Infinitさんに聞いて頂きすごく嬉しいです。

> あれ?SCRAPSさんのところでお聴きした気が…。

ですよね。
皆さんの解釈が色々違うのですごく面白いです。
それにメロディーの曲だけあって
人によってコードの取り方も違ってて勉強になります。


コメントもありがとうございます！

あれ?SCRAPSさんのところでお聴きした気が…。

そっか、個の楽曲をベースに色々アレンジされているのですね!!
なんとなく理解が追い付いてきました。


なるほど、そういう楽しみ方もあるんですね。

またお邪魔致します〜!

やったー、
kojuさんにも聞いていただき嬉しいです。

はは、
詰め込んでみましたが、分かりにくい部分も多いですね。
Mr. Kite の世界とか、Lovely Rita、Good Morning...、
Within You Without Youの感じをもっと入れたかったです。

本当は、Todd Rundgren, Utopia のDeface the Music や
The Rutles の要素も入れたいと思ったのですが、
ややこしくなるので辞めたのですが、次やるならそんな感じで。


そうそう、ieieさんにも別途連絡頂きました。
昨今弘前に帰れていないけれど、またセッションしたいですね。

ありがとう！

ごめんなさい、コメント気づきませんでした。

Sgt. 〜 のアルバム曲縛りで編曲してみましたが、
もっと音源も探して、もう少し練れば良かったと
反省しています。
でも、サクーっとできるのがGaragebandの良い
ところというのも実感できました。

いやぁ、SCRAPSさんのアレンジには舌を巻きました。
特にドラムはリンゴの特徴捉えてます。
SCRAPSさんの曲もっと聞きたーい！

kagenくん、連絡ありがとう。
kojuです。
あなたの変態性、改めて実感した次第です。
もちろん尊敬の念をこめて。
よくもまあここまで詰め込んだものだなぁと。
出だしでニヤついてしまいましたよ。

この曲使ってくれてありがとう。
またセッションしたいですね。

再び登場すみません。

いやぁ、こんなに盛り込まれていたんですね。
改めてすごいなぁと感動！

そしてそれを調べるkimux調査隊長相変わらずすごっ笑。
やはり音楽好きならリアルタイムでなくともあのバンドは通る門なのですね。
そしてこういう本当の音楽好きのミュージシャンに会えるのがこのGBUCの素晴らしいところだと思ってます。
隆盛期にはそんな音楽マニアで賑わっていたのにその時代にあまり音楽に関わっていなくて幽霊部員と化していた自分を猛省するこの頃です。

kagenさんのこの投稿のおかげで自分も好きなあのバンド縛りで参加できたし、個人的にはその話題でちょっと盛り上がれてすごく嬉しかったです。
ありがとうございました。

その通りなんです。
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 縛りでやってみました。
丁寧な解説ありがとうございます！

言い訳の自己解説。

0:22 Within You Without You （シタールとして）
0:38 （じょわーん、シンバル）
→理想は、Within You Without YouとGetting Better の途中だったのですが、
　シタールのいい音源がなくて、別物にすることで妥協しました。

0:43 Being For The Benefit Of Mr Kite
0:45 Good Morning Good Morning（ドラムロールのみ）
→Mr. Kite の雰囲気を入れたかったのですが、難しかった。。。

1:07 When I'm Sixty Four
→この辺一番苦労しました。

1:20 （ピアノ4つ打ち。 Lovely Rita のエンディング？A Day in the Life？）
→When I'm Sixty Fourのピアノで、雰囲気出したかったのですが、
　あのノスタルジックな雰囲気を出すのは難しいですね。

1:22 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band （ラッパのみ）
→Good Morning Good Morningのブラスの雰囲気をイメージしたのですが
　フレーズも音色も分かりにくいですね。

1:24 （ジャズギター。なぜか Honey Pie？）
→自分でも Honey Pie になっちゃったと反省しています。
　Honey PieのJohnのギターが印象に残っていて、つい真似した結果。。。

タイトルもNo One in the Club Bandにすればよかったと反省。


NHK FMの番組Discover Beatles を聞いて、この曲のアレンジに再挑戦したいと
思っていたのですが、ジョンとヨーコのダブルファンタジー展行った時に構想を
思いつきました。

