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Her quilted chain bag, fragance Chanel No.

I want to lend my voice and my efforts to this international cause.''.

La palette d茅marre en douceur, robe-pull cr猫me et bottines vanille-fraise, pour 茅clater en corail vitamin茅 ou jaune acide.

ご試聴＆コメント、ありがとうございます〜
匂い、残ってましたか。よかった〜（安堵）。

前作ではkimuxさまのお力もあって高揚させてしまったようなので
こっちの曲ではゆるりとたゆたっていただければ幸いなのです。
でもって、そこに一緒に「退屈」ではない、たとえて言えば「癒し系な」気持ちよさを提供できたらいいなぁとコッソリ願っていたりするのです。
（↑といいつつ作った「いやしい系」張本人は聴きながら飽きて寝てしまったりするわけですが…… : ←遠い目）

ありがとうございますですー

ご試聴＆コメント、ありがとうございます！

> おちそうで落ちないのがいいです。
編曲の際には8小節1単位に区切って1ブロックずつ作業をしたのですが、その区切り目毎にオチをつけようとしてもなかなか上手くいかなくて。一応それなりに試行錯誤はしたのですがどうしても曲の流れを御する事ができない。それどころかだんだん親戚の集まる宴会にありがちな「あっそーれ、そーれかーらどーぉしーた」っていうノリがフツフツと湧いてきて、気づいたらフワフワと、というかダラーっとワルツってしまいました。
もう少しメリハリをつけるべきではないかと悩んだりもしたのですが、全体を通して聴いてみると「退屈」にはスレスレ至っていないかな？　と思ったので、不安を残しつつも投稿。
でも、なんとかお気に召していただけたようで嬉しい限りです！

> ギターの音色があまりにもmidiっぽいのが、もったいないというか。
> でもそれが狙い目ですか？
う。言われてみれば確かにギターにしては歯切れが良すぎるかも……？
狙ってないです。ギターに対する愛が足りないのです。はい。<m(_ _)m>

Garage Bandに入っているClean Electricの音がいいカンジだったので今回使ってみたのですが、周りの音が全体的にエコーやリバーブを使ってポヤ〜ンとしてたので、この音には逆に何もしないままにしていました。で、アップする直前に「そういえば、ギターってアンプに通すんだっけ。」と思って音があまり歪まないベースアンプ（Deep Bass Amp）を追加したのですが、そこはそれ、基本チャカポコ系のクラブミュージックばかり聴いているからギターらしいギターの音っていうのをちゃんと聴いていないぞ、というのがバレバレに。
……精進します（ペコリ）。

確か、magaimonoさまからは最初の曲の時に音像についてご指摘いただいていて、それから何とか頑張って注意していたのですが（あと、今回の曲については打楽器系。特に、スネアのトコトコする部分とシンバルとタム）、そっちに注意するばかりに自分では気づかずにおろそかになっていた所をまたしてもバシッと！
ためになりますです。ありがとうございますーッ！ x
（んでもって、出来の悪い生徒でゴメンですー。 orz）

お疲れのところ早々とご試聴＆コメントいただき、ありがとうございます〜
そんなこんなで、RGBMLバージンを捧げてしまったわけですが（←殴）、お気に召していただけたでしょうか？
思っていた以上にサクサクと、軽〜く小気味よ〜く動くRGBMLはいじっていて気持ち良かったです。流石博士 x

> なんとも、優雅にクラシカルなセンスが光っていますね。
うひ。 褒められちった。 クラシックよくわからないのに。センス褒められると嬉しさのあまり、ワタクシ壊れてしまいましてよ？ うひひひひひ :: （←壊）。

> 使った事のない人は、自動作曲装置と考えているかもしれないけれど
ドキッ！！ 　…………………<m(_ _)m>（滝汗）

フツーに曲を作る時は、ある意味当たり前かもしれないですが、自分の中にある（というか、自分的には「降りてきた」）何かをアウトプットする感覚がいつも一番強いです。
でも、今回は既にあるモノの中から音を「取り出す」という感覚が強くて、それはちょっと「木の中に宿る仏様を彫刻刀によって『発掘』する」という、仏師さんのソレに似てるのかな？　と思いました。

こう表現するとちょっとカッチョイイ感じに聞こえますが、実際のところはそんな良いものではなく、「曲が流れでる」という表現をお借りすれば、
「突貫の河川工事」。
堤防でムリクリ流れを変えて、そしたら思っていたのと違う方向に流れてしまったので下流で今度は逆方向に修正して、そしたらどんどん収集がつかなくなったので、とりあえずダムで堰き止めて、……みたいな。
で、突貫なのであちこちから漏水。そして決壊。
最後はその辺の石をテキトーに穴に詰め込んで体裁を整えました、という「脳内修羅場」の中での完成でした。
（↑わかりにくいたとえでスマヌ）

> 先週から新しいRGBMusicLab バージョン25を配布しています。
あ。今度は「今演奏しているのはココですよ」印が出るんですよね？その機能は欲しかったので是非ともいただかねば。


小ネタも含めてあと何曲か（何枚か？）試してみたいな〜という気はあるので、長〜い目と広〜〜いお心で生暖か〜く見放していただけると幸いです。
いやホント、楽しい経験をありがとうございますです〜
で、冗長レスで申し訳ない。m(_ _)m　＞all

RBGMらしからぬ。まさに。
でも、RBGMの匂いがあるっすね。
タイトルに屏風という、そんなんがとっても似合っているっす。聴いていて、とっても気持ちよかったっす。

