＞Loop_9さま

＞「自宅でテクノ禁止令」
（笑）いや、失礼。そりゃあきびしいっすね。
どーして女の子って男の趣味に無理解なんでしょ？

そーいえば女の子のガレバンユーザーっているんでしょうか？
女の子の曲、聴いてみたいなぁ。

＞Loop_9さま

コメントありがとうございます。
私もクラブ行かなくなって久しいのですが、
94−95あたりはテクノ・ハウスに熱中しておりました。
前々年、久々にオールナイトのイベントにいったのですが、
唯一楽しめたのが、目当てのクラフトワークだけでした。

以上は余談ですが、私のルーツはテクノポップです。
ポップミュージックと相反するテクノ・ハウス系を
うまく合わせたい、という気持ちはあります。
今回の曲に関しては、その点中途半端で、
”ダンス””ポップ”というキーワードに
自分なりのエクスキューズを入れていたと自己分析しております。


＞norick.hさま

”ポップ”、”キャッチー”の定義って難しいですね。
今考えたところ、
明るい曲＝ポップ、
歌いやすい、メロディアスな曲＝キャッチー　　かな、と思います。

私はカミングアウトすると、A-haのテイクオンミーで
音楽に入ったので、いつかは超ポップな歌入りエレクトロポップを
ガレージバンドで作りたいと思っています。
機材がないので歌モノは来年あたりにトライしたいな、と。

出来たあかつきにはまたコメントくださいませ。
今後ともよろしくお願いします。

>キャッチーなメロディーがない、というのはご指摘の通り。
>作り方、アレンジをもっと考えねばと思っております。。

いや、下でLoop_9さんが代弁してくださっているように、私にとっては「ポップだけどキャッチー過ぎない」のが一番心地よいです。受けねらいだと寒くなるし、かといって難解すぎると訳分からなくなるので。そういう意味で、この曲はいい線行っていて、ずっと聴いていたくなります。自分もポップだけどキャッチーじゃないのを目指してますので！

出だしのキャッチーなシンセのリフでグッと気持ちを引きつけられ、ベースソロでファンクになるのを嬉しい驚きとともに聴き、ウマいこと４つ打ちに戻る展開にうならされました。

＞ダンスものですが、ポップソングとして聴けるように作りました。
その短い説明に込められた気持ちに、思いを馳せてみました。
自分もダンスミュージックが大好きで、若い頃は踊りに行ったり、今でも家で聴いたりします。
で、ダンスフロアで有効なもの、コアなファンにもてはやされるものは、興味のない人にとっては耳障りだったり興味がわかなかったりする音楽であるというのは、ダンスミュージック好きなら誰でも感じたことのある事実だと思います。
（僕、前の彼女には「自宅でテクノ禁止令」を出されてブルーでしたよ(泣)）
説明と、出てる音から思うに、inukenさんはそのギャップを埋めるような音楽が作りたい！という、すっげえ野心的かつポジティブなチャレンジをしたんですね！
辛口＆本音コメントで鳴らすeijiさんが、好意的なコメントをしてる時点で、この試みはまずは成功を収めたと思ってよいんじゃないでしょうか！（僕は客観的なジャッジが出来ないっす）

ええと、めんどくさいこと言ってるのをまとめてはしょれば、「ノレる曲！いい！」っつうことです。

＞eijiさま
コメントありがとうございます。
「Dancing Machine」という曲がジャクソン5にあるので
タイトルはそこからもらってきました。

タイトルが絶妙ですねー！凄くあってるなー
かっこいいです

＞norick.hさま
ご試聴ありがとうございます。
キャッチーなメロディーがない、というのはご指摘の通り。
作り方、アレンジをもっと考えねばと思っております。。
もっともっとポップなものをやりたいと思っているのですが、
今はこれが限界ポップ。
次回作も機会があればコメントください。
ありがとうございます。

P.S.＞FGTH！「Relax」！ビバ80's！
聴いてたのは中学くらいですが、いまだに80'sの音は好きです。
ベストヒットUSA、欠かさず観てました。

おー、いいですね。
ポップな要素をちりばめつつも、キャッチーなメロディがないので、微妙に難解になっているところが、「突き抜けないポップ感」（昔Loop_9さんが私に下さった形容）を醸し出しています。これくらいがツボにはまります。４ビートのベースは Frankie goes to Hollywood っぽくもありますね。