いつもありがとうございます。

発掘しているうちに、あのバンドの、あのバンド縛りなのがだんだんわかってきました。
まだ解明できていないところもあるのですが現時点での調査結果です。

0:00 Getting Better
0:20 Fixing A Hole
0:22 Within You Without You （シタールとして）
0:38 （じょわーん、シンバル）
0:43 Being For The Benefit Of Mr Kite
0:45 Good Morning Good Morning（ドラムロールのみ）
0:46 She's Leaving Home
0:52 Lucy In The Sky With Diamonds
1:07 When I'm Sixty Four
1:20 （ピアノ4つ打ち。 Lovely Rita のエンディング？A Day in the Life？）
1:22 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band （ラッパのみ）
1:24 （ジャズギター。なぜか Honey Pie？）
1:36 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
1:54 （3連ドラム）
1:57 With A Little Help From My Friends （の出だし）

ポールのコンサートすごく羨ましいです。
何度か機会はあったのですが、
結局ボクは一度も生で観れていないです。
いつになるかわかりませんが、次回こそ。

作者の弘前ズ kojuさんはポールの音域が歌いやすいらしくて
大学時代はビートルズのマニアックな曲を取り上げるバンドで
活躍されていました。


こう見るとニャンコアバターの方が多かったのですが
ワンコアバターのhiroshibakenさんにもコメントいただき
嬉しいです！

昨年行った東京ドームポールのコンサートを思い出しました！とにかくファンタスティックな曲でビートルズテイストが沁みます☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆ボーカルVoiceも本当に素敵です(´∀｀*)

どもー。

メリーゴーランドの形容、狙った感じなのですごく嬉しいです！
最近Beatlesの奥深さに感嘆するばかりです。

お聞きいただきありがとうございましたぁ

スゴイアレンジですね😻
Beatlesはあまり詳しく無いのですがめちゃ雰囲気出てますね
メリーゴーランドの様です😸

はは。
おまとめ、ありがとうございます。

３度目の正直とはなかなか行かないものです。
実はこんなのも。
No One (kagen) ピアノバージョン
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=11477


kimixさんのジェケットも秀逸！
No One (kiMix 3)
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=11452

いつもありがとうございます！

嬉しいコメントです。

以前は弘前に正月帰省すると、ieieさん宅にお邪魔してセッションして
GBUCにアップするというのをやっていましたが、
ボク自身正月に帰れていなくてieieさんにも大分お会いしていないです。

でも、ieieさんは去年ロンドン行って旧友の人間椅子さんのライブ
行ったりしたみたいです。羨ましイィぃ。


ジョージ風味、意識していませんでしたので、意外でした。
（ジョージ・マーティンは意識していましたが）
あ。
アートワークはジョージを参考にしました。
https://www.pinterest.jp/pin/184014334762836219/


SCRAPSさんのアレンジも聞いてみたいですぅ。

聴いていただきありがとうございました！

これまでの経緯です。

弘前ズからの出題
No one(Voのみ) / 弘前ズ
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=11446

模範解答と解答例リンク集
No one / 弘前ズ
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=11571

息子が生まれました
Son of No One (kagen)
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=11623

わーぉっ！
これは名曲をまた引っ張り出してこられましたねぇ。

ビートルズの美味しいところを網羅していて素晴らしいです！
高校時代にクラスメイトとビートルズのコピバンやってたんですよ。

弘前ズのお二人はお元気にされてますでしょうかね。
懐かしいなぁ。
きっとieieさんは同世代で、好みの音楽も共通してるし、楽曲も素晴らしいしまた聴きたいなぁ。

弘前ズやieieさんの過去音源を後で聞き返そうかなという気持ちになりました。
わたしもこれやってみたくなったなぁ。

何よりkagenさんの作品を聴けて嬉しいプレゼントを頂いたような気分です。
ありがとうございました。

コメ追記：
そうそう。
元々の素材はポールとジョンっぽいけど、kagenさんが加わると俄然ジョージ風味が加わってるなぁと思ったのでした。
わたしはジョージとリンゴが好きなんですよ。