私も「とてもいい匂いがした」の一節にドキッとしました。

なんかいろんな記憶が一気にブアーッと頭の中を書き巡りましたよ。

こんな歌詞が書けるって凄いなぁ。
いつも歌詞が悩みの種です。

＞15才はそういう動物的本能と頭でっかちの狭間の年代ですよね。
ほんとにそっすね。

いろいろなものが消えてゆく。
面影を追って追って、思い出になっていく。
美しかったり、醜かったり。

愛用していた時計も突然、壊れる。
愛しい姿も結局、灰になる。

残るのは、不安と恐怖だけだったりする。
。。。

おっと!!!
＞「何を言っていいのか」分からず「口走る」
になってしまった。

コメント感謝であります。

ちわーっす。
ギター褒められると照れ臭いっす。
ドラムスはベースと合わせて、ごちゃごちゃやってますです。

切ないんです。ほんとに、恋と別れは。。。

ほんとは尺、4分以内に収めようとしたっすが、なんか溢れちゃって。。。
昨日まで札幌に居たっすが、東京に戻ると、桜満開でした。

また、よろしくでっす。
コメント、うれぴ。

（キミとはじめてあった時とても）「いい匂いだった」
という歌詞が秀逸ですね。
15才はそういう動物的本能と頭でっかちの狭間の年代ですよね。

そんな汗ばんだ「オレ」の匂いと、
「何を言っていいのか」分からず「口走る」あれやこれやの日々が、
フラッシュバックしました。
グッドソング！　ナイスパフォーマンス！

こんにちわ---。
　左右から聴こえるguitarのﾘｽﾞﾑかっこ良いでーす☆
ちょっぴり遠くから聴こえるﾊﾞｽﾄﾞﾗのﾘｽﾞﾑも---♪
　＞「ｷﾐへの思い 残したまま 季節が…」
とても切ない気持ちとkankanさんの当時の心の想い出、伝わってきちゃいますネ。
　その頃の会話や季節に香りの移り変わり…♪お相手の優しさと、もどかしさ…聴いている私には、「今」のように伝わってきちゃいます。素敵な曲と詩…それに歌声☆ありがとうございました。

うっわ。下記、ゲスコメになってたぁ。
ziziさん、kooさん、下記返信はkankanっす。
すんません。
札幌から、謝罪を込めて。

雪が舞う中で、桜舞う。
そんな光景を見たい気がします。
恋愛に鈍感なのは、そんな光景が見たいと思うからかも。
恋愛に敏感な人は、恋愛を常に求めているから。
求め度合いの差だけだと思うっす。
この15の季節。たぶん、こんな感覚がいま、めちゃノスタルジックで、絵空事みたいな。でも、忘れちゃダメってぇか、現役やめちゃ、死んじゃうぞみたいな。

いつまでも、愛し合おうぜって叫びたい。

あんがと。感謝っす。そして、ごめんね。

返信、遅れました。すんません。
今、故郷の空の下です。
人生、儚い。
この曲、15の季節ですが、
死とは、やはり宇宙空間とつながっていて、
いや、死こそ、宇宙という規模の概念と個人の感覚が共有できるポイントだと思うっす。
死んだらどこに行くのって訊いても、たぶんどこにも行かない。
どこから生まれてきたのって訊いても、生まれる素材は整っているわけで、その問いは結局、宇宙創成、人類創生って話になるんだと思うっす。
15のワンシーズンは、春に咲いた花が夏には枯れる。そんなもの。
1年悩み続けても、風が気まぐれに吹いた一瞬より身近も知れないっすね。
生も死も一瞬のようで、長い。葬儀も人生も長いようで短くて、短くて長かったような気がします。
恋愛もまたしかり。ただ美しく、ふっと消えてゆく。
だから、桜が人気なのかも。
長くなるので、この辺にします。

ほんと、いつもありがとであります。

俺は恋愛に鈍感なんだろうなぁ。
こんな想いを自覚した事が無い。（笑
でも自覚してないだけで、きっとあったんだろうなぁ。
なんとなーく理解出来る気がします。（ﾆﾔﾆﾔ

何とも切ない歌詞がノリの良いリズムに乗って良い感じです。

15の頃...私は思い悩むとこれは宇宙規模で考えたら取るに足らない
些細な事なんだから...と自分に言い聞かせたりしてました...
が結局クヨクヨするという...（スケールが大きいのか小さいのか：笑）
あの頃ってやはり時間の密度が濃かったような気がしますね。

あ、ブルミラ応援ありがとうございます。残り僅かですがまた宜しくです。