お聞きいただいてどうもありがとうございます！

「味のある歌声」ってとっても嬉しいコメントです。
自分で歌うとあまりの技術の無さにいつもがっくりくるんですが、浮きな歌い手のほとんどはどちらかというと味のあるタイプの人なので。

ところで、昔使ってたレーシングカート（YAMAHA製１００CCのクラッチ無しで、キャブオーバーホール済み。タイヤも７〜８分山位と思います）が、知り合いの整備工場に長年置きっぱなしなのでどうにかしてくれと言われているんですが、お子様と楽しまれているなら乗られませんか？
送料が結構かかるかもしれませんが、もし使って頂けるならお譲りしたいのですが。送料さえご負担いただければ結構です。
タイヤを外せば軽のワンボックスがトランスポーザーになります。もしくは普通車のルーフキャリアでも問題無いですが。

コーナリングについてですが、カートも基本はアウト・イン・アウトが速いです。ただし複合コーナーにおいては、ストレートに入るときに理想的な姿勢で早くアクセルを踏めるようなラインを取れるよう、総合的に考えなくてはなりませんが。
それとカート独特なのは、コーナリング時に敢えて外側に自分の体重をかけて内輪を浮かせて走る（フレームがサスペンション代わりなのでフレームをしならせる感じ）走法でしょうか。車体が軽くてグリップが勝っているカートならではの走法です。
基本的にステアリングはあくまできっかけ作りで、ステアリングで曲がろうとしないことです。減速のためのブレーキングを終えたら少し踏力を弱め、ステアを切りながら荷重を外側にかけて再び今度は姿勢づくりのためのブレーキング（これはあくまで姿勢制御のための調整ブレーキ）で瞬間的にリアを流し、アクセルを踏んで加速という感じです。言葉で説明するのは難しいですが、スパっと車を出口方向に向けてできるだけ長くアクセルを踏んでいられるようにするというんでしょうかね。要はいかに直線を長くできるか＝アクセルを長く踏んでいられるかということかと思うのですが。

って、こんなところで何を書いているのでしょうか。（笑）

おお。味のある歌声じゃないですか。
これくらい歌えれば仮歌なんてもったいないです。
これで充分だと思いますが〜！