いやいや、toshiさんのようなホンモノのギタリストの方の前では
能も熊もありまっしぇんです。実家の猫には今でも引っ掻かれます。
しかし以前試しにワウギターに挑戦してみましたら、右手と左手も
シンクロしてないのにさらに右足など出来ようもなく、必ずどれか
止まってしまいます（笑）。でもギターはやはり気持ち良いもんですね。
またやってみるかもしれません。

どうもありがとうございます！
今回改めて思ったのですが、音楽はやはり楽器を弾いて又は歌を
歌ってナンボ、と言いますかPCに向かってちまちまやっとるだけでは
いかんなぁと。久々大音量でディストーションギターを弾くと下手
ながらも実に気持ち良かったです。であればこそあつい想いと誠意
（自分で言うと非常にハズカシ）も多少なりとも伝わったかもです。

しかし金骨ブラザーズさんは流行語大賞ならぬ新人王候補ですね！

今回の展開もまた、私の好きなお二人の楽曲を試しに
繋げてみたらあまりにもはまってしまったものですから（笑）。
ほんとAYお二人のおかげなんです。
原曲への想い。少しでも伝わったのでしたら非常に嬉しい限りです。
どうもありがとうございました！

どうもありがとうございます。
いや、しかしムリいわないで下さい（笑）。生のライブを体感する、という事は体の五感を使って感じている訳で、それをDTMで再現せよとは無理な相談です。
以前初めて生の管弦楽に接した時、地元の世界的に有名でもなんでもないオケでしたが、それまでに聴いていたどんな世界的名盤と言われていたレコードよりも「素晴らしい！」と 思ったものです。さぁさぁmagaimonoさんも是非楽器屋さんの暖簾をくぐり、手にとってみて下され！

能ある猫は、爪を磨いでギター弾いちゃう
ギターうまいす感動です。親衛体調絶好調
　素晴らしいアレンジです。感服です

断罪！まさに流行語大賞候補でっす。
幹事ziziさんのあつい想いと誠意のつまった渾身の一発っすね！！
さすがはasakoさんを魅き立て名☆立役者！第一人者！よっ大統領！
傑作っす。

はじめの教会音楽風の楽曲から、
アレンジに移られておりますが、
とても自然な展開ですね。

今作の素晴らしいギター演奏、
原曲への想いが込められていると、感じました

かっけぇ〜〜！！いや、カッコよすぎ。bravo!!
オルガンはまりますねぇ。
すみませんひとつ注文をつけるとすると、asakoさんボーカルが、もっとタイトで伸びやかだと、昇天です。なんせ生asakoさんボーカルはむっちゃカッコよいですから！mp3からだと難しいかもしれませんけど、是非。

ああっ。おそらく初めましてですよね！あまりそんな気がしませんが（笑）。
実は密かに青'sGumpさんのアバタは私の家族にメチャ受けてます。
曲紹介欄で「断罪」を流行語大賞候補と書きましたがもう一つのノミネートが
「しあわせ？不？しあわせ？」ではないかと思ってました。ともかく
今回のは元が良すぎたので・・ともかくどうもありがとうございました！

Asakoさんの隠れファンその１のtenawanboyさんどうもありがとうございます！
私のアレンジとかよりもとにかく改めて思ったのですがAsakoさんの元トラックが
やはり凄いんです。どんなに音追加して行っても決して引っ込まないんですよ。
なのでついつい調子に乗ってしまいまして。しかしtenawanboyさんのギターも確か
なかなかイケてたではないですか。今度ゼヒ披露して下さい！

アートワークありがとう！！！ううっ,ぐすんぐすん（感涙）。
もしも私が近隣におりましたならばギターとオルガンとエレピを担いで
馳せ参じ、跪きながら「私は何を致しましょ？何なりとお指図下さいませ」
と申し出ておった所です（どMか？）。
あ、いやでも私のギターはエフェクタに頼り切っておりますので、あまり何でも出来る訳ではなく。
クリーンなアルペジオとか無理でして私にはこれが限界です（笑）。

いえ、反省会は二人位で充分です。これに参加する人数が多いなんてこと
あってはいけません。しかし毎回実施していては身が持たないので今回
限りとし、また次のステップへと進んでまいります（だから何するのよ）

「Kyrie」主よ、憐れみたまえ・・ですね。1.5年前にアップされてたこの曲、
まるで今回のためにあったかのような・・何か不思議です。

ありがとうございます！実は今回ライブを観られた方から
「余韻に浸ってるのにぶち壊しおってどうしてくれる」と
クレームが来るのではないかと心配しておりました。のでそう
言って頂けるととても嬉しいです！

これはAYZの仮想ライバル（ウソです冗談です；汗）KPKの団長様、
お越し頂きありがとうございます！この手のアレンジが出来たのは
よく聴いていた様式美型のハードロックのおかげです。後半のギターは・・
ガマンした訳でもなく、私のウデでは長いギターソロはちと苦しいものが（笑）。
ちなみに最後のは内蔵マイクを用いた疑似フィードバックです。

amigoさんはどうやら私とほぼ同年代のようですが、そのように
仰って頂けると嬉しく思います。今後もossanパワーで盛り上げて
参りましょう！どうもありがとうございます！

