crazyutaka さんへ。
さかのぼり、聞いていただき有り難うございます。
＞無駄のない甘すぎない繊細だけど芯のしっかりした美しい一曲で、歌声に惚れ惚れします。
とても、丁寧で誠意ある言葉、嬉しいです。
ここにアップした時は、反応にあれ？って感じだったんですが、
２年ぐらいたって、ああ、なんかどこか時代に合わない音なんだと分かってきました。
　もとはギターで作り、バンドでやったこともあります。
画策している、ひとりアコライブでもこの曲やろかなと。
その時は、どこかアレンジしなおすべきと思ってます。

王道のピアノバラッドですね。
無駄のない甘すぎない繊細だけど芯のしっかりした美しい一曲で、歌声に惚れ惚れします。
目に浮かぶようです、鍵盤を叩きながら歌唱するKeathmoonさんが。

TheKeathmoonさんの曲を単に自分がスルーしてしまっていたのか、あるいは他の方の曲も含めある時期にGBUCにアクセスしていなかった関係上、その時代の曲群をまとめて聴けていなかったのか定かではないのですが、今こうして未聴曲群に当たれるささやかな喜びを得られることを考えれば、曲をキャッチするタイミングが単に遅れた頃は何ら問題ではない、とも思えます。

TheKandersさんコメント有り難うございます。
TheKandersさんの音ははっぴぃえんど、初期RCに似て
優しく温かな響きをもっていて、好感もっていつも聴いているのですが、
どうも私、一言多くて、恐縮されるのが悪くてコメント控えていました。
例えば、もうすこし、「前のめりにならないで、でんとうたえばなあ」
とか。でもそれって、まさにこの曲のことで、人のことよく言えるなあと。TheKandersさんのこといえる立場じゃねえや。

ちょっと、ヤラれたっす。祝賀唄じゃなく、別れ唄（センチメンタル系）頭痛めながらやってんですけど、この曲聴いて、なんかめげちゃったっす。
いい歌です。もち、声もいい。

＞なりさんいつもコメント有り難うございます。
Mac買って暫くなるけど、なかなかガレバン使えこなせなかったので、
シンプルな構成のこの曲ならと思い、アップしました。
いわば、「Ｂ級のラブソング」なのですが、
やはり、熱苦しさ、粗雑さ、あつかましさを感じる曲と改めて思います。
のちに出すときは、その辺の所、考えるべきと痛感しています。
バンドでもやったことがあって（うちのギタリストなぜかこういう曲押してきます）
この凡庸さはストリートライブのような、市井の人にはわりと受けるのですけど。
　ところで、なりさんにお約束の曲、ただ今８割方完成しておりますが、問題は、音入れとアレンジ。
　どなたかにお願いするとなると、時間かかるかなあ。
ついこないだ作った曲なので、メロディラインは今風になりそうです。乞うご期待。
PS、アンソニーはあくまでギャグですので。（笑）

（開口一番）ミュージシャンと結婚すると、こんな曲を創ってもらえるんですね。
う〜ん、恋をするならミュージシャンですねえ。
あっ、誰かの結婚を祝福する曲なんでしたね

いいメロディ、いい歌、いいピアノです！
惚れ惚れしながら聴いてしまいました。
この手の曲って、真心を込めようとすればするほど陳腐なものになりかねないという難しさがあると思うのですが、聴き手にそんなふうには感じさせないだけの力が、このメロディとボーカルにあると思いました。
私などが言うのも生意気ですが、王道であることが様になるキースムーンさんの音楽的能力は本当に凄いと思います。

それにしても綺麗な素敵な曲です。
これからは「アンソニー・キースムーン様」と呼ばせていただきます

いつかめぐる今を
未だ見えぬ星に願いを
どんなにつらい時でも
君がそばにいれば

激しい雨も消えるだろう
偶然を乗り越えてゆく
その笑顔を忘れずに
思いを言葉にのせ

一緒に暮らそう
まぶしく白い姿で
いつまでもそうこのままずっと
二人だけの蒼い日のラブソング

ジーザスに愛を
誓ったことはないけれど
どんなプライドもかなわない
誇りをもつ２人さ

冷たい風に揺れながら
苦しさにとまどったけれど
僕らは待ったいつまでもまった
二人が出会うその時まで。