ボカル褒めていただいて、恐縮っす。
おそらく、この曲でのボカル。自分、限界なんすねぇ。
なんか、とっても、わかっていただけたコメントで感謝っす。
あんがとであります。

混沌。まさに、目指してうまくいかなくて、
そこに逃げれば、それなりってか。
たぶん、この曲、自分以外の人がやると、すっげ、いいって思うっす。
こんなこと、しちゃうっすね。
反省と、感謝をこめて。

おっと、わかります？
ドラムスとSE以外は、「手」で弾いたのであります。
久々の、下手丸出し、調整。

この曲のテーマは、一緒になって、なんか産もうよ。なんす。
んで、この曲。プログレ。どっかでそっかもでっす。
自分にはよくわからないっす。
少なくとも、プログレってんじゃなくポップって感覚なんす。

今回の方法はMIDIを、Cにあわせたのです。
キーはＥなんすがめ。そんで乱暴な演奏できるかなぁって。
次回はもっと乱暴にやってみたいと思うっす。

あんがとでっす。

そっすねぇ。普通に良い曲なのかも。
でも、普通にやっても、反応薄い。
普通から、なんか味ないかなぁとか、やりたかった挑戦とか、
破壊するとか、爆発するとか。
この曲は、割と試作でもあったりします。
ってのは、ちと肉体的な鯨飲によるものなんすが、
なんでもいいから、音楽するじぇ、みたいな路線でもあんます。
後半は、もちと、ちゃんと、ボカルとれば、イカす。って感じ。
誰か、この曲歌ってって、ホントはいいたいっすねえ。
ひとりの音楽って、所詮、限界ってあるっすねぇ。
あんがとでっす。

あれ。ダブッてしまった。

どもです。基本的に、曲がノスタルジアなんすね。
楽譜に書くようなメロでもなし、コードの和音で遊ぶ的なメロ。
作曲家ってメロを限定するっすよね。
限定して、金とる。
自分には、無意味としてしか思われないのですが。
でも。この曲は大丈夫。
ドラムとSE以外は、デタラメで弾きました。
あんがとでっす。

ちと、ロックしきれてない状況。
オイラのひとつの路線。
あんまキレイにやると、あんま評判よくないんで、
エレピとアコギで、はちゃめちゃ、やる環境を整えたのでありました。
割と、新しい試みもあったりして。
ボカルは、はちゃめちゃっすねぇ。
メロがけっこう３パターンなんで、許容を超えたというか。
ぜひ、誰かに挑戦してほしい素材であります。

ひわたしさんとは、もっとアレアレ的なコラボしたい。
あんがとでっす。

わお、これ好き好き
KANKANさんのファルセット、セクシーですよね。

kuro / tails

此の此の　混沌感の中でぶうーぶう言ってるベースとオルガン好きです

これはもしやプログレ！？

実験的でこの不安定な感じ、
聴いてて楽しくてたまらんです

アートワーク、なんだかおちゃめです（笑）

僕は、普通に良い曲なのに勿体ないと思ったけど、中後半好きです。

色んな物が破綻している感じですね。
カオスを感じます。
こういうぶち壊し系も好きですよ

お、これいいねー。
若い。

【The One Give Birth】

I feel alone.
Because I miss you.
I feel alone.
Because I still love you.

Love is very cruel.
You don't know it.
Look at my heart.
Having big hole, the wind is blowing.

Love is very cool.
You cannot feel it.
Look at your heart.
Dry like a desert, the wind is blowing.

I have something that you don't have.
you have something that I don't have.
As a matter of fact, One is Two.
The One give birth to new life.


Mmmmmmmmmmm, I feel.
Haaaaaaaaaa, what you're running away from?

...........You feel it.
Close your eyes, you meet a mind of yourself.

Love is as a ball.
You can tach it.
Look at your heart,
You feel hot, you feel good,

You is good at self-deception.
But you feel Be not safisfied.
As a matter of fact, One is Two.
The One give birth to new yourself.

Gentle breeze blowing.