peeさんへ。
言いたい事良ーく解ります。
このもたもたとへたくそな演奏で作るのり、
気にさわるというか、なんとかなんねえのかと思いますよね。
ところが、バンドでやると、どうしてもジャストな演奏になっちゃって、
のりが、ぱたっと消えてしまう現象に陥り、あ？ってことに。
それも、全部のパートだからびっくり。
バンドで消化するのに、長い時間要しました。
違うライブバージョンでもう一度GBUCにトライしたいと思います。

kojuさんへ。
返信大変遅れて大変申し訳ありません。
機会を失っていました。

トッドラングレンってのに、まず反応してしまいました。
その名前が出るのを待ってた気がします。
ハローイッツミーほか数曲しかリピートして聞いていませんが、
１人多重録音の先駆者として、とてもシンパシーを感じています。
ポールマッカートニー、スティービーワンダー
レニークラビッツ、などなど、そういうアーティストには、
異様に反応してしまいますね。
コメント有り難うございました。

すごく好きなタイプの曲です。もったいない部分も多いというか、要はリズムのずれを修正するだけでかなり良くなるというか、
でも機械的にジャストだとつまんないし。難しいところではありますケド。
いや本当に何回も録り直す価値のある作品だと思いますよ。

ボーカルについては、僕もとても良い声だと思います。
作者だからといって自分の一番気持ちよく歌えるメロディーを書けるとは限りませんからね。好きポチ。

弘前ズのkojuと申します。
完全にツボです。
シュガーベイブの雰囲気を感じます。
あとトッドラングレンもちょっとあるかなと。
私も一人多重録音大好きです。
この手作り感たまりませんよね。
いい曲です！

p.s.プロフィール写真のギターはカジノですか？
私も欲しかったんです。。。

なりさんコメントありがとうございます。
この曲は洋楽でいうと７０年代に間違いないのですが

（ビーストさんの言われたように６０年代の破片があります）
日本では、８０年代の初め頃まで引きずっていたサウンドのような気がします。という薀蓄はもういいですね。
いつもながら、ほんと賞賛ありがとうございます。
音楽やっている人はみな、多分臆病ものです。
そうでなければよほどの天才か、逆かだと思います。
なりさんのようにいいところ的確に言っていただくと、
次への活力が湧いてきます。ありがとうございます。
これから出す曲は歌下手です。あしからず。

dj_beastさんコメントありがとうございます。
「ちょっと消化しきれていない部分」
そうですね。それは感じています。
で、どうすれば、というと思い浮かばないんですけど。
私も８０年代の曲はたまに
頭で理解して感じることもあり、
７０年代あたりが正直いって落ち着きます。
というより、それしか出来ないといったほうが正しいかな。

私の青春時代は80年代なのですが、中学生のときにナイガラ・トライアングル、シュガーベイブあたりは好きで聴いていました。
確かに山下達郎あたりの雰囲気ですね。聴いていて懐かしさと幸福感があります。
声、歌唱に関しては皆さんも賞賛されてますが、キースムーンさんは断然、どの曲を聴いても本当に見事だと思います。
この曲は確かに歌うのが難しそうに感じますが、ボーカル、ハーモニー共にとても素敵でした〜。
それに何といってもやはりメロディが素晴らしいです！
蔵出し、ストックが尽きるまでお願いします♪

確かにGBUCは80%くらい80s風ですね。
日頃寂しく思っているところかも。
まぁこれは70s風には違いないんだけど、フィフス
ディメンションから来てるアレなので60s風と自分は
捉えます。イイ曲かどうかっていえばちょっと消化し
きれてない部分が確かにありますが、自分は大好きな
サウンドです。

xkzmy59 さんコメントありがとうございます。
よい声と言われますが、これは、はもりでごまかしていまして。
　実は、何年か前に、うちのバンドのキーボードから、
　「俺の彼女、ボーカルの声嫌いなんだってさあ、
特に、高い音。」
　酔っ払った時にも「歌下手だよなあ」
と何度かいわれたのが、トラウマでして。
素直に喜べなくなってます。
　７０年代のＰＯＰＳの王道と言う言葉。最大の賛辞です。ありがとうございます。
　ピアノ連弾部分。いつもの言い訳します。
下手なだけです。ピアノ。でも弾くのが好きなんです。

　

kcsaito さんコメントありがとうございます。
そうです、最初、シュガーベイブみたいと書こうと
思いましたが、おこがましくてやめました。
ストック、もう少ないです（笑）
是非、ピアノ弾き、よろしくお願いします。
　kcsaito さんのピアノ最高です。

tamakiさんコメントありがとうございます。
生音の手触りのようなものにこだわりがあります。
でも、エレキギターも電子音ですけど（笑い）
人がやったときの、ずれたかんじ、あそびがでるところ、
　そういうところにこだわっているのかな。

ieie さんコメントありがとうございます。
「すべて自分で」やってしまいたいという思いはつねにあります。
　だたこうしてＧＢＵＣの優れた作品を聴いていると、
　あらためて、アレンジとエンジニアリングの重要さ、難しさ実感していおり、
　謙遜も卑下もなく、「ここ弱い、まだだめだ」
そういう思いが膨らんでいます。
　ただ、逆に、曲の土台のところは悪くないのかもなあ
と、みなさんの意見を聞いて感じてもいまして、
　ＧＢＵＣを上手に使わせていただいて、
実力以上のいいもの作れないかと、模索し始めています。
　ＰＳ、もとにもどりました。２ｈぐらいへんでした。返答ありがとうございます。

