ziziさん、どうも。

少し前に「流行り唄五十年/添田知道、解説/小沢昭一」という本で
すっかり添田唖蝉坊にハマってしまいました。
おっしゃる通りダイレクトな言い回しで、しかし当時警官に見守られ（？）
ながらこういう活動をしていたというのは実にパワフル！

今これを出来るとしたら反社会的との烙印を押されるのでせうか、
その「社会」こそが信用ならざるものになってしまったような。

ありがとうございます！

この辺りは私は全くしらない世界なんですが、
しかしモロな表現という気もしますが、ある意味現代社会の
本質を突いている、と言えるかもしれませんな。

kagenさん、どうも。

やっぱご存知でしたね、添田唖蝉坊。
ちなみに一曲あたり10〜20番くらいあるんですよね。
バイオリン一本でのスタイルも凄いですな。

なぜ大衆の立場はいまだ変わっていないのにこういう行動に
出る原動力すら失われてしまったのか、悲しむべきところです。

と、思ってるだけなんですが。

ありがとうございます！

流石！potman2さん。
いい琴線持ってますね〜

gigoさん、どうも。

やはり通勤電車には危険ですna。
かといって自分の曲をこっそり聴くのもne〜。

添田唖蝉坊に最近どっぷりはまってしまって。
本当は「ミシンとこうもり傘」じゃなかった「古典落語とパブリックドメイン」
についてつらつら書こうと思っていましたが。
あまりにも音楽とは関係ないので。

といってもワタシとgigoさんのやりとりはいつもあまり音楽とは
関係なくて。
だから楽しいのですが。

ありがとうございます！

おー、行ってますね。

やはり壮士演歌は
通勤の電車の大音量ですyo。