>yumさん
あらっ、yumさん。
そうですよ。コメントくださいよ。楽しみにしてるんですから。
skaは、yumさんに夏先取りされて焦ったんですね。ほんとは、skaの前にレゲして、やっぱskaと気張ったって感じっす。
男と女（女と男？）。82年作品いっぱいあるんで、女サイド曲に手つけんとな（やっぱ男心が優先してしまう）。そんな心境から、この曲にスポット当たったってわけです。
だから、ボサノバ調聴いたことある人は、無理ある、いうです。自分では、やっぱボサノバ調唄いやすいっすけど、どっちでも、それなりに。う〜ん。女心考えるとどうなんでしょうね。
しかし、nesさんやCRAZY-KJさんにコメントもらったんで、自分的には十分過ぎるほど、OKです。
まあ、気が向いたら（すでにボサノバ調ありますけどね）、Bosa Ver.取り組もうかなとも思いますが、それに尽力するなら、他の女サイド曲に手をつけようかなとも。
実は、yumさんの「実は」の奥歯に物ハサ的言葉、気になっていましたっす。
この曲だって、yumさん、自由っすよ。自分より、いいskaやってくれちゃうと思ってるっす。
本音は、女サイド曲、すべて、女性に歌ってもらいたいなと思っているっす。（重荷なんす）歌詞だってダメ出ししてほいいぐらいっす。

作ってばっかりじゃなくてコメント書かなきゃね、、

こういう声で、女性の立場の詞を歌う、って、いいんじゃないですか。私も時々「どうしてそんなに男の気持ちがわかる歌詞が？」といわれたりしますが、どうやってもなれない存在だから（最近は声だけは女性になっちゃう男性もいますが ）、よくわかるのかもしれないと思っています。いや、最終的にはやっぱりわからんのですけれども。

んで、話を戻しますと、自分と異なる性の立場の歌詞を歌う場合、その人に対する歌い手の気持ちが表れてくると思うんです。「こういう女性が俺は好きだ」とか「こんな男がいたら惚れちゃうよ」とか「こんな奴に惚れちゃうダメなアタシ」とか...。そういう方が、イメージが広がっておもしろいじゃないですか。

それから、スカについて。
この曲は無理にスカにしなくても、、、というのが、申し訳ない、ホントのところ。もっとストレートにポップな感じでいいと思うし、もし、夏の香りということなら、レゲエでならイケるかも。スカはやっぱり、「闘う」リズムなのですよ。だから歌詞もどこか尖ってないと似合わない。レゲエも「闘う」という要素はありますが、ラスタの精神に由来する「癒し」「自然体」「くつろぎ」の要素がかなりあります。だから甘い歌詞も載るんだと思うのです。

なんて、エラそうにぶちかましましたが、この曲の繊細さが、スカにすることで失われかけている気がしてね...（スカが繊細でないと言うわけじゃないけど）

>CRAZY-KJさん
あの「この地の果て」のCRAZY-KJさんすね。あれ、音楽的にも心情もショックだったっす。自分の故郷の情景が広がるとともに、サウンドが「こんなんやりたいなぁ」って羨望だったっす。
いやはや、聴いてたんすか。恐縮です。
yumさんにskaで夏先取りされたんで、ボサノバ調をskaにして夏を無理したって感じです。男にも女の部分あるんすけど、やっぱ無理ある。女性とのコミュニケーション不足っすね。
ジャケは、何年か前の伊豆っす。新宿はいつもの通過点なんで。テクないから、少しでも聴く人のイメージにアピールしようと、懸命っす（それほどでもないけど）。
いやぁ、意外なコメントで嬉しいっす。

ジャケが新宿じゃないすね

すごくいい歌です♪素敵です♪
夏を感じます♪

ボーカルなんですけど
酒焼けした男のしゃがれ声とかでもかっこいいと思います。
女風の歌詞をあえて男が歌うっていうのもありかと。個人的な意見ですw

こういうサウンドすきです。

nesさん、はじめまして。
nesさんっておっちゃんなんすか？今まで、才能のある流石のヤング（懐かしい言葉になってしまいました）だと思ってました。nesさんは、インストルメンタル系あるいはremixで活躍しているので、あまり接触ありませんでしたね。でも、かねがね、スッゲ〜とチェックはしてました。自分は日曜大工状態でしかガレバンできないので、Vocal中心です。あまりにうまいと、もうコメントもできません。nesさんはその手の人でした。（足元にも及ばない）
それが、自分の下手歌聴いてくれたんすか？ちょっとカンゲキっす。1982年撮影中止になった映画のBGMオリジナルに陽の目を、みたいなんで始めたんすよ。でも、アップ後はいつも落ち込みます。
この曲も、実は女性に唄ってほしい曲なんすけどね。「未だに自分のスタイルが定まりません。見習わないと‥。」なんて言われると、どう言葉を返していいか…。イヤーッ。感激だな。
本当にありがとうございます。

はじめまして〜。先日はどうもコメントありがとうございました。
私もひとりおっちゃんバンドです〜（ただ、バーチャルですが‥）
今回はまた今までと違う雰囲気で。夏真近ということでしょうか。
自分のスタイルをお持ちでいいですねぇ。
フォーク路線でした時は、思わず「俺たちの旅」を思い出してしまいました。限りなく同世代を感じました。
私も相当年食ってますが、未だに自分のスタイルが定まりません。見習わないと‥。