野武雪さん

聴いて頂きありがとうございます。
ホーンの鳴らし方が最近面白くて、いろいろ試してます。
今回はピッチベンドを多用して、しゃくり上げるように
フレーズに入ったり終わりを半音ベンドしたり、
歪ませたヤツを混ぜたりしてます。

dream musicさん

お聴き頂きありがとうございます。
古い曲まで聴いて頂いたようで嬉しいです。
こんな感じでちょこちょこ思いついたら曲を作ってます。
今回はスカっぽくしましたが、根っこはやっぱり
ブルースとロックンロールの様です。

歌詞は、僕もサビのフレーズだけしか出来てないまま
放ったらかしのヤツが沢山あります。
気分が乗ってる時にえいやっとやっつけます。
この曲の歌詞は、最初の2行は17歳の時に作ってたヤツです。
20年近く前だなあ。

大胆なホーン？がカッコイイっすね！
皮肉なコミカルさって言うんでしょうか、
現代の滑稽さが出てた感じがします。

ひわたしさんはrock'rollな方なんですね＾＾
これ、歌詞を最初見たとき、すごくユニークで面白いと思いました。
ちょっと、現代詩っぽい感じで。
そしてさいごがすこし、怖い。

「馬車」や「井戸」も歌詞、良く出来てますね。曲も良いです。
「馬車」はロックとブルースと歌がとけ合い、独創的でふしぎな、面白い雰囲気を出してますね〜。
「井戸」は曲と詩と歌い方がマッチしていて、ビートルズを思い出しました。でもちゃんと独創性もありますね。
ギターお弾きになってるんですよね。うらやましいです。打ち込みだとなかなかかっこ良くいかないので...

私もrockな曲があるんですけど、アドリブというか間奏のソロの部分がなかなかうまくいかないんですよ。

じゃぁ。ハムレット
死すべきか、生きるききかぁ。
シェイクスピアの世界っすね。
まゃ、、そんなこと、どでもいいいっすが。
いいんっですよ。人間右か左。
そんなん決められっか。
おい、おっちゃん、また、酔ってるよ。
でも、ＯＫ．

kanさん

聴いて頂きありがとうございます。
リア王ってどんな話でしたっけ？
大人になったら読もうと思いつつ、
結局読まずじまいです。
じいさんになったら読もう。
VoiceOverこの前いつのまにかショートカットキー押してたらしくて
勝手にしゃべりだしてびっくりしました。
面白そうなので使いました。

うっめぇぇぇぇー。
スカじゃんじゃん。かっちいい。
詩がいいよ。リア王かと思っちった。
いや、右派、左派、勝てば官軍。
そんなことどうでもいいのさ、赤いクレヨン。
きっかけ欲しかっただけなんだ
ってとこがリアルでいい。
VoiceOverギンギンかと思ったら、そうでもなく、
うまく使っていると思ったですよ。
うっわ。真面目にコメントしてしまった。

gigoさん
聴いて頂き有り難うございます。
あははー、浮かんだ物を形にしただけなので
バランス取れてたら幸いです。

Yes We Canすごいですね。
ああいうのが出てくるのがアメリカなんですね。
ニューハンプシャー2008。映画になりそう。

同じ頃、日本では麻生太郎に感銘を受けた漫画家達が集結して
感動的な共作を…
これは絶対無いですね。

青’sGumpさん

聴いて頂きありがとうございます。
スカの習作として作ってみました。
いざ作ろうと思うとドラムどうすんだっけ？とか
ベースどんなのが合うんかな？とか普段全然意識してない事に
気付きました。とほほ。

ディジュリドゥ面白そうな楽器ですね。
自分も最近色んな楽器を触るのが好きです。
今回はシステム環境設定〜ユニバーサルアクセス〜Voiceoverという楽器を見つけました。

こういう曲は、内容に関係なく、
メッセージのバランスが強過ぎると
時には嫌みを感じさせる事もありますが

曲と言葉の流れの良さが
それをぜんぜん感じさせないですね。

　この曲「Yes We Can」も、
すごく強い直接的なメッセージの強さを、
音楽的にうまく処理してるなー、なんて思います。

サウンド、ご機嫌！
そしてまたもやロケンロール詩人ですね。

この曲も野外ライブで、と思いました。

　　 　　　赤いクレヨン

道の真ん中に赤いクレヨンで
さっと線引いて　さあ別れなさい

こちら側正義こちら側は悪
どっち行こうかな　俺
どっち行けばいいのだ

こちら側大人こちら側子供
こちら側は好きこちら側嫌い

線は増えていく誰が引いている？
だけどどうしてこんなに真っすぐな線ばかりなんだ

俺を誘う声　仲間に入りなよ
線の内側はどうも楽しそうに見える

どちらも自分達の言い分を叫ぶ
相手の悪い所を声高に叫んでいる

メンドクサイから小石を蹴飛ばした
誰に当たったかそんなのはどうでもいいこと

暴動が始まり罵り合いが始まり
ミサイルが飛び交い泣き声が響く

いいように犯される女や子供達
きっかけが欲しかっただけなんだ　

ああ　夏には激しい雨が降るぜ

大雨に流されクレヨンの線は消えた
みんな急にシラケてお家に帰ってく
後に残るのは水には流されない
こすっても落ちない埋めてもまだ臭う
決して忘れない誰かの血の跡だけ