すいませんね。何度も・・。

＞ヴァーチャルシンセ

んーー。また判らなくなりまして
でもアナログシンセなんですよね？
ベース以外の楽器はあまりいじったことないので
疎くて。。

＞でも共通言語は「楽譜」だと思いますよ。コードつけられないこといっぱいあるし。

あっ。そうですね。楽譜かぁ。MIDIの打ち込みには欠かせないものですしね。でもこの和音をコードにしてと言われて出来ないのはちょっと悔しいかも

なんか二人だけで会話してる
たまにはいいっすよね。
いや、僕はハードもソフトもあまり分からんです。
zoydは「ソフト音源」というよりはヴァーチャルシンセです、それもアナログの!
うん十年まえに友人が持ってたパッチコード抜き差しするシンセいじっただけなんで、音の作り方もおぼつかないのです。
ただ、プリセットがいくつもあるんで、それを勘をたよりにいじりました。

「コード」とても簡単です。Hajimeさんは、なんと呼ぶか知らないだけで、聴いたら「あっ、こういうのをメジャーセブンって呼ぶのか」と分かると思います。
でも共通言語は「楽譜」だと思いますよ。コードつけられないこといっぱいあるし。

＞zoyd です。

スンマセン。私ハード音源以外使ったことが無いので
全くソフト音源が判らなくて。。。
そろそろソフト音源移行しようかと思ってますが、シーケンスソフトが対応してない始末。うぅぅぅ。

＞一人でやってるといろいろ「限界」がありますね〜。

仰る通りですが、音楽の共通言語（コード）がさっぱりなので一人でコツコツやってます（笑

すいません、こっそりアップデートしてました。
7'10"あたりからの音は、zoyd です。
http://www.u-he.com/zoyd/
osxのみみたいですね、残念。

世界観が広がったのはHajimeさんがいろいろアドバイスしてくれたからで、
決して言われた通りにはやらない性格なんですが(笑)、いずれにせよどんどんイマジネーションが広がりました。
一人でやってるといろいろ「限界」がありますね〜。
どうもでした。

7:20からのベースとギター。いいです。
鳥肌立ちました〜。
アウト寸前に色々な鳴き声とか入ってまして。。

どんどん世界観が広がりましたね。
完成品の作品をこうやって色々いじるのはとっても
根気の要る事だと思います。

良い作品有難う御座いました〜。

スミマセン・・。

でもって聴かせて頂きました！！
はいはい〜。そーなんです。太鼓を抜くとまた違った感じになっていいと思います。ギターが何気に移動してましたね？
ラッパもいいと思います。フェードアウトな曲なので、もっと華やかなアウトがいいと思ったので。イメージ通りでした…。
これは余談ですが、太鼓はフィルを入れて終わられたら最高だと。あと、太鼓が抜けたときのベースラインも少しいじると…って僕の感性なので気にしないで下さいね。
有難う御座いました〜。

ありがと。
今夜は洗脳されやすい性格だったので、言われたとおりに変えてみました。
鍵盤引っ込めて絡めました。
「パパラパ　パッパー」がよく分からなかったのですが、
僕の「パパラパ　パッパー」はこうだな、と思って入れてみました。
変わったのはすべて6分を過ぎてからです。
またよろしくです。

んー。いいです。このコード進行。
この進行とっても美味しいので、中盤にバックの鍵盤抜きでバイオリンとギターを絡めて遊んでみたり、エンディングでトランペットらしきもので

パパラパ　パッパー！（判んないっすよね？）

とか入れてみたりも面白いと思いました。
一つのコード感の中にもう一つの世界を作るのが好きな私はこの曲もっと世界が膨らむ気がしました〜。

フェードアウト。よかったです。

理論的とは言えないかな??
C - C7 - D7/C - Ddim/C
というコード進行だけ決めて、メロディ3つか4つ考えて、
最後に全部いっぺんに鳴らそう、とだけ考えて作りました。
ほんとうはすべてのメロが不協和音にならないように調整したかったのですが、
それやってると多分数週間かかると思われ、今回は遊ぶことにしました。
そうです、ほんと言うと歌おうかな、と最初は思ってたんで、すべてのメロディは「仮うた」のつもりで気軽に打ち込みました。

とりあえず完成かなというところで、高校生のときに作った「ロックンロール」のサビんとこがはまると気づいて、急遽歌ってみました。
　通り過ぎた　カワイコチャン(?!)
　とこかのだれかの　カワイコチャン
と歌ってます(恥ずかしい。こんなの歌ってたんだもん)

もしこれを歌うのなら一人じゃなくて、3人か4人でメドレーするっていうのが希望。

フェードアウトって、「永遠に続く」っていうことですよね、終わらないの。
永遠にマーチして(進んで)いくということで、これしかないのかな、やっぱ。

どうも、ありがとう。

おおっ、少し安心しました。ありがとうございます。
はい〜、きままに作りました。
まずはピアノで「ド、ソ、ド、ソ」とやって、次にコード4つ進めて、最後までその4小節をループ。
あとは思いつくままにメロディを。
それらをコピペでくみたてくみたて、ちょこっと飾って、終わり。
最後まで聴いていただいて恐縮です。

そうだ、これ、ボーカルものだった。

とても理論的に作られているような印象だったのですが
なんとも可愛くてメルヘンで平和で自由な雰囲気です（爆）
メルヘンな雰囲気は”変わらない良さ”があると思っているんですが
この曲もそういう魅力を感じます。
後半にコーラスがあるという事は、歌ものになる可能性もある！？
と勝手に期待しちゃいます（笑）
何気にフェードアウトの”こだわり”も感じました

出来心で作ってしまった曲って実はかなり大好きです。
やりたいことやってる感じがしてて、それでいて音がものすごく自由で。
かなり気持ちいい音ですよね〜。あっという間に９分たっちゃいました！