＞ビブラフォン
は、いいっすね。

これは、元来、歌入りの曲だったのを、
無理矢理ビブラフォンをメインにして、
音加えてって、けっこう苦渋のもんなんす。
うまく、全体的に歪ませる技がないもんで。
サウンドとして、めっちゃ中途半端っすね。

めっちゃ、軽快なビブラフォンのも、次期、アップするです。こん作と前後してでけたっす。
アトワクで藁ってしまうと思いますが
あんがとでっす。

摩天楼には、いろんな魔性が潜んでおりまして。
これが三次元的に交差して、誤解とかラッキーとかアウチとか。
何気ないレターにドキッとします。
＞どうなると
いや、そりゃ、なんだかわかりまへんでっす。
でも、Xは、見ているっすね。

お〜、ビブラフォンときましたか。
とってもユニークなサウンド。
エンディングも面白いです。

ミックスであれこれレベルを上げすぎたせいか、
部分的に歪んてしまっているのがちと残念です。

あぁ・・、摩天楼って感じの曲ですね

相変わらずタイトルイカシテマス。
どうなるとMs．Xが出てくるのかと･･･。

自分にとって、ヴィブラホーンと言えば、
ミルトジャクソンとか、ゲイリーバートンなんすが。
前者はMJQっすね。後者はチックコリアとデュオやってます。
以前、ソウルでの味付けにはヴィブラホーンがいいって、なんかの本で読んで、ガレバンでもチャレンジするようにしてました。
本作は、その一環で、ロックとレゲェっぽさに、打楽器的な感じでキーボード叩いてみました。（ソウルにはなっていないのでっすが）
本来は歌入りのロックだったっす。ギターのカッティングがソウルへ向かう名残でっす。

＞ゆっくり気ままに旅をしているような
そですかぁ。嬉しい言葉、ありがとさんです。
※なんかいろいろごちゃ混ぜにしちゃった感ありますが。

ヴィブラフォンの音、とても好きです。
ものすごく長い道を、車で走っているようなシーンをイメージしました。

とても暑いところで、
ゆっくり気ままに旅をしているような気持ちです

諸々、よろしくでっす。
Thank you~~~for my music.
you too.

I don't see me, Only play my muzic.
Thx!!!

Ooops
How's goin',buddy
And,,,,,what's going on?
but I just drunk too much even tonight
and so far, Thank you~~~for your music

【歌詞】
What's up? from Ms. X

What's up? I'm OK! Thank you.
Hoop up. Today I'm groovy.
That's the way! Keep up the pace.
Stay up! You're cool.