どもっす。

＞ヴォーカルが曲調にマッチしている。
って言ってもらえるだけで、もうウレＰ。
実は、それがいつも心配の種なんすよね。
曲は、ポップといよりはソウルなんすよ。

コメ、とっても嬉しかったっす。
京都の人なんすね。
これからもよろしくでっす。

すんません。
下記、kankanっす。

とってもソウルフルな夜っす。

聞えますか。今、マービン・ゲイを聴きながらコメントしてます。
ブラザー・ブラザーとかマーシー・マーシー・ミーとか。
ダイアナ・ロスが歌ってたユア・エブリシングも彼だったんですよね。
先月は昼夜ととかく忙しくて、返信もできず、曲も作れずでした。
先月末は熱海に居ました。そして、今は札幌でっす。
川沿の中途半端な夜景を眺めながら、故郷を感じています。
そんな今の自分にマービン・ゲイはぴったりっす。
まるで、ウィーク・エンダーでっす。

ところで、この曲はとてもソウルを意識してます。
もち、師匠はS.ワンダーなんすが。

昔、「なぜキスするの？」って、女の子に訊かれたことあります。
もち、キスの直後に。
ボクは何も答えられなかった。心の中は爆発しそうなぐらい、
いっぱいの想いがあるのに。
まるでキスすることが罪悪であるかのように。
目を閉じて、ずっと彼女を軽く抱きしめていた。
もしかすると、この時、なんらかの返事をしていれば、
ボクの人生は変わっていたかも知れない。

人生ったって、ただ右か左の道を選ぶだけ。
どっちに向かったって、人生は続くのでありましたとさ。

コメ、とってもとっても嬉しかったっす。
あんがとであります。

オリジナリティー溢れるカッコいい曲ですね。
ヴォーカルが曲調にマッチしている。

ちょっと吹っ切れた曲調が、いいですね♪

ボーカル、その歌い方と声質が、セクシーです。
エロさもあるけれど、エロよりセクシー。
男の声でありながら、男性性は薄い。
むしろ女性性を感じさせてくれるボーカル、シャウト。

「なぜキスしないの？」
そんなタイトルも、歌詞もひときわ軽やかにセクシー。

歌詞を読んでいて分かった。
「キミの」キスが必要。
この特定の、誰でもない「キミ」としたところに、
ハーレム的なキスをしたがる男のフェロモンのエロさでは無く、
一途な可愛い女あるいは男のセクシーさを感じさせてくれる。
のかも、と思った♪

色気出して歌ったというよりも、
深夜の録音だったので、密やか声になったというか。
ベース、やんちゃかもですね。

なぜ、しないんでしょうね？？？
でも、チャンスがあればした方がいいかと、思うです。
なんちゅーか。一番のコミュにケなんではないんでしょうか。
明日は明日の風、空、人生が始まるわけっすから。
今日の私。明日の私。
今日のあなた、明日のあなた。
朝を迎える感謝。時はいつでも、イヤでも流れる。
おそらく、キスは変わるきっかけになる。
実際にどうであろうと、こういう感覚を大切にしたいっす。

あざっした。

色っぽい歌い方ですネ．

エレピがシンプルにきざんで，ベースがちっとやんちゃに動いて，3:00過ぎくらいに少し静まって行くところの展開も素敵です，

でも，なぜ，しないの？って言われても...
(〃∇〃) てれっ☆

ップ。スライ・ストーンとプリンスだって。笑っちゃいますよ。
同じようなとこ、聴いてますですね。
近年、よくマイルス・デイビスを聴いているっすが、
特に晩年のマイルス聴いていると、プリンスが聴きたくなるっすよね。（共演実現されなかったのが惜しいっすが）

＞キャッチーなファンク
という評価は、すっごく嬉しいっす。

好きっすかぁ。涙、ちょちょぎれ。

P.S.
時には、ソフトに迫るkankanでした。
いつも、あざっす、あざっす。

鍵盤叩きながら、曲作る人のニュアンスって、
（その神経）よくわからないのですが、
名曲多くて、引き込まれるです。
そんな真似事って感じで、ファンキーな感じ。

でも、キスを誘っているわけっすから、
ソフトに、ムーディーに。

。。。なんすよ。

キッスがひっす。洒落っす。

いつも、あざっすっでっす。

あざっす。
アイデアってとこが、わかってるっすね。
音、よかったっすか？嬉しい。ちと、自信なかったもんで。

こえからもよろしくでっす。

最近、スライとプリンスがマイブームでして、図ったかのようなタイミングで聴きました。
腰に響くポップ感覚というか、キャッチーなファンクというか、丁度いいです。
いやぁkankanさんの曲好きッス

ちょいと濁ったエレピにファンキーなビート。
これにkankanさんの歌が入って...間奏のアルペジオも
イイですね、独特の世界、ナイスな曲です！

アイデアと音がカッコいい〜♪