと相まって、
とてもいい雰囲気です。もとより、映画のお話もよくされてますが、
TheKandersさんのドラマ的な創作意図はなんだかとても良く解るような気がします。
私もかつて若かりし頃、舞台俳優を目指して劇団の研究生を経験したことがあります。
（タレント志望を食い物にするインチキ劇団でしたが‥）
おそらく自然な演出に、リアリティを感じてしまいます。