テスト
僕の環境からは問題はないですね。

おぉ、良い曲ですねえ。
サビの最後の部分の声のノビはゾクゾクきました。
ちょっとS・レビューの根本氏の若い頃を思い出しました。
良い声だなあ。羨ましいです。
曲は、ホント70年代ポップスの王道（しかもセンス抜群の）で
思わずニンマリです。
ピアノの連打部分でのバッキングの乱れだけが
ちょっと気になったんですけど、僕だけかな。

いいなあ。
シュガーベイブとか大滝詠一とかを思い出します。

なんかいい曲がどんどん出ますね。
ストックもしかしてすごく沢山あるんですか？

声もいいですね。
こういう曲ピアノ弾きたいとおもいました。w

すてきだ。
やっぱり生の音って生きてますね。
声も澄んでいてきれいだ。
久しぶりに電子音ではなく、
音楽を聴いたとい気がしました。
心地よいひとときをありがとうございした。

名曲キターーーー！！！
これ、大好きなんです。
メロ、コード進行、歌詞、眠たげなギターの音色、ピアノの響き
どれもサイコーにイカしてます。
　キースムーンさんは謙遜してご自分のことを器用貧乏なんつーこと
言ってますがとんでもないです。
　曲の方向性は違うけどポールマッカートニー的な資質があるのだと
思いますよ。きわめて優れたソングライター＆ボーカリストであり、
かつアレンジャー、プレイヤー、エンジニアでもある。そして何より曲全体を見渡してコントロールするプロデューサーである。
　いわば全能のヒト。
　僕自身としては、世間では一芸に秀でている方がイイみたいな風潮もありますが、一生音楽をやっていくなら全能を（できるできないはベツとして）目指すべきというか目指したいと思ってます。
　僕もレベル的にはぜんぜん落ちますが、キースムーンさんとたぶん目指す方向性は同じだと思ってますよ。

YsaeK さんコメントありがとうございます。
そうです。70年代ってこういうかんじなんです。
というのは私だけの思い込みかも知れませんが。
この曲はコード進行命ですので、
その辺を気に入っていただけると嬉しいです。
声、ドラム、がいい？いえ、
YsaeKさんのセンスのよさにはかないません。

mobilekidsさんコメントありがとうございます。
Ｇｍ７/Ｃになるところ、ぱーっと広がりがほしくて、
パンとかあれやこれやいじくってこういう風になりました。
どうしてもピアノをビートにあわせて弾くことが出来なくて、
ドラムパットをピアノに合わせてリアルタイムで叩いています。
ハイハットチームとべードラチームに分けて。
というわけでこういうもたもたになりましたが、
ご指摘のとおり、この方が楽しくできました。

さわやかですね。70年代ってこういうかんじなのですか？
このコード進行すきです。始まり方とかかっこいいです。
きーすさんすごいいい声。歌詞も好きです。
ドラムも参考になります。ありがとうございました。

さわやかな風が吹いて来ました

狙われたのでしょうか、、、録音が左右に粒立っていてバンドに囲まれちゃったような空間が素敵ですね。
生演奏ならではのテンポのよたりもなんかすごく楽しげに聴こえてきます

ほんとさわやかっす

Track25さんコメントありがとうございます。
＞長い期間聞いていられるだけのクオリテイ、作りだと思います。
　クオリティは別として、
自分の曲には甘くなるので、
曲を作っってから、
数人に聞いてもらい、自分でも何ヶ月か聞いて、
嫌にならない曲、録音を残して
人に聞かせるように心がけています。
もちろんそういうフィルターを抜けた駄作も多いですが。

garuworksさんコメントありがとうございます。
原田真二の使うコード、曲の構成展開が
頭の隅のどこかに常にあると思います。
彼のピアノのＰＯＰＳ仕様なところ大好きです。

nj/noriさんコメントありがとうございます。
気に入っていただいて嬉しいです。
確かにナイアガラトライアングルや
ギルバートオサリバンあたりの曲に近いと思います。
この曲作っているときは、
ギルバートオサリバン始めとした
７０年代バラード１００選を自分で作って
毎日聞いていましたから。

いいですね！
コード進行も渋いし、なんていってもメロデイ、構成が優れてる。
さすがの一品、いや一曲です。
長い期間聞いていられるだけのクオリテイ、作りだと思います。

いっちばん最初に、原田真二の「High-Way909」を真っ先
に思い出してしまいました。もちろん、モノ自体は全くの
別モノです。伝わるものがちゃんとあるので、歌い方は全
く問題ないと思いました。作りたいものを表現できる、と
いうことが音楽の醍醐味かもしれません^^

わぁ！すごいいい曲！
70年代かどうかよくわかっていませんがｗ。
ナイアガラトライアングルとか、洋楽で言えば
ギルバートオサリバンあたりを思い出しました。
すごいすきです。

nj/nori