暑中お見舞い申し上げます。
猛暑厳しい毎日ですが、いかかお過ごしでしょうか？
しかし息災そうで何よりです。安心致しました...

と冷静に書き始めましたが、実際の所あまりにも
嬉しかったので二回連呼致しました！！
いや、ゼヒともまたガヤガヤやりまっしょう！！

「けいおん」は息子達が小学生の頃一緒に見てて、音作りなんか
マジメに創ってあるな〜と感心してたんですよ。あの唯ちゃんが
始めてレスポールでボロロ〜んと音鳴らす所なんか、ああ〜！
こんな音！みたいな感じで。そして息子達はこれ見てからというもの
音楽...よりも「氷菓」「たまこマーケット」「境界の彼方」と
京アニの虜となってしまったのです（爆）

「遠い空の向こうに」、観てませんです。
しかしこれホント私好みな感じで（笑）予告編観ただけで
もう泣きそうな感じ...ちょっと今度観てみましょ。

「アンヴィル！」は映画があったの知りませんでした。
そう、このバンドスーパーロック84で実際にライブ観たんですよ。
確かにこの時まだボンジョヴィはブレーク寸前で「Runnaway」
が日本でヒットし始めた頃だったか、まだビッグネームには
なってなかったですがとても勢いがあったんですよ。
で、アンヴィルはハードな音だなぁという印象しか残ってなかったんですが
こんな映画になっていたとは...この心意気は...ちょっと心に来るものがありますね。

アメリカンヒストリーX、これも知りませんでした（何も知らんやんか：笑）
こういう問題は島国国家ではナカナカ理解し難い一面があるでしょうか。
ハタから見てると「えっそんな事が」と思うような事でも実際に身近な所で
問題あるとどう感じるのか、とかちょっと想像難しいですよね。
移民社会であり、多種多様な価値観が混在する社会。全国民が一致して
「これがイイ」と思う判断基準を創る事はナカナカ難しそうです。

とイロイロ書いてしまいましが、pサン宛に文章書いてましたら
久々に逆鍵盤ドラム聴きたくなって参りました！
またガヤガヤやりまっしょう！！（二回目）

やっぱ一期、二期観てる前提でいえば映画けいおん！でしょうな。
http://www.youtube.com/watch?v=dGFW8ZKF_Vc

あ、お久しぶりですpotman です。書中お見舞い！

あとziziさんが好きそうな、という点で「遠い空の向こうに」
http://www.youtube.com/watch?v=CtWzbkFGxbk

ossanのアツイ話しでは「アンヴィル！」
http://www.youtube.com/watch?v=wsIgGA-KZWQ

個人的に青春映画は照れくさいのが先に立ってあまり観ませんが、
これは青春映画といえるのかなあ、アメリカンヒストリーX。
http://www.youtube.com/watch?v=UV0VEstvjMM

そろそろ復活したいと思っとります。
では。

あ、そういえば「ピアノの森」はいつか観ようと
思ってた作品の一つでした。ちょいと忘れてました（笑）
思い出させて頂きありがとうございます。
多部未華子ちゃんのダンス、イイですね〜

あ、ちと時間かかりそうですか、また環境整ったら
イロイロ聴かせてちゃって下さい！

アニメ『ピアノの森』はどうでしょう.
多部未華子.天然水ｃｍのダンスからぞっこんっす.

マック.ちと時間かかりそうっす。
次回連載、楽しみしてます。

kankanさんへ

どうもありがとうございます！
おお、サスガkankanさんイロイロ観てますね〜、
観たのも知らないのもありますが、青春映画って結構くくりが
広いような気もしますね。ウエストサイドストーリーとか考えると
結構長くて悲劇なのにエンタメ性もあって引き込まれましたね。
マリ〜ア〜とかとても印象に残ってます。
満島ひかりのR指定ですか、結構ハードな青春っぽいですねこれ。
演技も歌もウマいですもんね、ちょっといつか観てみよ。

ちなみにその他で最近観たのは...なんツーか、最近の高校生事情
研究目的もあり...