あらまあなんとも、不思議系といったらちょっと違うんですけど、言葉が思いつかない、みょ〜に落ち着く響きです。音しどころにおちそうで落ちないのがいいです。RGBML、思いっきり自家薬籠中の物にしてますね。

ギターの音色があまりにもmidiっぽいのが、もったいないというか。でもそれが狙い目ですか？

おー！！！
なんと「光三原色音曲」ではないですか

「生蕭白」さんは見た事ないですが、うーん、こうなりますか！！
なんとも、優雅にクラシカルなセンスが光っていますね。
使った事のない人は、自動作曲装置と考えているかもしれないけれど
実態は、使う人のセンスが筋道を作ってあげて、
そこから曲が流れでるんですね。

いえいえ、原曲をいじくり倒して、好きなようにしてもらえたら、
それでおおいにケッコウです。

サウンド・インスタレーションの祝辞までいただいて
「どーも！」
昨日全日程終了しまして、これから片付けに行って参ります。
巡業でTOKYOに行くなどという話は、まったくないですが
その折には、ぜひお立ち寄りくださいませ

あー、そうそう。
先週から新しいRGBMusicLab バージョン25を配布しています。

うわぁ 　コメントはやッ！
早速のご試聴＆コメント、ありがとうございまする〜〜 　<m(_ _)m>

> 夏に上野で見ました。
いっしょいっしょ〜
愛しの「生」蕭白サマ（の絵）に会えるという事と、昔テレビで美術館関係者とおぼしき方が「この絵は一緒に展示している他の絵を『喰って』しまうのであまり展示したくない」というような事を仰っていた記憶があるのとがあって、私もイソイソと行きましたですよ。
で、その迫力と美しさとキモおかしさに釘付けになり、暫くその場を動けなくなった（動きたくなくなった）のを今でも覚えています。
「魂を吸い取られる」って、こんなカンジ？
ん〜、蕭白サマ、サイコーッ！ （←壊）

> ほのかに中華っぽく、チ〜ン
「ナムー」でなくて良かった〜（笑）。
絵の雰囲気から「ほのかに中華」は狙いたいなと思っていて、曲の終わりにほのかにドラな音を入れていたのですが、他の音でも醸せたみたいで良かったです〜。

> 言われなければ RGB Music を使ったとは分からなかったと
言わないとわからない位RGB Musicの原曲をいじり倒してしまいました。と、ちょっと反省。
でも、RGB Music なくしてはこの曲はできなかったのでやはりgigo博士はスゴイのです。

おお、この絵、夏に上野で見ました。本物の迫力はすごかった。
http://www.tnm.go.jp/jp/exhibition/special/200807kokka_list.html
これがゆったりとした３拍子の曲になるとは！
ほのかに中華っぽく、チ〜ン、というのが効果的

言われなければ RGB Music を使ったとは分からなかったと
思います。

恒例の、補足という名の自分メモ。
だんだん長くなってきてお目汚しスマヌ。
設定系の「自分メモ」なのでスキップ可です。はい。

■使用ソフト：RGB Music Lab（原曲）+ GarageBand 4 （編曲）
■調：不明。特にいじっていないので多分ハ長調（Cメジャー）。
■BPM：120
■拍子：3/4

【RGB Music Lab 設定】
・Mosaic：40pixels × 18lines
・RGB HarmonyとSeparated RGB Partsの両方を使用（左右一対で前者が2トラック、後者が6トラックの合計8トラック）。
・Length：Same length notes
・Line break rest：on
・The last note：on　…というか設定以上に伸ばしました（汗）。
・Velocity：10〜6
・Scale:Adjust Half StepをMajor Scaleに設定。

【今回のリアレンジルール】
・右隻と左隻はいっしょくたにして演奏するものとする。
例）1番は右隻、2番は左隻、のような形にはしない。
・音程はオクターブのみ変更可とする。
例）ドの音を高い/低いドに変更するのは可、ドをレに変更するのは不可。
・1音の長さは基本的に四分音符1つ分だが、原則1小節分以内まで伸ばせるものとする。但し、その際に後ろの音による前の音の追い越し（順番変更）は不可とする。
例）1小節内で「ド・ミ・ソ」の順で鳴る旋律を（原則1小節以内で）「ド〜ミソ」とするのは可だが、「ド〜ソミ」のように順番を変更するのは不可。
・音の長さを縮めるのも可とする。但し、その場合次の音を前倒しで演奏するのは不可とする。
例）「ドミソ」が同時に鳴るところを四分音符の「ド」と十六分音符の「ミ・ソ」を使って「ド〜（と同時に）ミ・ソ・ソ・ミ」のように表現するのは可だが、「ド〜（と同時の）ミ・ソ」とした後にあまる八分音符分のところに次の拍で鳴る筈の音を前倒しで鳴らすのは不可。
・リズムトラックについては自由に作成するものとする（RGB Music Labにて作成されたトラックをリズムトラックに割り振らない）。
・ベロシティはRGB Music Labに依存。変更は不可とする。


「半年1曲」が目標の私にとっては今回の約1ヶ月間での曲制作はDS-10の時のソレを大きく上回る大記録。我ながらビックリ
なので、上記ルールを違反していたり、その他不備等があるかも。
あったらゴメンナサイです。
……って、そういえば、"Subway" Synesthesiaだった。お題を「地下鉄」にすべきだったかも。イキナリ不備でガクリ　orz