ああっ。どうもありがとうございます！
もう冬になってしまいましたが（笑）、ボサノバっぽい雰囲気は初めて
だったのですが、この辺りはYsaeＫさんの方が得意分野です。笑われ
ないように気をつけました（さらに笑）。

アートワークは・・・ああ、時間切れです（何のだ？）。
今後に御期待下さい！？

こんばんにゃ。今頃チェックしに来ましたwww

今度は、ボサで来ましたか！どのジャンルでも、上手く
まとまっているのが、ziziさんのセンスでしょうか。

ちなみに、僕もアートワークきになります。

今後のジジさくの展開に期待。

どうもありがとうございます！

そうですね。アリとキリギリスではありませんが、いつも
暖かくなってくるとあ〜あれやっとけばよかったと
毎年のように後悔しとります。ので今年は気を付けます・・

暖かい季節が過ぎて、次の暖かな季節へ
の準備期間に入る感じですね。
そう感じてしまいました。

メロがすごくいいと思います。
歌声もすてきですね。

どうもありがとうございました。
おんや〜。。colさんも”食い気”ですか〜？
いや、いいんですいいんです。音楽も育児もお腹空いては
何とやらです。秋は色んな物がおいしい季節です・・

PS　先日ヘンなコメントしており大変失礼しました。
　　いささか反省しておりお詫び申し上げます。

秋といえばどことなくノスタルジック
そしてアンニュイ
そしてチョコレート（？

この曲を聴いていたらそんなわけでチョコが食べたくなりました
ちなみに柿とラ・フランスは先日いただきました（-人-）

どうもありがとうございます。そういえば解説不足でした。
今作は、作詞、作曲、編曲がzizi、ボーカルがYsaeKさんです。
ただし私はボサノバの類いには全く素養が無く、間奏部分など
彼女の過去曲に教えてもらった部分も多々あるのでそう感じ
られたのかもしれません。これもユニットの面白さでしょうかね。
仰せの共通点〜の辺り・・こちらの方がなるほどそうかと思ったり
してしまいました（笑）。

曲、歌詞を作ったのは YsaeKさんの方でしょうか？

ちょっと凝ったコードをさりげなく紛れ込ませつつ、
シンプルなメロディを載せていくことで生まれる独特の響き、というのは、ziziさんにもYsaeKさんにも共通してるところですよね。

あっ、だからこのコンビ、いいんだ。
その凝った部分を混ぜる度合いとか、そういうところが
共通してて、それで、違和感なく合うんだろうな、きっと。

どうもありがとうございます。洋なしのサラダですか。
おいしそうですね。サラダは好きなのですが、それは食べた事無い・・
ラ・フランスは・・何かの披露宴とかパーティの様な所で食べた事
あるような気がするのですが、これも自宅では食べた記憶が無い・・
しかし実家は少し田舎で、幼少の頃柿は食い放題でした。近くの
祖母宅には大きな柿の木が二本あり、交互にたわわに実を付けており
途中で飽きてしまう程でした。渋柿を吊るして干し柿にしていた風景
を思い出したりしてしまいますが、やはり懐かしさの秋でもあるのすねぇ。

そこまで真摯に考えて頂きありがとうございます。歌詞は・・秋は
ぐずぐずしてたらすぐに終わってしまいます。なので今という時を大切に、
そして次の秋が巡って来たらは今より少し成長してましょうよ的な意味です。
SWEP1にてクワイガンがレース開始直前のアナキン少年に言った言葉、
「concentrate on the moment」です。
この場合の新しい季節とはやはり「冬」の事です。
あまり冬へ向かって、というのは開放的なイメージではなく
やはり寒いので、開けるのはムリせず少しでいいよ、という訳です。
次回作・・またやります。yutakaさんもライブガンバって下さい！

なんだかとても爽やかな「秋の香り」でした。

ラ・フランスって何かと思ったら、
洋なしの品種なんですね。知らなかった。
洋なしのサラダは好きで、週に一度は食べますよ。
洋なしは、ちょうど良い熟し加減が難しいけれど
サラダだと、少し早めでもOKです。
洋なしにレモンをまぶして、レタスとオリーブオイルだけの
シンプルな取り合わせです。

最近は流通機構が良いので、熟した実に近い物が、お店に出ているけれど
私の子供の頃は、熟したらすぐ痛みだす洋なしは、
お店で買った時に食べたら、どうにもならない代物ばかりでした。

我が家では、産地から箱で送ってもらって、
熟すまで米びつのお米の中に、ひとつひとつ保管して、食べ頃まで待っていました。
（均等に圧力がかかって、箱にそのまま入れて置くより痛みが和らぐんです）

秋は、懐かしさの秋でもありますね。

秋は未来を見据えるというよりも
ノスタルジーが似合う季節。
思い出を胸で再生し、ほろ苦い過去を噛みしめることが許される。
そんな感じがあります。
とはいえ新しい季節・・・と歌っていますね。
ここでいう新しい季節と言うのは冬なんでしょうか。
それとも季節と言うのは象徴的な語であり、
新しい何かを仕掛けていく、tryすること、みたいな
ニュアンス、意味合いかもしれませんねぇ。
フルートがいいですね。

追記：次回作も楽しみにしています。

すいません乗り遅れました。"色気"YsaeKです。
皆様コメントどうもありがとうございます。
今回もご一緒させていただけてうれしい限りです。
そしていつもながら力不足で申し訳ございません。

