ソロでのギターサウンドも素晴らしいですがエレクトロニカやっても一流のメイキング。参ります。w　メロデイ、歌、演奏と文句無しですが、この曲ではリズムが非常にいいですね。

いい曲ですね。そして、Junさんの存在感ってすごいですね。
いやぁ それにしても 豪華なコラボで嬉しいです。

koo 様、

コメントをどうも有り難うございます。
ポップな内容の映画なのでサウンドもポップにと
思って、ガラでもない曲を作ってみました。w
ウキウキして頂けて嬉しいです。

pikkicchee 様、

お久しぶりでございます。実に痛い所をつくコメント
を頂きました！w 落ち着きたい気持ちは数年前から
山々なんですが、相手もある話なものでうまくいかず
もう３５です。。。今や相手もいません。
あ、そういう身の上話をするサイトではなかったっすね！
ボーカロイド処理はnoridar師匠の神業でございます。

K.K 様、

コメントどうも有り難うございます。
ボーカルは素晴らしいですね。junさんに頼むとか反則
ですよね。w 自覚してます。
最初、僕の音痴な仮歌をレファレンスでjunさんに送った
んですが、僕の意図をしっかりくんで頂いて、バッチリ
な音程＆メロディーで歌い直して頂けました。

kimux 様、

どうもおはようございます。
Auto-Tuneバリバリです。監督からのオーダーで
エレポップな曲をということだったので。
本編を見るとますます映画は謎が深まるかと思います。w

ninetails 様、

ご無沙汰しております。お元気ですか？
この手の曲は正直好みじゃないんですが（w）、雰囲気は
出せたかと思います。ただ、本当はもっとアナログシンセ
の音にこだわりたかった。。。。Garagebandの音源を
色々いじって作ったんですが、ちょっと限界がありました。
やっぱこういう曲はLogicくらいの音源と自由度が欲しい
かもですね。
と、わかったようなことを書いてみました。

公開当初、ポチ逃げさせて頂いてましたが
やはりコメントおば。
ポップで素敵です。
なんだかｳｷｳｷしてきました。
そしてアポロチョコのモテモテ感にちょっとｼﾞｪﾗｼｰ。（笑）

ジーさんの曲おひさです。

純粋にとある一曲として聴いたのですが（podcastで流しぎきいたしました）
ジーさんもそろそろ落ち着く頃なのかなとおもい、無事にゴールインもしくは、スタートを切れるといいねと夫婦で話し合ってました。

junさんの声がボーカロイドみたいで変わった狙いをするものだなと、驚きました。

でも、結局のところ、楽しく聞かせていただきました（＾＾）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　智さん

この曲いいですね〜。楽曲のクオリティ高すぎます
映画の主題歌という事ですが、まさにそういう印象を受けます。
今からまさに物語が紡ぎだされる感じがします。


あと、ボーカルが素晴らしいですね。包み込まれるような歌声です。
素敵な楽曲をありがとうございます

おおっ、junさんに歌ってもらったんですか。
Auto-Tune バリバリでカッコいい！これはリーダー担当なんですね。

予告編を発見しましたが、かえって謎が深まりました

「キノコリック・クエスト２」予告編
http://unrecoupablemovieent.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-1c86.html

スーパーコラボ、キター！
junさんに歌ってもらえて良いなー…

いつものJesusさんの曲とは結構イメージ違う気がしますけど、こういう曲もお手のものなんですねー。すごいです
アートワーク見るだけでも、映画も素敵な雰囲気ですね。どういう形で公開されたものなのだろ。
できるだけ、たくさんの人に聴いてほしい曲。

kuro / tails

Strawberry One-way Love

Lyrics by s1m0k2 ( Unrecoupable Movie Entertainment)
Music by Jesushairdo
Vocals by Jun (nj)
Special Thanks to Noridar (nj)

Strawberry one-way love.
Strawberry one-way love.

届いているの？　わたしの想い
同じ香りに　気付いてる？

あなたの温度は　どのくらい？
わたしが溶けちゃう　くらいかな？

すこし背丈が　わたしより
足りないあなた　だけれど
一緒に並んで　あるいてね
一緒にこの手を　つないでね

Strawberry one-way love.
Strawberry one-way love.

木漏れ日にあたる　あなたのぎざぎざ
シャープな影に　わたしはふわふわ
いつか届くと　信じてるから
あなたが見つけて　くれるまで