＞てか、kcさんスタインウェイ使っちゃ反則（w
ただでさえ良い音出すんだからぁ（w

そのまま、言葉お返しします。だけど調整で音色かなり変わりますよね。まだまだ研究の余地ありです。すこし低音がうるさかったですね。

ありがとうございます。
＞こういうサラっと聴ける曲、好きです。
サラッとつくるのも楽しいです。そんなのばかりですが。

う、うっかり聞き入ってしまった（爆）
Jazzバージョンも聴きましたがこちらの方が好きなのでここにコメントします。

いやぁ〜、やっぱkcさんのピアノ、いいですね〜。
てか、kcさんスタインウェイ使っちゃ反則（w
ただでさえ良い音出すんだからぁ（w

この曲をBGMに桜並木をゆっくり歩いてみたいです。
てゆーか、どこかで大音量で１日中流してくれないですかね...。

この優しいエレピの響きが、とても心地良いですねー。
こういうサラっと聴ける曲、好きです。

＞楽しみですね、誰かが歌うのが。
楽しみです。『誰か』が歌うのが。
あ、気が向いたらお願いします。

＞これにボーカルが入ると・・・、想像するだけでも、ワクワクしますっ。早く聴きた〜い。

スマイルみたいな歌入れてみませんか？シンセは隠して下さい。
興味ありましたら、連絡下さいね。
私も聴きたいー。

＞一転してkcsaitoさんのお人柄のような作品ですね。

２重音楽人格でしょうか？
最近聴いた人が戸惑わない様に、両方が混ざる様にすこし考えています。

＞個人的には、家族愛の歌とかになると良いなあ＞ieieさん
歌詞は御苦労している様です。

タイトルはいつも最後に投稿する時につけるんですが、なかなか曲とあっていいでしょうか？

あ、どうぞひとつよろしくお願いします。
なかなかいいですよ。皆さん期待！　って宣伝です。

>ほっとひと息つけるのが大事。
それが分かる、我ら四十路＠GBUC〜♪（笑）

同感です。ゆっくりですよね。
といいつつ急いでいるかなー？
少し反省。

＞両手いっぱいにたんぽぽの綿毛を持っている感じです。
そういう風に聴いていただいてありがとう。
......よく考えると不思議な表現ですね。

あー僕もギルバート・オサリバンを思いました。
（ってアローン・アゲインしか知らないんですが・・・）
かわいらしくて良い曲ですね。伸びやかな声のボーカルに
歌ってもらえると更にいいですね。楽しみですね、誰かが
歌うのが。

あー春か。雪が溶けてきちゃうなぁ。寂しい限り。
せっかくもうちょっとでサブロク回れそうなのに・・・。

＞げ、okenさん鋭すぎ。って誰でも想像つきますか。

えっへっへっへ。　そりゃ想像つくでしょう
楽しみにしてま〜す！！

これは、ものすごくポップな感じですね。
やっぱりkcさんのポップスは、気持ちよくて、そして、心安らぎます。僕の本性である「のんびり」には、たまらなく響いてきます。このまま、ずっ〜とポップス作ってくれないかなぁ〜。
これにボーカルが入ると・・・、想像するだけでも、ワクワクしますっ。早く聴きた〜い。

前日のものとは一転して、あたたかく優しい
まるでkcsaitoさんのお人柄のような作品ですね。
＞オサリバン
あ、確かにピアノが・・・クレア〜とか入ってきても
違和感ないですね。笑

ひらがなタイトル、いいですね〜。
最初は
「春・日和」
ではなく、
「春陽・より」
と読んでました。春の陽からの届け物。
……けっこうナイスな誤読でしょ？←自分で言うか・笑

個人的には、家族愛の歌とかになると良いなあ＞ieieさん

げ、okenさん鋭すぎ。って誰でも想像つきますか。

はるひより、というタイトルにまず惹かれました。
おっ、そう思ってる人、やはり他にも居るんですね！> junさん

GBUCのモーツァルト、
てなぐらいに、佳作を次から次へと産み出す天才kcさん。
その軽やかな筆致は、春を予感させる、薄桃色の音符で
さらりと書き上げた、歌。

いいですね。
ほっとひと息つけるのが大事。
それが分かる、我ら四十路＠GBUC〜♪（笑）

はるひより、というタイトルがまず暖かくて
kcsaitoさんの鍵盤にも暖かみを感じる。
曲を聴いている今、両手いっぱいにたんぽぽの綿毛を持っている感じです（なんだこの表現…）
gbuc、春っぽい作品がたくさん出てきてていいですね〜(*'-'*)

>爽やかで優しい気持ちになります。
音楽作っていてこれほどうれしい言葉はありません。
ありがとう。

＞基本的にはシンプルで、綺麗なメロディーだなあ。
ありがとうございます。
あとで歌は入れる様なイメージでコード進行考えて、メロディーは例によってアドリブですので練った感じはぜんぜんありません。トラックも少ないし。
　だけど北海道は短い春夏が一斉に来るという感じで大好きです。

爽やかで優しい気持ちになります。暖かな春を待ちこがれる思いです。

おお！小粋な小品、つう感じですね！
okehさんご指摘のギルバート・オサリバン、僕も思いました。
基本的にはシンプルで、綺麗なメロディーだなあ。
午後の日だまりを思わせる、さりげなく、優しくてあったかい曲ですよね。
札幌では、まだまだ先の話ですが(泣)。

ガレバン書類先ほど送らせていただきました。
例によって開かない音色があるかもしれませんが、コピーで対応願います。ゆっくり気が向いたときにお願いします。
こういういわゆる「曲」（演奏物でなくて歌もの）もつくるの楽しいですね。最近　おやすみ　頃から再開したのですが演奏とは違う楽しさがあります。
＞阿夫利のホームページ見つけたんで拝見させて頂きました
メンバーが作っている物です。わりと普通のバンドでしょ。

いつもお仕事お疲れさまです。
この曲はsickboyさんのyellow daysを聴いた時のイメージがあって
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=2154&cid=1
シンプルでかわいい曲と思ってつくりました。
なんかいいねという風に思っていただければ最高です。

前回の "apple juce" 同様 オサリバンとかのシンガー・ソングライター物の雰囲気が漂ってますね
多分 ieieさんか誰かが歌っちゃうと思いますし、例のごとく出来るか分かりませんが、面倒でなければいちよ書類を送ってもらえませんか。　よろしくお願いしま〜す

P.S.
阿夫利のホームページ見つけたんで拝見させて頂きました

ちょっと意外な曲でしたが、本当に「はるひより」って感じの暖かい曲ですね、いい感じですね。

鍵盤打ちのニュアンスの付け方はさすがです。

下のコメントは、
Shinichiでっす

ホントに落ち着いてWeb眺めてる時間がないくらい、バタバタとしていたのでコメントもままならず・・・でした。
軽く浦島太郎状態ですー。

>例の１−６−２−５使ってますよ。
あっ、ホントだ！！
ニクい使い方してますね〜。
なるほど、こういった応用を効かせながらさらりと展開させてしまうのかーと思いました。勉強になりました！！

最近見かけませんでしたね。
コメントありがとうございます。
ちょっとまだ寒いんですが、もうすぐという感じですね。
例の１−６−２−５使ってますよ。（笑

そこかしこに春を感じられる曲で、良いですね〜。
コード進行も複雑ながら、とても気持ちのいい響きです。
kcさんのピアノにはいつもついつい酔ってしまいますな〜。。。

明後日辺りからあったかくなるみたいですね