先週からおなか風邪にかかりのたうち回っていましたが、
今は大分良くなりました。一体何にあたったのか…
あのときのやきとりかな。それともこの前のからあげか。
あっ、そういえば昨日一切れだけラ・フランス食べました。

"やっぱり食い気"YsaeK

どうもありがとうございます！
季節に沿った展開は・・おそらく今年限りです。とても2年続けては無理です。
う〜ん。どうも横笛嬢の人気が上昇中みたいですね。また出演交渉してみます。
ユニットとしての作風は・・実は当初からある程度考えてはいたのです。
親しみやすい楽曲で、打込みでも超絶技巧は使わない、とかですが、以前
人が演奏してるのを再現しようとしてる・・的な事言いましたが最近彼らの
性格が出てくるようになりました（笑）。

どうもありがとうございます。
フルートは・・この音色を使うのは初めてだったのですが、思いのほか
ハマりました。・・ナイショですが相方の過去曲をかなり参考にしまして。
当初ピアノの間奏を考えてたのですが、バンマス（ziziのことです）が横笛嬢の
気を牽こうとしてバンドメンバーの異論を抑えフルートに変更しました（笑）。

どうもありがとうございます。
横笛嬢は、最初少しお高くとまってある感じだったのですが、
段々打ち解けて来て最後はバンドとも意気投合いたしました（笑）。
相方への・・ossan照れて顔が赤くなってしまいます（キモチ悪いか）。

ギターは、残念ながら今回のはループの切り貼りです。こんなのは弾けません（爆）。
レスポール使用楽曲は・・もしかしたら年内に一つはお聴かせできるかも知れません。
その時は存分に笑ってやって下さい。

どうもありがとうございます！秋ってすぐに終わっちゃいますよね。
最近季節の移り目が急というか・・昨日まで暑かったのに急に寒くなったり。
私のルーツは・・古い洋楽だとかカッコ良く言いたいのですが、
やはり子供時代によく見てたベスト30歌謡曲あたりのようです（笑）。

アートワークは・・うう。今非常に苦悩しております（笑）。この突っ込みが
よりによってAsako様から来てしまうとは・・この件につきましては
今後のジジさくの展開の中で明らかになって行く・・かも知れません（爆）。

どうもありがとうございます。
色香・・いやいやこれは、私が引き出そうとした訳でもないのですよ（笑）。
楽曲の制作中は歌が乗った時のことを頭に思い描きながらやっとるんですが、
歌のトラックが届くといつも自分の想像とは違う何かが加わっていたりするのです。
モノクロの下絵に色彩が付くのはひとえに相方のおかげ、いつも感謝しとります！

いつもその季節に合った新曲をぶつけてきますねぇ〜。
しかもじっくりと作り込んであるのを感じます。
横笛吹代さん、素晴らしくお上手な方！

歌詞もよく言葉を選んで、いつもながらポジティブな内容、
私の絶望歌謡とは対照的ですね（笑）。
また、Aメロが凝ってるというか、陳腐の正反対？　新鮮な展開ですね。

全体的にZizysaeKの路線が見えてきたというか、
ユニットの作風が出来上がってきていますね。

とてもメロディカルないい曲っすね。
秋の香り、いっぱいっす。
フルート、しゅごい。
洋梨食べたい。

もう早くも横笛 吹代サンのファンになっちまいました。
それにつけてもいいコンビですなあ。
曲もziziサンらしさ全開つう感じで、相方への
並々ならぬ愛情をば感じますゾ。

キラキラしたギター、例のレスポールなんでしょうか（ziziサン式問いかけ）。

アートワークのお写真はいさっくさんなのでしょうか？


何だかあれですね、懐かしいというか、フォークとか歌謡曲な感じがするんですけど。。でもボサノバとか入ってますね。

先日のライブでも、他の出演者は古い楽曲のカバーをたくさんやってました。タイトル忘れたけど、ああ聴いた事あるっていう。。秋ってそういう季節なのでしょうか。

私にとって秋とは、最近温暖化で寒くない！楽だが不安だ、という季節です。従って冬の方が好みとなっております。ドライすぎ。。？

色気よりも食い気(^^ とは言うものの何となく色香を感じるあっしであります。
これを引き出すziziさん、やっぱりいいっす！

どうもありがとうございます！早速すみません（笑）。実は当ユニットは本作で5作目なのです。もの凄くおひまありましたら過去作品もどうぞ(あつかましくてすみません)。一応ここでは同一のメンバーでバンド形態でYsaeKさんのバックを務めている、という設定があったりしますのでおいおい紹介して参ります（どうでもよいかとは思いますが：笑）。

良い感じですね〜＾＾
ボーカルがステキ

メインのメロディが明るかったり
暗かったりとしてて
面白いです

zizi注：上記の掛け合いは架空のものです。ホントの
　　　　YsaeKさんはそんな食いしん坊ではありません（たぶん）。

頬に少し冷たい　秋の香り
色づく町並みさえ　少し淋しげ
まぶしい夏は　過ぎて
少し足早に　時は駆け
さあ、新しい季節へ続く
そう、扉見つけたら少しだけ
開けてみて

琥珀色に　落ち行く木の葉たちも
肩に舞えば何だか　忘れかけてた
譲れない気持ちさえ
よみがえるから　歩き出して
さあ、またこの季節が巡り
そう、来たら少しだけ輝きを
解き放て

すぐに通りすぎてく
見失わないで今そこに

さあ、新しい季節へ続く
そう、扉見つけたら少しだけ
開けてみて

そう、来たら少しだけ輝きを
解き放て