コメントありがとうございます。
もったいないお言葉、とても嬉しく思います。

音で、世代がバレてしまうものですね（恥）
懐かしい雰囲気を作ろうとしていなくても
懐かしい雰囲気になってしまうのです（汗）

子供の頃に出会った音楽から得た衝撃や感動が、
音楽と自分を結びつける原点にあるのですから、
仕方がないのかもしれませんね。

完成度たっか！
楽曲の雰囲気は少し懐かしくもある雰囲気ですね，1980年くらいのムーディなやつ．
チョイスされている音も．
要所で半音？ずれた感じでうごめくメロディーも美しいっす

アドバイス？
何をおっしゃいますやら，私の方が聞きたいくらいですわ！
o(*⌒─⌒*)o

遅くなりましたが、歌詞を載せます。


「Silver Lining」

嗚呼　果てしなく　戦い続くのか
それでも　この世界を　生きて行けるのか

Why　愛想笑い浮かべて
自分の心欺く
Cry　矛盾だらけの迷宮に
たどり着き　彷徨って

Try ぶつかり合うこと恐れすぎずに
君の心解き放てば　前に進むエナジー

拳握って
何もかもを捨てて　心の声信じ
明日の光　それがターゲット
しがみついてたものに　遂に別れを告げて
守ってばかりじゃ　何も育たない
試してみなけりゃ　答えも見えない
怯えていないで　一歩を踏み出せ

Why　今日も流され続け
傷つくこと恐れてる
Cry　いつの間にか染み付いていた
生き方に目を閉じて

Try　失うことから動き始まる
それは君の奥に眠る　熱く燃えるエナジー

鎧脱ぎ捨て
何か求めないで　ありのままを信じ
心の光　それがエモーション
苦手意識を認め　弱ささらけ出して
自分の心の　壁取り除いて
瞳を開いて　すべてを受け入れ
思い描いてる　未来へ踏み出せ

コメント、ありがとうございます。嬉しいです。

パッドとコードバッキングを工夫していく過程は、
本当に楽しくて毎回自分なりに凝っています。

今回のコードバッキングには、
エレピ、クラビノーバの２種類を使いました。

エレピは、強めのフェーダーバランスにしても
サウンドを壊さない不思議な音色だと感じました。
一方で、クラビノーバは相当抑えて調整しました。

歌は、オケとのバランスとりが本当に悩ましいです。

ヴォーカルのマイクレベル、マイクと口との距離、
フェーダーバランス、Aメロとサビの音量差、EQ。
自然に聴こえるポイントを色々試しましたが、
結局最後まで見つかりませんでした（汗）

コンプもちょっと試しましたが、
パラメータの設定をまだ理解していないので、
声質変化というデメリットを払拭しきれず、
今回は使用を断念しました。今後の課題です。

今回、曲名は最初から決まっていましたが、
曲が先にできて、歌詞を後からつけた形でした。
思うように言葉が生まれず、ずいぶん苦労しました。
便秘のような苦しさというか・・・

歌詞を載せるのは、丸裸になるようで恥ずかしいのですが、
聴く立場で考えると、載せるべきだと思い直しました。

おおーいいですね、好きな雰囲気です！しかし歌めっちゃ上手いです。もしも私がこれだけ歌えたら勘弁して下さいとか言わずにどうだとばかりにふんぞりかえっとる所です。アレンジはエレピがキモでしょうか、お見事です。

ミキシングは私も毎回試行錯誤の繰り返しなんですよん...歌モノって例えば最初の方（Aメロというのか）とサビじゃ声量自体に差があるのでこの辺りオケとのバランスによってはゲインそのものを調整した方が良いのか良くないのか...とか（笑）。わけわからなくなりますよね、良くわかります。私も毎回泥沼にハマって結局妥協しております。

大野雄二、人間の証明のテーマとかそうでしたかね、音楽も良かったですがあの映画には泣きました...

あと、これはアドバイスでなく個人的希望ですが歌詞をコメント欄にでも載せて頂けるとより楽曲を楽しめるような気がします。

コメントありがとうございます！

音圧不足で話にならない、
ということではないことが分かり、
とりあえず、ホッと一安心です。

私なりに目指すサウンドがあるので、
これからも挑戦し続けたいです。

ちなみに、好きなサウンドは、
「ルパン三世カリオストロの城」
サウンドトラックでも有名な
大野雄二さんが手がける作品です。

いつもコメントありがとうございます！

自分でミキシングを始めてみて、
GBUCの多くの投稿作品がいかに
すごいのか、改めて思い知らされました。

そして、音を通して伝わってくるものを
繊細な感覚で受け止めてくださる
yume10さんも、改めてすごいと思いました。

いつもコメントありがとうございます！

歌の投稿は２回目ですが、
２回とも投稿直後に
爆発するぐらい後悔しています。

そんな中での温かいお言葉に救われています。
嬉しいです。

聴いていただき、ありがとうございます！

EQをいじると無限に変化するので、
何が良いのかわからなくなっていました。

評価の言葉、めちゃくちゃ嬉しいです。
これを糧に、精進いたします。

歌も上手くて完成度の高い曲ですね。私の方がアドバイスしてほしいです。市販の曲でも音圧を上げすぎたり、音がおかしいものは多いので、音圧はこのぐらいが丁度いいかもしれないです。

個人的には失敗作も含めて曲を多く作っていけば、ミキシングの知識は嫌でもつくと思います。例えば楽器の演奏がいきなり上手くなるわけではないですし。

１回目はアレンジを、
２回目は歌詞を聞かせていただきました。

全体を通して、
maximus_NDさんが何故、何を音楽にのせて
表現されているのか、したいのか、何を「昇華」させたいのか、
がすごく伝わってきたような気がします。
「これこそ音楽」なのだと思います。

音圧（ボリューム）面で言うと、確かにもう少しいけたような気がしますが、
本当に聴き手が聴きたい音楽というのは、
聴き手が自然とボリュームを上げてくれると思ってます。
（私の勝手な開き直りですが。。w）
時が古い音源などや名演奏などは、
ＣＤでもボリュームが小さいですが、
自然とボリュームアップして聞いてます。

なのでミキシングやマスタリングというのは、
あくまでお化粧であってスッピンがよければ、
必要ない、とは思いますが、創り手主導の今々の
レコーディング技術においてそういった点も
評価されてしまうのが事実だとも思います。

また、次回作を期待しています。
ありがとうございました！

設計された言葉とメロディ、そしてサウンド。
僕の耳にはそう聞こえました。
歌には必ず湿度が加わる感じがあって
それも感じました。
よかったです。

おお、売り物品質w
すごいっす♪
アドバイス。。私が欲しいですわよw