どもっす。
いろいろ、思い出を重ねていると、
運命とか宿命とか、本当にあるのだろうか？
って思う時があるです。

あれほど思っていたのに。
そうなんです。風に流されて救われているのかもですね。

＞ギリシア文字ですね。
でっすね。何となく、なんとなくでっす。

いつもありがとでっす。

校長　どもです。
返信遅くなりました。

>同名のタイトル曲が、少し前のドラマ「なぞの転校生」の挿入歌であったのを思い出していました。

知りませんでした。

＞岩井俊二
好きです。

風って、外仕事するときには厄介者ですが、
いろんなものをかき混ぜて、遠くへ流し運んでくれるんですね。
好い時もあれば、悪い時もある。
人も草木が風に揺れるように、心揺れて。。。

種がどこかに飛んでいくように、心運ばれる。。。
絶対的なものはなにひとつなく、
風に運ばれ、水に流される。
一瞬の与えられた時間の中で、一喜一憂するだけ。
瞬間と永遠の時空的妄想と現実に揺れて生きるだけ。
完成なんて、どこにもないような気がするっす。

救われるとしたら、それは幻想だけ。

とか思う今日ごろでっす。

いつもいつも、あざっす。

ケセラセラ。
風に流されているくらいがちょうどいいって曲ですね。
kankanさんらしい感じ。

ギリシア文字ですね。

同名のタイトル曲が、
少し前のドラマ「なぞの転校生」の挿入歌であったのを思い出していました。
久しぶりにハマったドラマでした（岩井俊二・企画脚本版）。
ヘクとパスカル“風が吹いてる”
ドラマ映像付BGM

GBUCの大河小説家zizi監督の「風に尋ねて」もしかり（笑）
「風」は多くのアーティストのイメージの源泉なのでしょうね。

kankanのkaは風の「か」のように。
その歌声も、風の中でかすれて流れるように、
はかなさは風になぞらえた詩の世界と共に、
永遠の未完成のまま響いていく哀愁を感じます。

同感。
女子にやってもらいたかった。
早期対応する適任者がいなかったっすよ。
ほんと残念っす。

＞投稿フォームに「アイコン」
へぇっ。知らなかったっす。確認しときます。

※またマックが突然ダウンする現象が。
たぶん、またメモリの関係かと。
メールで報告お願いするかも知れません。
その時は、できる範囲での対応、よろしくでっす。

いつも、あざっす。

どもっす。
＞希薄になる
よくわかるっす。
3月の特別感もそれほどでなくなった。
送別会も昔ほどの興奮希薄。
風って外で仕事する上で厄介者ですが、
何か思い出させてくれる時ありますね。

あざっした。

どっもでっす。

＞「じゃあね、握手、元気でね」
自分勝手な憶測ですが、おそらく、お互いの気持ちを
ちゃんと言い合えていない状況だと思われます。
ちゃんとコクッてないけど、お互い、好き。
友達以上恋人未満。いまではほんとに痛々しくも懐かしい抒情です。
実は、このセリフ。自分が彼女に言ったのでした。
どうして、こんなこと言ったのだろうって、今でも悔やんでます。
（本音は抱きしめたかったのに）
そっすね。いつも心に風が吹いていますね。
家人が居なくなった今、部屋は少し広いようです。

あざっした。

別れは、四季それぞれにあるんでしょうが、
こういう別れは、やっぱ3月っすね。
雪が舞い散る日もあって。
なんといっても新芽がもうすぐ、
でも肌寒くて、いろんな感情が膨らんでいる
季節。
おそらく、新しい出会いの序章でもあったりしますですね。
いまはダメでも、また出会える期待。。。不安。。。

ナレーション。お恥ずかしい。やってくれる人がいなくって。。。

まったく、あざっした。

う〜ん、セリフは女子（じょし）にやってほしいと思いましたがw、
哀愁のメロディを歌うkankanボーカルはいいっすなぁ。


いつのまにか、投稿フォームに「アイコン」というのがあったので、付けてみました。

追伸
アイコン選んでも何も起こらないようです。

会社に入ると出会いと別れが希薄になるような気がします．
あと，3月に特別な意味もなくなりました．

でも，ちっと暖かくなりつつある風を感じる頃は，別れの季節だったんですよね．わすれてたけど，風を感じた頬がそれを思い出させてくれました．

みんな元気かなぁ...

僕も何度か別れは経験しましたが、
「じゃあね、握手、元気でね」は、まだ言われたことがありません。（笑
でもいつも風は吹いてる気がします。

3月は別れの季節ですね...
切ない雰囲気、胸が締め付けらる感がたまらない曲ですね〜
風の音、信号機の音、通り過ぎる列車の音。

昔はどっか行っちゃったらなかなか連絡
取れなくなったりしてましたからね...
そんな事思い出したりしてました。
しかしナレーションもお一人でやってしまうとは
サスガです....