「夜のピクニック」
多部未華子ちゃん主演。恋愛モノとはちょいと違うがイイ感じ。

「君に届け」（いい歳してこんなん観たのか...）
これも多部ちゃん。王道モノですが桐谷さんの告白シーン名場面。

「桐島、部活やめるってよ」
終わった時「へ？」となる。こんなアプローチあったのかと目からウロコ。
吹奏楽部が「エルザの大聖堂への行列」を演奏しとるのがツボ。

そんな感じです。あっ、遂にMacが逝ってしまいましたか...
これを機会に新機種導入、復活をお待ちしております。
連載の方も近々始めようかと思ってます。今度はゆっくり参りますので
また宜しくお願い出来ればと思います...今回はカンちゃんこと...
「喜屋武　寛太」役の予定です（スンマセン)

ではまた〜

青春映画で、このリストアップ。
すっげーっすねぇ。

青春映画。
古くから一杯ありますですね。
自分は
黛ジュンの「夕月」
で、初めて映画観て泣いたでっす。
あとね。
ぎゃはは。『小さな恋のメロデイ』
ポールとミッシェルの『フレンズ』
『ある愛の詩』『愛と青春の旅立ち』
『ウエストサイド物語』
ジェームス・デイーンもん、理由もなく反抗反抗。
時計仕掛けのオレンジ、桃尻娘、台風クラブ。。。
どこからどこまで青春映画かわからんすが、頭に浮かんだ青春映画ナウ。定番ばっかっすね。
おそらく、後で思い出して、あぁこれもだった。あぁあれもだったってことになるんでしょう。
アニメでもけっこうシビれたのあるんですが、思い出せない。

あぁーっ。『裸のランチ』？違う。
『本当に若い娘』？　うーん。どうかなあ。
リュック・ベッソン（グラン・ブルーなど）の『ヒットマン』は、不評だったけど、自分としてはけっこう面白かったよ。

んで、まだ観てなくて観たい映画として、
『愛のむきだし』大好きな満島ひかりが出てる。

そんなとこっす。
先日、ついにMACがハード的に壊れたらしく、
まったくDTMができない状態になってしまいました。
だから、しばらく、保留状態っす。

また逢う日までっす。

その2行きます（笑）

猫アバター来ましたね！しかも一癖ある（笑）

で、それ以外の作品ですが...

「天然コケッコー」これ観ました！夏帆ちゃん演じる田舎町の少女、
「うた魂」も良かったですがこちらも良かったですね。好きな女優さんです。
ただ最近何か路線変更しちゃったのかお色気的な役柄とかあったり...ううむ...
原作はあの音楽モノ少女漫画の名作「いつもポケットにショパン」を描いた
くらもちふさこさんだったんですね、読んでませんけど...

「リンダ リンダ リンダ」これまぎれも無い青春モノだと思います。
ダラダラしたリアルな日常、何気ない事でテンション上がったり下がったり...
ストーリー的には青春音楽のテッパン物「スイングガールズ」と対極に
あるかと思いますが共に「音楽」と「青春」をテーマにした代表作かと思います。

「ジョゼと虎と魚たち」は観てませんスミマセン...いつか観てみます。

尾道三部作...これは「時をかける少女」に触れなくてはなりませんね...
私がこの物語に最初に触れたのはGBUCのコメント欄にて触れてますが
NHKの少年ドラマシリーズです。小学校三〜四年くらいだったでしょうか、
なので細かい所は覚えてないのですが、ラストの何とも切ない感情を
感じまして、とても好きな物語なんです。が...数回映像化されてますが、
最初の印象が強烈でしかも細部を覚えてなくて美化されてるのでしょうか、
どれ見ても100%満足出来ていないんです。大林監督のは最後の方の演出が
ちょっと...今一つ（ホントすんません、時代的に技術的制約も多かったかと思います）
で...一番良かったのは細田守氏のアニメーション映画ですね。現代に置き換えられ、
ストーリーもほぼオリジナル、とても良かったです。ただ一つ...最後が...
記憶から消えるんじゃなく留学って事になってるって...それその先まずいんじゃ...
とこの点だけが残念で仕方ありません。
これ新海監督いつかやってくれませんかね...とか妄想したりしています。

で、ちょっと調べてたら、「檸檬のころ」って音楽モノっぽい青春映画が
あるのですが（榮倉奈々及び谷村美月主演）、面白そうなんですが
どこにもレンタルしてない....動画サイトにも無いっぽい...という事は
商業的に今ひとつだったのか...紹介見たらとても面白そうなのに...
どなたか見れるとこ御存知の方いらっしゃいませんか...

