satさま、
いやーアンサンブル適当に作ったコピペばっかりなので、自然とかいわれると照れちゃいます。ありがとうございます。

木管の音、とても優しくて、
素敵ですね

原曲と、すごく自然に折り重なり、
素晴らしいアンサンブルとなっていて、とても魅了されます。

パステルカラーの綺麗な平原が、観えました

yumさま、
あっれ〜ぇ、いやだなぁ、いつも通りじゃないですかぁ（笑
いやまぁ、原曲が原曲ですから、自然とこういう方向になっちゃうのでした。gigo師匠ほど解脱しておりませんゆえ。

tenawanboyさま、
いらっしゃいませ。バスーン大好きなんです。なので「魔法使いの弟子」とか大好き。「春の祭典」の冒頭なんて悶絶ですね。というわけで、木管入れるときはまず第一候補です。といいながらあんまり使ってませんが。この曲なんかで使っています。オーボエもはずせませんね。ダブルリード楽器が好きなんですよ。チャルメラとか。やっぱそっちか。
フレーズ繰り返しが多くて単調だったかなぁと反省しています。もう少し装飾音とか加えればよかったのですが、如何せん能力の限界が。精進します。

toshiさま、
いや人柄なんてそんなそんな、本人どっちかというと出がらしの鶏ガラみたいな感じです。原曲の優しさとかにおんぶにだっこなのでした。

magaimonoさんのお人柄（優しさ　誠実さ）が感じられる
アプローチ　和みました

フルート？とかオーボエ？とかバスーン？とか、ソロフレーズが泉のごとく溢れてきますね。私にはとても真似できません。分厚いサウンドのoutcast、拝聴させていただきました。

あらら？　この方の手にかかると、たいていは怪し気なところに行っちゃったり、遠いところに旅立っちゃったりするんですが、今回は違和感なく溶け込んでますねぇ。しかも埋もれちゃってるんじゃなくてちゃんと主張してるのに、ね。

皆さまお聴きいただきありがとうございます。

potmanさま、
木管違和感なかったですか。ありがとうございます。何せもう原曲が美しいので、アコースティックで攻めてみました。
岡田嘉子さんなんて、素敵な逸話を引き合いに出していただき嬉しいです。実はあんまりよく知らないのですが（こら！）。

saty+さま、
ペガサスだなんて、そんなみごとなもの引き合いに出していただき嬉しいです。本人はどっちか問ういうとペガサスっちゅうより「魔が差す」系なのですが。しつれいしました。

Mukkさま、
幻想的でしたか、夢見がちなお年ごろはとうの昔に過ぎ去ったオヤジですが、たまにこんな曲書きたくなります。やっぱり木管は反則技ですかね。ツボにはまっていただき嬉しいです。

beastさま、
あはは一番乗りしてしまいました。もう原曲聴いた瞬間ひらめいちゃって。
あ、やっぱり曲は「アリ」でしたか。一寸の虫にも五分の魂。アリが十匹でございます。

gigoさま、
とってもすてきにからんでますか。何せ茨城出身なので、納豆の如く絡むのはお手のものなのかもしれません。

Asakoさま、
あぁ、ご本家様、勝手してしまいすみません！
フルート、オーボエ、ファゴットです。耽美のフルートに、情熱のオーボエ、包容のファゴットのイメージで作りました。うそです。
ロシアンポップス、どうなんでしょう。っていうか、「脳内ロシア」かもしれません（苦笑。いちおう、こんなバンド頭にあったんですが、でもロシアじゃなくてウクライナのバンドなのでした。まぁ、旧ソ連邦ということで。でもウクライナは温暖なところらしいですね。

金骨さま、
原曲ひきたっていましたか、うれしいです。なんというか、メロディ作るというより、原曲にもともと込められていたメロディを掘り起こすような感覚でした。素晴らしい原曲の懐深さに感謝です。

&D~さま、
意表突きましたか、してやったりなところです。ありがとうございます。
ロシアンポップ、いやですから、「脳内ロシア」ってことでお願いします。

ziziさま、
アンサンブルみごとでしたか、ありがとうございます。
ロシアへの逃避行というか、昨今の世界経済はロシアそのものが逃避行しそうで恐いです。それより日本は大丈夫なのかってところですが。

木管楽器のアンサンブル、見事ですね！
ロシアへの逃避行・・岡田嘉子さん・・
この曲を聞かせてあげたかったかもです。

ありゃりゃ、magaimonoさんだから、
もっと怪しげな世界をイメージしてたんすが、
意表を突かれました（←とっても失礼なヤツでorz）
ロシアンポップってこんな感じなんすか。
いやー、勉強になるなぁ。

とても自然にまざりあってるように聴こえました。
これだけ音が入っても原曲の邪魔をしてないってすごいっすね。
もとの作品のよさを上手にひきたてた意欲作ですね。

これフルートですか？いい具合にさすらってますね。

ていうか、ロシアンポップスってこんな感じですか（笑
あ、でもmagaimonoさんオーラ漂ってます。逃避行なのに何だか楽しいような。。

ちなみに、ガイジンと一部の知り合いはアサコと呼びます。職場関係と日本語スピーカーのガイジンはあさちゃんと呼びます。親戚はあーちゃんと呼び、甥っ子はあーさーと呼びます。アーティストネームを死ぬ程考えましたが無理なんで。。

とっても、すてきにからんだ
木管ですね。

Asakoさん祭りの発信地は今回はmagaimonoさんでしたか！
俺だけのAsakoにしておきたかったのに！！（←すでに遭ったから呼び捨てw）
曲はものすごい「アリ」ですね。
品格があるまま判りやすさが浮き出てて
メッセージ性をとても感じます。
なんだろう。
宇多田ヒカルのバラード曲のようなせつなさぽいものが！
いろんな意味で、好意的にものすごく意外っす。

Asakoさんの曲を聴いた後にそのまま聴きました。
Asakoさんの曲で幻想的なイメージが浮かびました。
それとは、また違った幻想的な世界が浮かびましたよ

木管のせいですかね.......。頭の中にメロディーが
響きました。きれいですね。

結構、このサウンドつぼです。

素晴らしい！！
Asakoさんの原曲が天使だとするとmagaimonoさんが加えられた木管は天使をのせて大空を羽ばたく美しい鳥かペガサスのよう。見事に息のあったアンサンブルにもうジワーンときてしまいました (; ;)。涙なしには聞けない名曲です〜。_(_ _)_

Asakoさんファンその2です。（1はziziサンかも）

冬のロシアの逃避行、たしかに。
見えましたゾ。岡田嘉子サンのまぼろしが。（古いかも）

木管が違和感なくハマってます。サスガ。