どうもありがとうございます。

いろんなアレンジがあって面白いですよね。
わたしは音楽プロデューサーが好きで、自分自身もプレイヤー気質よりプロデューサー目線ぽいところがあるようで、自己主張と楽曲のよさを活かすことを天秤にかけると後者を優先させるタイプなのかなという気がします。

なので原曲を活かすことができているとしたら本望です。
聴いていただけて嬉しいです。

素晴らしいです。この間、聞いて、フレーズが時々蘇ってきてました。
原曲も聞かせてもらって、いろいろなリミックスバージョンがあって、なるほどと思いました。

原曲を生かしつつ、リミックスされている感じがとてもします。

どもでした。

あ、聴いていただいたのですね。
ありがとうございます。

歌はわたしが歌ってるわけじゃなくて弘前ズのkojuさんなんですが、素晴らしいですよね。
歌とメロディの良さにわたしもやられました。
ビートルズは今聴いてもなんか新たな発見があって新鮮に感じたり、やはり時の流れに対して耐性を持った不朽性を感じますね。

コメントありがとうございました！

あー、凄いビートルズの熱量を感じますねぇ。

しかも歌がお上手だし、楽曲もしっかりされてて
普通に喫茶店とかで流れてそうです。

すいません、音楽ど素人的なコメントになってしまって…。
ブランクって怖いですね。

また聴かせて頂きます!!

こちらも聴いていただけて大変ありがとうございます。

わたしの中では最初聴いたときからこの感じのアレンジが頭の中でずっと鳴っていました。
ブラスは確かに「ペニー〜」の雰囲気も頭の中にはありましたね。
「ストロベリー〜」と「ペニー〜」はシングル盤では両A面のカップリング曲ですしそのあたりもちょっと意識はしたような。
あの温かいけどちょっと切ない雰囲気いいなと思いつつ、そうはなりませんでしたけどね。
どっちかというと「Sgt.Pepper〜」のホーンアレンジっぽくなったかもしれません。

リンゴ・スターはスネアをリムショットするんですが、手持ちの音源でやってもそれらしい音にならなかったので、ノリの部分だけリンゴ・エッセンスをちょこっと頂戴した感じです笑。

改めましてステキな曲を提供ありがとうございました。
よかったらまた弘前ズもたまに顔を出してくださいね。

お〜これはスゴイですね。
まさかこんな曲に生まれ変わるとは思いもしませんでした。
確かにあの曲のテンポに近いんですね。今頃気付きました。
リンゴが一番輝くんですよね、このテンポ。
ブラスのフレーズは「ペニー〜」な感じもします。

当時自分達では良いアレンジが思い浮かばず、
みなさんの様々なアレンジに感動したものです。

とてもとても楽しく聴かせていただきました。
取り上げていただいて本当にありがとうございます。

お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
ひわたしさんにも聴いていただけてとても嬉しいです！

中学時代はYMO、高校時代はビートルズのコピーバンドをやっていました。
すごく好きですが、ビートルマニアなのか？　というとマニアってわけでもないかなと思いますよ。好きなだけで笑。

でも、好きだからやっぱり熱量は高くなりますよね。
鬱陶しいかもしれませんがね。あはは。

いやー凄い！

自分も挑戦しましたが、ビートルマニアの方々の熱量には太刀打ち出来ません。

あ、kagenさんにも聴いていただけた！
嬉しいです。

リンゴ・スターのドラムは跳ね方が独特ですよね。
あとフロアタムからスネアに行くフィルとかも。
それがすごく好きで、顕著なのが件のStrawberry Fieldsかなと。
ちなみにStrawberry Fieldsが多分個人的にはあのバンドで一番好きな曲というのもあって今回その感じで行きました。

本当はリンゴが当時愛用していたLudwigのBlack Oysterというドラムセットのサンプル音源を使うつもりだったのに、システムを入れ替えたときに何かのトラブルでその音源を使えなくなってしまっていたようで、断腸の思いで断念しました。

コーラスはチクビチクビと歌っている自分が途中で可笑しくなって、半笑いになりながら録ってました笑。６トラックも使って何歌ってんねんと思うとどうにもｗ。

素晴らしい、さすがです。

細かいところも特徴捉えていてニヤっとしました。
特に、ドラムで、リンゴのタメやフィルインに感動しました。
ベースも、ポールのベースになっていますね、やられました。

コーラスも入らないとBeatlesじゃないよねというのも満足。
kimuxさん指摘のアートワークまで！

Strawberry Fields ベースでここまでアレンジ出来るとは参りました。

聞いていただきありがとうございました。

いちご畑が広がりましたか！
実はジョンが幼い頃の遊び場にしていた施設の名前がいちご畑だったそうですね。
寒い毎日ですが、音楽で温まるのもおつですね。

ありがとうございまーす。

わたくしの愛が伝わりましたでしょうか笑笑。
それはむっちゃ嬉しいです！

ベースの動きはですね、あそこはFaug-Cと進行している（その部分じゃなかったでしょうか）のですが、半音下降の動きをさせたかったのでオンコードにしたんですね。
Faug-ConEで三度の音をベースにしたわけです。
五度だと思ってたけど三度の音だったw
相変わらずの変態コードですみません笑。
あ、あとあれですね。
実際のキーはGですけど、FからCの動きがキーがCだった場合のIVからIというサブドミナントからトニックへの動きなので解決感出ちゃうかなと感じてそれを避けたというのもありました。

歌を邪魔したくなくてドラムとベースをしっかり据えたらあとはおまけみたいなもんになりました。

アートワークまでよく気づかれましたね！
さすがです。
あの曲はPVの場所で撮った写真がシングルのジャケ写になっていて、No Oneってことでそこからメンバー抜いた感じです。
https://img.discogs.com/NWGwCjfB7rm-DaNPY931ZnnH_rg=/fit-in/600x595/filters:strip_icc():format(jpeg):mode_rgb():quality(90)/discogs-images/R-6450314-1515663376-4206.jpeg.jpg

サイケデリックなアレンジが絶品！いちご畑が目の前に広がりました(ﾟ∀ﾟ)バロックフォーンアンサンブルやハミング等オマージュで心が暖かくなります(￣∀￣)

なんと素晴らしい。愛が溢れています。
メロトロンに続き、バンドがどーんと入ってくるところ、ゾクゾクしました。
0:34 辺りとか、ベースが外れ気味なのはワザとなんですかね。
ギターの音量が隠し味気味なのがもったいない！

アートワークもいちご畑の PV だっ。