お疲れ様！ へビィなシフトのアルバイトご苦労様です。
いやいやあまりにもべタなアレンジで恥ずかしいんだけど・・・
ギターも[歪ませる＋delay]でかなりごまかしてるんですが、
そうかな〜それなら今度またギター弾いてみようかな〜（含笑）。

PS　そんな私に謝らないで下さいな。迷惑なんぞこれっぽっちも
　　かかってやしませんのです。どちらかと言うと私の方が・・・
　　いやそんな事より、いよいよ新学期ですね。頑張って下さい！

どうもありがとうございます！Asakoさんの曲は元のテイクが
いつもしっかりしてるので、私のへなちょこなアレンジ＆ギター
でも何とかなってしまうんです。それに、どんなに音入れても
埋もれないんですね。ホント改めてその凄さにびっくりしました。

いやどうもありがとうございます。ついにアップしちまいました。
最初は私も大丈夫か？と思ってたんですが、何度も繰り返し弾いてるうちに
何とか形になって来まして。20テイク以上は弾いてますな（アホか）。

ファンその1とか親衛隊長だとか言われていい気になっとりましたが
結局大事な場面で力になれず、すべてpさんにお譲りするつもりでいました。
しか〜し。ちと心変わりする事情があり、やはりヤメときます。
ナニハともあれ、今後ともよろしく御願いいたします！

いえいえ私のギターはまやかしです（笑）

あっそうか！そうですよね、あそこはもっとタメないと
いけない。どうも感情が先走りしすぎてます。実は最初の
フィルは頭の中で最後まで？マークが点滅してたんですが、
何が？なのか解らずこのまま。言われてやっと気づきました。
ありがとうございます。メモしといて今後に活かして行きます
（まだやる気か？）。

うわ！これは素晴らしすぎです！
原曲、大好きなのですが
このスペシャルなアレンジは凄いです！

圧巻です！

実に壮大ですね！
YsaeKさんの透明な歌声、Asakoさんのスバラシイ楽曲、ziziさん渾身の？アレンジ、
ステキ要素が一体となっててんこ盛りです。
ziziさんのギターにも驚きました。キーボードだけじゃないんですね。スゴイです！

どっひゃ〜　すごい！！！！！！

何ですかコレ。。絶句するくらいすごいですヨ。
感動というよりは、毛細血管がみなぎってきます。
ギター（←うまい！！）とオルガンの迫力、恐れ入りました〜

サビまでが長いからアレンジ大変だったのでは？
最後の「まっすぐに」の前にギターぎゅい〜ん、あってもいいくらいですね。ってもういいですか笑


ちなみに、二人で反省会って寂しすぎますね笑
いつもYsaeKさんには背中押しをありがとうございます。


散った命も新しい世界に旅立って行けますね。
主よ、憐れみたまえ。

やー。　きれいというか、美しいの一言。

心にじーんときますよ。
ライブ思い出してしまったです。

盛り上げ系ロックアレンジが完全にキマった！
いやしかし、自分の曲だったら壮大なギターソロに突入したい
ところをガマンする zizi さんは、なんて大人なんだろう！

いやー、美しい！
素敵な仕上がりに感動

色々ご迷惑をおかけし申し訳ございません…

と、いうかこのアレンジは神でないですか？笑
全く違和感がないというか。作曲者でないわたしが言うのも変ですが…
そしてエキサイトギター最高です。
そうですよ、こんなに弾けるのだったらしまってしまうのがもったいないです。

このバージョンもいいですね。
入りのYsaekさんの歌声も神秘的でいい！
ギターも素敵です。
しかし名曲、感動です。

や、やりましたな、ついに。
しかもナント、アルトナント。
今回はziziサンのエキサイトギターが聴けた。

今までジョンロードだと思っていたのに。
やりますなア、ギター。

あいや、曲。
Asakoサンの数ある曲でも特にジンとくるこの曲、
見ン事やってくれましたな。
ワタシは何度か挑戦しては挫折の繰り返しでしたが、
コレが出ちゃったからにはもはや南無三。

予想以上の素晴らしさとお三方の一体感が感じられました。

Asakoさん祭り、続行中！っすね。次のライブまで、「祭り」続けましょか

「Kyrie」で始まる演出が心憎いです。
曲に入って、少しずつ盛り上げていく感じの構成、
ベースラインが効いてます。
オルガンワークもやはり、と思わせる。
けど、びっくりしたのはギター。こんなに弾けるんなら、もっと弾いてくださいよ〜。押し入れからせっかく出したギター、しまい込んじゃうなんてもったいない。

ひとつだけ、ちょっと残念だった点。
ゆったりした曲なので、ドラムのオカズもあんまり細かく刻まない方がいいんじゃないかなぁと思いました。
特に最初の方で、曲が静かなうちに入ってくるフィルがちょっと忙しげに聞こえてしまいました。