どもども、再びどっも。

暑くて、ぶったおれそうっすねぇ。

がははっ。SIR DUKEっすかぁ。
かなり、気張りましたでっす。
KanPよ、どこへ行くって感じっすが、
聴けば、いかにもKanPって感じっすよね。
尊敬すべきスティービーワンダー。
ソウル＆ロック＆ジャズをミックスしたすばらしさ。
もちっと、AORとジャッジーな感じなら、ボビーコールドウェル
これまた、イカしています。
ziziさんのそんなサウンドも聴きたいっす。
特に、ホーンサウンドは、自分でも課題であります。
いつも、ziziさんの秀逸な打ち込み、感心して聴いております。
ほんじゃ、またです。
本日は、PM1:00から音出し会っす。
ありがとであります。

再度すみません。いやkankanさんの場合極上かどうかではなく
制作のペースが早かったりするので、「あ、今度の時コメントしよ。」
とか思っちゃうんじゃないんでしょうかね（笑）。

まァ私の場合はこのGBUCの規模が丁度良いといいますか居心地良くて。
超マイペースな自分が言うのもなんですが、しばらく遠ざかってある方が
久しぶりにここ覗かれて、「あ、この人まだやってる」とか思われたりして
知ってる人が多ければその分戻りやすかったりすると良いかなとか思いましたです。

以下こちらからスミマセンSIR DUKEの件ですが（笑）
ええ、ブラバンでは歌なしのアレンジでした。先輩にjazzとかに詳しい人がいて
楽譜に書かれてない解釈を加えて「ノリ」的な部分を教えてもらった事を今でも
覚えています。
ちなみに楽曲制作は今一番多いパターンは楽器使わず即打込みです。
ピアノロールにぽちぽちと。たまにmidi鍵盤使いますが頻度は低いです。
頭の中のイメージでは鍵盤が主といえば主ですがよく変なコード使いになったり
するんで曲調によっては後でちょっと下手なギター触って手直ししたりします。

まあそんな感じで。長文失礼致しました！

そんな感じの曲でした。
割と、スキなんすよ、この手の曲。
最近は、反応薄くって、やっぱ、
吟味して、極上ってのでないと、
アップしても、無視されちゃうんだなっと。
ビーッ。イマイチ？イマニ、イマサンって、ことなんでしょうが。
精進しまっす。
まぁ。GBUC。
いろんな人がいなくなっているので、寂しい。
って、自分も手留守かぁ。すんません。
ziziさんのコメント、めっちゃ嬉しいっす。
なんか、がんばる一本の糸だったりして。
ども、ありがとでっす。感謝っす。

何となくボサノバ風の。浜辺で聴きたい一曲です。
昔は仲間と海に泳ぎに行くのに海に入る時の爽快感を味わうために
わざとエアコンかけずにいったりした事ありますがあの頃は若かった...
今ではとても考えられません。

【Ａ】
この白い砂浜で　たわむれる
その白い肌が　まだらに
愛という字を　背中に
書いてみても　わからない

【Ｂ】
泳ぎ疲れた　君は
飛び散る汗　まき散らす
ふたりだけって　意味を
砂に　埋めてしまう

【Ａ】
背負った荷物を　自動車に
降ろして君は　妙にごきげん
折れそうな指が　絡む
でも、カフェテラスは　満席

（間奏）
【Ｂ】
もう一度泳ごうと　君は
Ｔシャツ　舞い上げる
ふたりの　からだを
波が　洗い流す

【Ｃ】
あの日、あの夏　君は
すべてを海に　さらして
どぎまぎする　僕に
熱いキスで　口ふさぐ

【コード】
Key : Am

【Ａ】
Am7 D Am7 D
Am7 D Em7 Bm7-Bbm7-Am7
Am7 D Am7 D
Am7 D Em7

【Ｂ】
Cmaj7 Bm7
Cmaj7 Bm7-Bbm7-Am7
Cmaj7 Bm7
Cmaj7 Bm7

【Ｃ】
Am7 D Am7 D
Am7 D Am7 D
Am7 D Am7 D
Am7 D Am7 D