どうもありがとうございます〜
あ、「その１」と書いたのはおそらく一度では書き切れなさそうなので
後でまた書こうと思ったからです（笑）

「管制塔」は私もその存在自体知らなかったんですよ。
青春映画でググったりしてたらタイトルが引っ掛かって、
画像チラと見たら音楽が関係してるっぽかったので観ました。
1時間程の映画（というかガリレオというバンドのある曲がモチーフに
なってる？）でツ○ヤにはDVDありました〜橋本愛ちゃんカワイかったです...

ちなみに最近こういうの調べる時あまり詳しく内容を調べないようにしてます。
以前ある映画の最も重要なオチを検索画面で見てしまい、気を付けてます。
(しかしあの時は...グー○ルよオマエ何してくれてんだと心中悪態つきまくりました:爆）

そして「秒速5センチメートル」ですね。
あ〜何度も観られたんですね〜、私はレンタルで借りたのですが、
二日連続観てしまいました。で、気持ちがかなり物語に入り込んでしまって、
ちょっと補完したくなったので返却した日にコミック買ってしまいました。
これ、おそらく観る人によって評価が別れるんじゃないでしょうかね、
（ネットとか見てるとつまんないとかイライラしたとか言う人も居る）
私は好きでした。映像はホント美しいですよね、世界イチ美しいアニメーション
と言っても良いかと思いました（と言えるホド観てないでしょうけど）
第一話の初恋、もどかしさ、距離感...列車の中の貴樹クンには思わず感情移入して
ドキドキしてました。そして駅で...こんな青春体験してみたかった...
第二話の香苗ちゃんは人気あるようですね。コミック版ではエピローグで
その後が描かれてました。
そして畳みかけるような第三話、で。あのラストシーン...については
ネタバレとなるかと思いますので言いません、御興味ある方是非御視聴下さい〜

で、この映画版では殆ど描かれてなかった貴樹君社会人になってからの恋人
水野さん。コミック版読むと二人の事が結構描かれていて、かなり印象変わります。
映画ではちょっとしか出て来ない地味なキャラだったのですが、実は可哀想で
メッチャいい人です！私はコミック読んでから物語中一番好きなキャラクターに
なりました（いや別にメガネっ娘だからじゃないですが）。

貴樹君何故もっと思い切って行動しないのかという方もいらっしゃるようですが...
小心者（彼はそうではないかもですが）の私には分かるような気がするんです。
ただ、若い頃観てたらもしかしたら私もそう思ったかもしれません。
ストーリーにリアルな年代でなくなった、この歳になった今観たからとても
印象的だったのか...

今日はこの辺りで。また書きます（たぶん）

「管制塔」は見てないんですけど、他は見ましたね。
特に「秒速5センチメートル」は何度も見ました。
新海誠監督のアニメはいつも絵が美しくって見入ってしまうんですよね。
秒速5センチメートルとは桜の花びらの落ちる速度だそうで、実際桜の舞い散るシーンが印象的でした。

おすすめの青春映画ですか……。
パッと思い浮かぶ範囲だと、山下敦弘監督の「天然コケッコー」とか「リンダ リンダ リンダ」とかは青春モノでしょうかね。
犬童一心監督の「ジョゼと虎と魚たち」とか大林宣彦監督の尾道三部作とか？
なんとなくその辺りが思い浮かびましたが、じっくり思い巡らせればもっといいのがありそうですね。

いやぁ、監督の次回作が楽しみです（笑）
あ、猫アバターに変えました。